米国マーケットは、今日の夜から、日本時間の夜10時半からの開始となります。
米国マーケットは、今日の夜から、日本時間の夜10時半からの開始となります。
アップルがダウ指数銘柄に採用されたとニュースになっているが・・
日足チャートを見るとピークは過ぎたようだ。
チャンスは1月の終わり頃。
まずはナスダック総合指数の週足チャート。
陰線が呑み込み始めている・・
神戸へ移住する前の2007年11月の日記を転載させていただきます。
私のコメントがが手厳しい?で書いた分の、いわゆる中和剤効果を期待してのことです。(笑)
何のためにセミナーをやっているのか?
こうした問いかけに最もふさわしい体験をこういう形で迎えることができるというのは、とても幸せなことだと思います。
そのメールは素晴らしい日の出とともに、送られて来ました。
勝手にルールを変えて勝てるのか?について、早速ご本人からコメントが送られてきました。
今回、COOLで非常に手厳しいお話をいただき、大変びっくりしております。
私自身、自分ルールで行っていたつもりではなかったのですが、そうなっていたのであればと思い、コメントをお送りする次第です。
珍しいことがあるものです。これだけ獲りやすい動きだったのは、久しぶりですよねえ?
マーケット全体はギャップアップしたので、セオリー通りショートサイド銘柄のパフォーマンスがよかったわけですが・・
とはいっても、2014年12月までのトータルパフォーマンスを見ると、とても日本株をトレードしようとは思いませんが。(笑)
日本株は一日平均7万8千円、米国株は一日平均20万円以上というパフォーマンスの違いですから。
インプレッションで触れた、トレードステーションですが、Easy Language を 使って、マクロを組むと、便利な機能を付加することができます。
たとえば動画解説している銘柄を、トレードステーションで再現してみました。
実際には、ロングサイド銘柄の場合、上記の銘柄から選択するわけです。
ウェブブラウザに記憶させたパスワードを忘れたら? についてシステムの田村氏による書き下ろし。
そういえばトレード用にPCを揃えるならを書いたのがちょうど一年前。
27インチ縦置き三枚にしてから、早2年が経過したということになる。
米国FOMC>株式市場に追い風もその一つのサンプルなのですが・・
FOMCのような金利政策決定に該当する日は、ギャップとエントリー方向の関係はランダムになるので注意が必要。
12月の米国ナスダックマーケット18(木)は大きなギャップアップで、ロングサイドへ動いたわけです。
米連邦準備制度理事会(FRB)は28日、少なくとも年央まで利上げしない姿勢を示した。
2日間の連邦準備制度理事会(FRB)を終えたFRBは、この日の政策声明で「金融政策の姿勢を正常化し始める上で我慢できると判断する」とした。
ギャップとエントリー方向で解説したギャップについての補足です。
ギャップは余りに、大きすぎるとギャップが生まれるためにエネルギーを使ってしまうことになります。
するとその方向へ動くチカラが弱くなるわけです。
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