6日(金曜)マーケット午前8時40分。 日経先物Emini の15分チャート。ギャップアップ。
ドル円の週足チャート。 トレンドはフラット。
6日(金曜)マーケット午前8時40分。 日経先物Emini の15分チャート。ギャップアップ。
ドル円の週足チャート。 トレンドはフラット。
昨夜の米国ナスダックマーケット04(水)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1000ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3000ドル。
オープニング直後のパターンは、少し下げた後で反転するという、なかなか難しい展開でした。
5日(木曜)マーケット午前8時40分。 日経先物Emini の15分チャート。
ギャップアップ。
ドル円の週足チャート。 トレンドはフラット。
昨夜の米国ナスダックマーケット03(火)マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1110ドル。
ネットエイド による開始から6分までのパフォーマンスも +1110ドル。
意外に渋い展開でした。
昨日書いた変則週足トレードの銘柄は、今日どのように動いたのか?
というわけで、検証してみましたが、うーんストレスの高い展開となりました。
やはり昨日のように一日だけで手仕舞った方が、遙かに安全で、心臓にもよいのではないでしょうか。(笑)
昨夜の米国ナスダックマーケット02(月)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1060ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +3820ドル。
オープニング直後はまちまちの展開だったが、すぐに下げに転じ、大きく下落。
今日の東京マーケットは、日経平均の週足が変則トレードのパターンとなったため、改めてここでまとめておきます。
週足トレードは通常数週間にわたってホールドするわけですが、エントリーのタイミングは日足を見て決めるわけです。
大事なのは、どれくらいの確率でどういったパターンが発生するのか、という予測をどのように決めればいいのか、という点です。
6月のセミナーは、募集開始後5分で、締め切らせていただきました。
最近はおかげさまで、募集開始後、すぐに定員に達してしまう状態です。
いいかえれば、多くの方が経済的な自立を目指し、受講されているわけですが、では利益が出せる目安として、どれくらいの時間が必要なのか?
今月最後となる米国ナスダックマーケット30(金)は薄めのギャップアップで開始。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1310ドル
ネットエイドのガイドによるパフォーマンスは、6520ドル。最終的には6820ドルで終了。
この6千ドルオーバーというゲインの違いは SPLK 一銘柄がもたらしたの。
昨夜の米国ナスダックマーケット29(木)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +560ドルという不作。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスも +760ドルで、その後も1銘柄だけがブレイクアウトして、トータル+1020ドル。
とにかく、あれだけ指数が動かないのも珍しいという、レアな展開。
昨夜の米国ナスダックマーケット28(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2340ドル。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。
記録を見ると指示は1銘柄単位、つまり良いパターンが一気に出てきたわけではなく、パラパラとブレイクアウトしたわけです。
昨夜の米国ナスダックマーケット27(火)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1010ドルと低調。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2810ドル。最終的には+3090ドル。
ナスダックの指数を見ると・・
CQGでページを切り替えるボタンの数が増えると、画面上の位置では、2行になってしまい、チャート表示の領域が狭くなってしまうことがあります。
そういうときは画面の左や右側へ表示させると、多くのページボタンを配列させることができます。
こうしたケースで、表示位置を変更したいときの操作手順を説明します。
CQGのチャートレイアウトやページ、マクロボタンなどの情報を複数のPCで統一したい・・
あるいはセミナーで使った画面レイアウトを自宅のPCへ表示させたい場合などの設定方法。
マクロやスタディー、画面レイアウトなどすべての設定をインポート、エキスポートすることができます。
検証のためのチャートキャプチャ用ページや、買い候補の週足銘柄をまとめたページを作りたい、などという「用途別ページ」の作り方です。
CQGの基本的操作で、たぶん一番わかりにくい部分でしょうね。
セミナーでは解説しているのですが、自宅へ戻っていざ作ろうと思ったら、うまく行かなかった、などというケースのために、手順が分かるガイドを作りました。
昨夜の米国ナスダックマーケット23(金)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +790ドル。
ネットエイドでの 開始から6分までのパフォーマンスは何と +100ドルという、たぶん新記録。(笑)
それ以後の銘柄を加えても+820ドルというトホホな結果となってしまいました。
昨夜の米国ナスダックマーケット22(木)開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1430ドルと前日に続いて低調。
ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスは +1450ドル。だが最後は +4750ドルまでゲインを伸ばせる展開となった。
というわけで、最も貢献度の高かった銘柄はというと・・
昨夜のマーケットがしゅりょうしたときに、ご質問をいただいた。
こちらでその記載があるように、銘柄選択についてだ。
記載さている昨夜のロングサイド銘柄3銘柄を見ると、ある共通点があることに気がつかれるはず。
昨夜の米国ナスダックマーケット21(水)は、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +360ドルという低調さ。
ネットエイドのガイドによる 開始から6分までのパフォーマンスでも +990ドルで最後まで頑張っても +1410ドル。
というわけで、ブレイクアウトしても値幅の少ない展開でした。