究極の銘柄選択方法

コメント(0)

プロになるためのトレーディング日誌25日のトレードが検証されています。

チャートで見るネットエイド 米国株と照合してみると・・

選択されている銘柄がかなり違っています。

 

QCOM・AMZN・STX・AAPL・BIIB がロングサイド

FB・GMCR・BIDU がショートサイド

 

一方ネットエイドでは・・

SPLK・DECK・LBTYA・STX がロングサイド

EBAY・CRZO・ROSE がショートサイド

 

一致する銘柄は STX だけ。

チャートで見るネットエイド 米国株ではほとんどの銘柄が3本目のアタマでエントリーするクイックマジックプレイ。

4本目のアタマでエントリーしているのは CRZO STX だけですね。

さらに遅い時間はでのクロスパターンは EBAY・SPLX・STX・LBTYA。

  

つまりボトムスキャンの6分までの表示銘柄へ、少なくとも3銘柄をエントリーする。

ということを守り、チェックシート通りに執行すれば、少なくとも1000ドルは獲れたわけです。

  

  

ボトムスキャンには、マーケット開始から5分後の状態を表示させるボタンがあります。

1125BS5-2.gif

このボタンを押せば、35分の時点での銘柄が表示された状態を表示し続けます。

 

そしてここからあとは、クロススキャンを表示させ、プリスキャン機能を使う、プリスキャンモードの銘柄へエントリーする。

私はこうした方法も取り混ぜ、ネットエイドでガイドしています。

 

ぜひお試しあれ。

  

 

関連記事

クロス・スキャンの使い方

プリ・スキャン機能の使い方

 

 

コメントする

2013年11月

« 前月 翌月 »
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

2013年11月

月別アーカイブ