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昨夜の米国ナスダックマーケット16（木）のマーケット開始後２分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋６１７０ドル。

ナスダック総合指数の３分足チャート

ローソク足の２本目がプラス２３６をブレイクアウト。

さて昨夜の米国ナスダックマーケット15（水）は、大きなギャップダウンで開始。

アタマの部分はチャートで見ると、難しそうだが・・

昨夜の米国ナスダックマーケットは、両サイドへそれなりの銘柄が動く展開に・・

しかし、相変わらずマーケットは弱含みだった・・

現在トレードフロアでテスト中のサポートプログラム。

人柱として（笑）参加していただいているのは、トレードフロアのそばに住んでいらっしゃるトレーダー。

ご自身のお仕事の関係で、毎日参加されているわけではないのですが・・

さて先週末の米国ナスダックマーケット10（金）は非常にわかりやすい展開でした。

ナスダック総合指数の３分足

セットアップについての、ご質問です。

＞それと銘柄配信の頭に何か記号のようなものがあるのは５銘柄の中でも優先という意味ですか？

投資顧問会社から配信のサービスを受けていらっしゃる方からのご質問がありました。

米国株のトレーディングとも共通点があるため、こちらでも説明しておきます。

昨夜の米国ナスダックマーケット７（火）はアタマからショートサイド銘柄勝負でした。

第二のチャンスは２３時の経済指標の発表後、どちらへ動くのか？がポイントだったのですが・・

今週は何かと体温計が大活躍。

健康な体温とは？について改めて考えるきっかけだったわけですが・・

昨夜の米国ナスダックマーケット１（水）は開始早々、軟調で下げ始めるというわかりやすい展開。

ナスダック総合指数３分足チャート

サービス体系改定のため、昨夜からネットエイドへ参加される方が俄然増えたのですが・・

ではその初日の様子はどうだったのか？

先日トレードジャーナルで口座開設について知らせしましたが、日本語サポートが不要なら手はいくらでもあります。

ただし、粘り強さ？が必要ですが・・

というわけで、以下のようなメールをいただきました。

10月1日より、スキャンシステムとネットエイドの有料サービスについてサービス体系を改定させていただきます。

サービスの申し込みメニューは、ブレイクスキャンとボトムスキャンの２本に統合します。

米国マーケットはアップルやドル高に加えロシアと中東の情勢緊迫化の兆しも売り材料となり軟調。

Ｓ＆Ｐ総合５００種は１日としては７月以来の大幅な下げを記録。

アップルの日足チャート

新型ｉＰｈｏｎｅ「曲がる」報告が相次ぎ、ｉＯＳ８はバグで配信停止のためアップルは大幅下落。

最初のユニットで何を選ぶのか？

コンスタントに勝つためには、ここがポイントなのです。

昨夜のネットエイドのガイドは好調。

４千ドルオーバーのパフォーマンスなので、そう悪くはなかったのだが・・

ナスダック総合指数の３分足チャート

＋２３６ガイドラインの突破まで時間がかかったのが、難しかった要因でしょう。

昨夜の米国ナスダックマーケット22（月）はよく下げました。

ネットエイドのガイドでは開始から３分までのパフォーマンスは　＋９１２０ドル。

そしてトータルでは１万ドル超えという凄まじい下げでした。

理由は、マーケット開始前に発表された中古住宅販売が市場予想を下回る内容だったため。

軌道修正のためのトレーニングは無事終了。

いやあ、お疲れ様でした。

木曜夜のマーケットが終了。そこで判明した問題点について。

３日目の軌道修正中で書いた問題点が、４日目に再び浮上してきたのです。

トレード履歴から推察できる問題点と、聞き取り調査？！を照合することで、次の点が明らかになりました。

軌道修正プロジェクト３日目の結果はこちら。

軌道修正のため、本来あるべき売買チャートとの比較ができる検証の作成をアドバイス。

そのあと、３分足を使ったワンクリックシミュレーションで、今夜に備えるというプログラム。