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二日目

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パーフェクトマスタートレードセミナーの二日目。

初日雑感で書いたように、ボトムスキャン・クロススキャンをTOP5表示した銘柄だけに絞って練習する。

という予定でしたが、始まってみると、いきなり2本目でエントリーされたわけで・・

あれ?だったのですが、途中で指摘すると、「あっそうでした」(笑)

昨夜の米国ナスダックマーケット11日(火)、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +2510ドル。

チャートで見るネットエイド 米国株でのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +2140ドル。

そして普段と違い、開始から6分以後のゲインが大きく、最後は+4580ドルと悪くなかったわけだが・・

36分まではショートサイドが優勢。

後半にロングサイドへ切り返すという展開は、サイドを切り替えるポイントが難しかったはず。

初日雑感

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昨夜の米国ナスダックマーケット10日(月)は、パーフェクトマスタートレードセミナーの初日。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1290ドルという低水準でしたが、これはこの時点だけでの銘柄ですからね。

ネットエイドでガイドした銘柄のパフォーマンスは、チャートで見るネットエイド 米国株で書いているように開始から6分までのパフォーマンスは +5620ドル!

決して悪くない数字だったのですが・・

 

3月10日(月)から米国マーケットは夏時間のため、夜10時30分から始まります。

夏時間と冬時間、さてあなたはどちらがお好み?

「スカイプエイド」(Skype Aid)は勝手に付けたネーミングなのですが、いわゆるスカイプを使ったネットエイドのこと。

早く発音すると「スカペイド」?(笑) 

というわけで、「スカイプエイド」についてのあれこれを、備忘録的に書いてみました。

 

スカイプによるネットエイドも、早いもので金曜日となって、いよいよ最終日。

>2014-03-07 23:15:44 はっち 先物は大きめのギャップアップ

と書きましたが、始まってみると、ギャップアップリバーサル。

昨夜の米国ナスダックマーケット7日(金)は始まってみると、ギャップアップリバーサル。

マーケットは終始軟調のため、ショートサイドへさえエントリーすれば楽勝の展開。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3840ドル。

チャートで見るネットエイド 米国株ではネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは何と +13890ドル!

東京マーケット7日(金)のイントラデイは不作でしたが、週足を使うトレードでは、いよいよ仕込み時がやってきたようです。

チャートで見るネットエイド 日本株 で詳細に触れていますが・・

アップトレンド銘柄と、これからトレンド銘柄のチャートをしらみつぶしに探すのか?

それとも スイングスキャン・プロ というスキャニングツールを使うのか?

さて、スカイプを使ったネットエイドも4日目。

前日は+969ドル。、

彼のブログを見ると、スカイプを使ったネットエイドが始まってからのブログには、本気度が感じられる。

と思うのは私だけではないはず。

昨夜の米国ナスダックマーケット6日(木)は、先物のギャップの大きさもちょうどよく、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +5420ドル!

両サイドへエントリーできるパターンだったため、取り組みやすいマーケットでした。

ネットエイドでの指示銘柄を中心に解析している「チャートで見るネットエイド米国株」での、開始から6分までのパフォーマンスは +6790ドル!

エントリーし放題といっていいほど、よいカタチの銘柄が多かったため、最終的には1万ドル超え。

 

指数との連動性

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米国ナスダックマーケット5日(水)のマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは何と +500ドルという不作。

チャートで見るネットエイド 米国株 でのネットエイドでのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2190ドル。

最終的には +4020ドル とまずまずの成績になったわけですが・・

昨夜の米国ナスダックマーケット4日(火)はアタマのユニットの銘柄選択がすべて・・は言い過ぎにしても、まさにそう言いたくなる展開だった。

マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3540ドル

チャートで見るネットエイド 米国株でのネットエイドのガイドでは、開始から6分までのパフォーマンスは +3740ドル。

最終的には +4670ドルまで上昇。

 

 

昨夜の米国ナスダックマーケット3日(月)は不作のうえ難しい展開で推移。

今週もスカイプによるネットエイドと同時進行。

よいパターンの銘柄が少なかったため、トレーダーのみなさん苦戦の様子。

最近では最も難しいマーケットだったと言っていいでしょう。

東京マーケット3日(月)の「9時5分のボトムスキャン銘柄」を15分チャートでチェックしてみると・・

アステラス製薬(4503) が最も綺麗でした。

つまりティックが少なくてブレやすい銘柄は、一目瞭然でわかるというわけです。  

CQGからメールで、アクセスポイントが東京に設置されるようです。

時期は3月初旬のようです。

秒足チャートが、実際のマーケットで、どれくらい使い物になるのか?

ガットボトム

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下記のご質問をいただきました。 

質問ですが、ガットボトムプレイについて 使うときのポイントやメリットデメリットについて教えてください。セミナーでは説明がなかった手法で オンラインセミナーの動画で見てはいますが、みなさん使ってないし。確かセミナーではっち先生に「+236と-236の間でエントリーするといけないのか」って質問したら 「そうすると収集がつかなくなり いつかトレードフォームが崩れていくから」というようなことをおっしゃっていた気がするのですが、そういった意味合いでガットボトムプレイというのは今は封印されているのかと思っていました。そのあたりのコツ?などを聞かせていただけるとありがたいです(_ _)

凡ミスを無くそう

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さてスカイプによるネットエイドの最終日となった米国ナスダックマーケット28日(金)

ネットエイドのガイドによる、ボトムスキャンのパフォーマンスは +6700ドル。

というわけで、まあまあ大漁の日だったわけですが・・

2013年3月から2014年2月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの数字を集計したものです。

11ヶ月間の集計によるパフォーマンス。

秒足チャート

今までは1分足チャートが最も短いタイムフレームだったのですが、ついに秒単位でのチャートを見ることができるようになりました。

早速インストール。

2014年2月のパフォーマンスを検証。

さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?

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