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３分足を使ったトレーディングでは、３分足を基準にして判定をするわけだ。

だが１分足を併用することで、よりトレンドが明確になるという利点が生まれるのだ。

では早速実際の例をサンプルに説明しておこう。

米国ナスダックマーケット24日（火）はクリスマス前日で、米国ナスダックマーケットは通常より3時間早く終了するため、「やーめた！」というトレーダーも多いはず。

つまりほとんど動かない可能性が高いという、難しい展開になりそうだったのだが、案の定、渋い展開だった。

マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋６９０ドル。何と千ドル以下という不作。

欲しいものは狙わないと手に入らない。

トレードだけではなく、普遍的に願望や希望を叶えるための姿勢として、ターゲットを絞るというのは基本となる考え方です。

最近のトレードに関する記事では、クイック系のプレイに焦点を当て、解説しています。

トレードでは、できるだけ早く、有利な状況へ持ち込むたね、工夫とアイデアが大事になります。

特にオープニングのユニットは、いつどのタイミングでエントリーすればいいのかが、勝敗の行方を大きく左右することになるわけです。

つまりほとんどの場合、最初の１５分で勝敗はほぼ決まってしまうのです。

昨夜の米国ナスダックマーケット20日（金）でのマーケット開始後５分の時点のボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２１４０ドルで、前日とほぼ同じレベル。

だが、チャートで見るネットエイド 米国株 、　つまりネットエイドのガイドでは、開始から６分までのパフォーマンスは　＋３２５０ドルと前日よりは少なめ。

だが、エントリー方向は、圧倒的なロングサイドパターンだった。

昨夜の米国ナスダックマーケット19日（木）でのマーケット開始後５分の時点のボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２２１０ドル。

だが、チャートで見るネットエイド 米国株 、　つまりネットエイドのガイドでは、開始から６分までのパフォーマンスは　＋５０２０ドル。

そのあとのガイドではパフォーマンスを ＋５７５０ドルまで伸ばしている。

結局FOMCの声明は、ゼロ金利政策の解除は慎重に、という内容だったのですが、国債は売られ、株価は猛烈に上げました。

米ＦＯＭＣ声明全文

ですがオープニングから１時間だけのトレンドでトレードをする我々には全く影響はありませんでしたね。

当たり前ですが・・（笑）

昨夜の米国ナスダックマーケット17日（火）はマーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２９１０ドル。

チャートで見るネットエイド 米国株のネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは ＋７７００ドルと大漁でした。

両サイドの銘柄がどちらもよいパターンが多かったですからね。

昨夜の米国ナスダックマーケット16日（月）はいつもと少し違った、ちょっと珍しい展開でした。

クイック系のパターンが不発気味で、マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２１６０ドル。

ちょっと遅めのクロスパターンがヒットし、ネットエイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは ＋４２２０ドル。

久しぶりの女性トレーダーをご紹介。　１１月基礎セミナーを始めて受講されたのですが、なかなか筋がいいのではないかと。

何といっても全く初めての方なので、マーケットやツールの慣れが必要だとは思いますけどね。

女性トレダーの数というのは圧倒的に少ないのですが、実は何を隠そう当セミナーを受講された女性の中で成功される方の割合は、ダントツに高いのです。

スカイプを使ったネットエイドでのトレードを、チャートでチェック。

３分足でのチャートは見慣れていても、１分足でチェックされている方は少ないはず。

というわけで、全７トレードを１分足併用モードで、振り返ってみました。

今日は、メンバー登録されていらっしゃる方へのトレードジャーナルでお知らせした、スカイプを使ったネットエイドのサービスについて、ちょっと雑感的に書いてみることにしました。

金曜日に５日間のテストは無事終了。というか、あるトレーダーの方に無理矢理お願いしたわけですが・・（笑）

何しろ私も初めての経験で、しかもネットエイドの書き込みもしながらなので、慣れるのに３日ほどかかりました。

昨夜の米国ナスダックマーケット12日（木）　マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋１７１０ドル。

ネットエイドのガイドによる、ボトムスキャンのパフォーマンスは ＋６７５０ドルと意外に大漁のマーケットでした。

問題はどのタイミングで、そのパターンを狙うのか？です。

昨夜の米国ナスダックマーケット11日（木）はチャンスが少なかった。

ロングサイドは全くダメで、いわゆるショートサイドマーケット。

チャートで見るネットエイド 米国株を見てもわかるように、ゲインのあった銘柄はすべてショートサイド。

昨夜の米国ナスダックマーケット10日（火）は、前日とは違い、動きのよい展開。

マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２３３０ドル。

ネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは ＋７３１０ドルと大漁の部類。

昨夜のチャートで見るネットエイド 米国株で分析しているように、クイックマジックプレイが炸裂。

クロスパターンは１銘柄だけという展開で、頭のパターンを逃すと、獲るのが難しい展開となったわけだ。

ここで基本をもう一度確認しておこう。

昨夜の米国ナスダックマーケット５日（木）は両サイドへ銘柄が分散する展開。

マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャン表示銘柄のパフォーマンスは ＋１７５０ドル

ネットエイドのガイドによる開始から６分までのパフォーマンスは　＋４７５０ドル

昨夜の米国ナスダックマーケット４日（水）はハナからロングサイド。

マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋１８１０ドル 　

ネットエイドでの開始から６分までのパフォーマンスは　＋５０９０ドル

ネットエイドでのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋６９６０ドル

昨夜の米国ナスダックマーケット３日（火）は渋かった。

マーケット開始後５分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは ＋１０６０ドル。

チャートで見るネットエイド 米国株、つまりボトムスキャンのパフォーマンスは ＋２２７０ドル。

最初のクイックマジックパターンが不作で、ほとんどがクロスパターンでしたからね。

しっかり訓練をして、ルールを守れば、結果はおのずとついてくる。

このことがよくわかる、まさに手本となるトレードをご紹介。

昨夜のチャートで見るネットエイド 米国株では開始から６分までのパフォーマンスが　＋２９９０ドル。