再来週末は基礎セミナーが控えているわけですが・・
このセミナーも今や、いわゆる「オーダーメイド」のセミナー。
ということは参加される方の目標がハッキリしていればいるほど、その効果は高くなるというわけです。
再来週末は基礎セミナーが控えているわけですが・・
このセミナーも今や、いわゆる「オーダーメイド」のセミナー。
ということは参加される方の目標がハッキリしていればいるほど、その効果は高くなるというわけです。
2013年3月から2014年7月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したもので、1年4ヶ月間の集計によるパフォーマンスはどれくらいになったのか?
2014年7月のパフォーマンスを検証。
ボトムスキャンのパフォーマンスは?
一年以上、継続してデータで検証しているが、安定したパフォーマンスを示している。
2014月07月28日(月)に書いた日本株週足トレードの銘柄は現在どうなっているか?
ということで検証をしてみました。
つまり19銘柄中で、エントリーできるパターンは、たった2銘柄。
住友電気工業(5802) と セコム(9735)
なのでロングサイドへのエントリーは見送ったわけですが・・
住友電気工業(5802) 週足チャート
昨夜の米国ナスダックマーケット4(月)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +520ドルと低調。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスも1620ドルとイマイチ。
ナスダック総合指数の3分足チャート 236のガイドラインを抜けず。
こういう動きは難しい・・
いつもとは違ったタイムフレームで見るダウ平均指数。
ダウ平均指数の60分チャート
昨夜の米国ナスダックマーケット28(月)は久しぶりに多くの銘柄がブレイクダウン。
236ガイドラインをブレイクした13銘柄のうちロングサイドはたった2銘柄という、圧倒的なショートサイドマーケット。
ネットエイドのガイドは久しぶりに5千ドルレベルのパフォーマンス。
遅まきながら1年以上に渡るトータルパフォーマンスをまとめてみた。
東京マーケットは、ここ15ヶ月間で最低の成績となっている。
理由は、出来高と参加者の少なさが際立っているためで、まあ今の仕組みでは参加者が増える要素は全くないわけで、将来性のないマーケットと断言してもいいだろう。
2013年3月から2014年6月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したもので、1年3ヶ月間の集計によるパフォーマンスはどれくらいになったのか?
昨夜のネットエイドによるパフォーマンスは4千ドル台と、悪くはなかった。
さて昨日ご紹介した、6月に基礎セミナーを受けられた鳥取の方だが、依然快進撃が続いている。
昨夜のマーケットについては、すでに自転車に乗れるようにへアップされている。
昨夜の米国ナスダックマーケット18(金)は渋いものばかりという展開。
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスでようやくこの程度。
30分ギャッププレイ
こういうときは、前日にパニックのあった銘柄を狙うといいだろう。
昨夜のネットエイドで、画面レイアウトについて、リクエストがありました。
というものです。早速画像がアップされていますので、こちらも速攻でチェックしてみました。