ネットエイドのガイドでの銘柄は、もちろんチャートを見ているわけだが、CQGで秒足チャートをサポートするようになってからは、秒足チャートも見ている。
一秒以上であれば、タイムフレームは全くの自由なので、何秒の足で見るのかが、ちょっと悩ましい点でもあるわけだ。
ネットエイドのガイドでの銘柄は、もちろんチャートを見ているわけだが、CQGで秒足チャートをサポートするようになってからは、秒足チャートも見ている。
一秒以上であれば、タイムフレームは全くの自由なので、何秒の足で見るのかが、ちょっと悩ましい点でもあるわけだ。
さて、昨夜の米国ナスダックマーケット14(月)、指数がこれだけ動かないとなあ・・
という展開で、まあこういうことがあるのがマーケット。
とはいえ、ネットエイドのガイドによるパフォーマンスは、それなり。
昨夜の米国ナスダックマーケット11(金)は、ブレイクアウトに少し時間がかかる銘柄が多かった。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスは +4320ドルと決して悪くなかった。
美味しかったのは、ガットボトムパターン。
SYNA +960ドル ガットボトム
11日(金)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きくギャップダウン
前日の米国ナスダックマーケット09(水)はちょっとおとなしい感じだった。
とはいってもネットエイドでのガイドのパフォーマンスは、+2900ドルと特別低調だったというわけではないのだが、前の日が凄かったら、おとなしく感じたのだろう。
ナスダック総合指数の3分足チャート
10日(木)午前8時5分。日経先物Emini の30分チャート(左)
ギャップアップ
トレードジャーナルはテキストでの表示なので、どのように申し込むのかがざっと分かるよう、ここで説明させていただきます。
昨夜の米国ナスダックマーケット08(火)は終わってみると爆下げで大きく下落。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスは1万2千ドルオーバー。
とにかく、ショートサイドへ入れば誰でも勝てるという展開。
9日(水)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップダウン
米国ナスダックマーケット03(木)のチャートで見るネットエイド 米国株では、ギャップを付けた方向へ抜けたのは1銘柄だけ。
つまりロングサイドへの薄いギャップアップは一銘柄だけだった・・
あとは全て、エントリーとは逆方向への、ギャップを付け、前日の終わり部分を呑み込むパターン。
8日(火)午前8時40分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップダウン
さて先週は陰線のあとの、陽線で終了したわけだ。
日経平均週足チャート
いよいよ今週か?というタイミングなのだが、始まりがギャップダウン・・
4日(金)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップ
自転車に乗れるようにというブログで、インパクトのある書き込みがありました。
最初は、そうだったのかも知れませんが、今となってはそういう感覚や記憶は忘却の彼方。
という背景もあってのことでしょうか、鮮烈な印象を受けたので、下記に引用させていただきました。
チャートがどうもいつもと違うと思ったら、翌日4日が独立記念日の祝日のため休場なので短縮取引だった。
しかも、ダウは節目となる1万7000ドルの大台を始めて突破、ナスダックも2000年以来の高値で引けというダブル快挙?(笑)
米株式市場3日 ダウ、史上初の1万7000ドル台で引け THE WALL STREET JOURNAL
2日(水)午前8時10分。日経先物Emini の30分チャート(左)
大きなギャップアップ。
久しぶりに強かった東京マーケット。
上は日経平均の3分足チャート。
しかしこういうパターンの場合、意外に獲れないのだ。
経済を語る人たちがよく引き合いに出すのが、いわゆる状況証拠。
統計値で失業者がこれだけ出たから、アメリカ経済は危ないぞ!
などといって恐怖を煽る人の目的は、アクセス数稼ぎか、自分ところで何かを売りたいからでしょう。
1日(火)午前8時30分。日経先物Emini の30分チャート(左)
ギャップなし。