2013年3月から11月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
8ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
2013年3月から11月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
実際のマーケットでの数字を集計したものです。
8ヶ月間の集計によるパフォーマンス。
2013年11月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
チャートで見るネットエイド 日本株の内容を12月から変更させていただきます。
東京マーケットでのマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスはこちらで一覧することができます。
チャートで見るネットエイド 日本株では、そのあとで、クロスパターンとなって、利益を出せる銘柄を掲載していますが、全くの不作が続いています。
さらには、その技術を習得するには、優れたチャートソフトが必要で、さらにトレーニングが必要となるわけです。
昨夜は、神戸のオフィスが設備点検のため、ネットエイドは休み。
米国マーケットも感謝祭の休日明けのため、米東部時間午後1時(日本時間30日午前3時)までの短縮取引。
どうやら市場参加者は少なく、商いは低調だったようです。
11月28日(木)は感謝祭のため米国マーケットは休場です。
昨夜の米国ナスダックマーケットト27日(水)は珍しく不作と書いたが、東京マーケットはそれどころではない不作ぶり。
その理由はいくつかの複合要素によるわけだが、何よりも出来高が少ないのが致命的。
そのため、少しの売り手や買い手で、チャートが吹っ飛ぶため、チャートが汚く、クロスパターンも発生しなくなるというわけだ。
現在開催中のセミナーでご質問のあった、売買の執行やチャートを組み合わせた統合ソフトを使われたい場合や口座開設などを、まとめておきます。
stockusa というブローカーディーラーの連絡先です。
rtomaokiアットマークstockusa.com
昨夜のチャートで見るネットエイド 米国株を見ると +2570ドルと、最近では少ないパフォーマンスだったのですが・・
毎週金曜日は恒例のネットエイド無料開放デイ。
昨夜も多くの方が参加されていましたが、トレーダーの皆さんは、それぞれ素晴らしいパフォーマンスを出されたようです。
週末を前に実に嬉しいことです。
昨夜の米国ナスダックマーケット21日(木)は強いうえに、わかりやすい展開でしたね。
チャートで見るネットエイド 米国株のパフォーマンスは8千ドルオーバー。
最初に指示した5銘柄だけで +3210ドルというポテンシャルマーケットでした。
シミュレーショントレードは、まずデモトレーダーを使いトレーニングを行います。
この場合、疑似執行となるわけですが、使用料は無料です。
次のステップは、リアルティックを使ったデモモードへ移行します。
昨夜の米国ナスダックマーケット18日(月)はショートサイドが優勢で推移。
だがロングサイド銘柄は、ゲインの大きな銘柄があったため、トータルのパフォーマンスはロングサイドの勝ちという展開。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1710ドルだったが・・
トレードをされたことのない方は、チャートで見るネットエイドをご覧になって、疑惑をお持ちになることがあるはず。
たとえば、昨夜の米国ナスダックマーケット15日(金)では、マーケット開始6分後までで +3440ドル。
そのあとは見事にゼロだったが・・だが、カットロスになった負けトレードを入れると、かなり目減りするのではないか?
とね。
そんなことは有馬温泉。(笑)
最近のナスダックマーケットと東京マーケットの違いは、まさに月とすっぽん。
両方のマーケットの監視注目銘柄は、何年もほとんど毎日見ているが、最近の両者の開きは半端でない状態。
東京マーケットでのネットエイドは、かなり前にやめてしまったが、こういう傾向がすでに見られていたからね。
◆Trader's Blog の更新が、1カ月以上ないものを下段へ移動。
ザッと見て回ったが、何だかなあ・・というのが総評。(笑)
とにかく最低限やらなければならないことを、やっていないと勝てるようにはならない。