2013年11月07日 のCoolに過ごそう

1万ドル超え

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昨夜の米国ナスダックマーケット6日(水)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +2770ドル。

ネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは  +11680ドル ! と1万ドル超え。

マーケット開始後6分までのトータルは +6730ドル。

 

2013-11-06 23:30:54 はっち FOXA CTRP Z MDLZ

CTRP1106.gif   

CTRP +1450ドル +600ドル クロスパターン

クイックマジックプレイとクロスパターン

 

 

2013-11-06 23:31:53 はっち Z CTXS CMCSA DECK

Z1106.gif

Z +150ドル +2780ドル クロスパターン

クロスパターンで2780ドル! わかりやすいパターンです。

 

 

CTXS1106.gif

CTXS +1420ドル  クロスパターン

クロスパターンは強力!

 

ここまでがマーケット開始から6分以内  

 

 
2013-11-06 23:43:18 はっち INCY S

INCY1106.gif

INCY +1020ドル クロスパターン

 

 
2013-11-06 23:45:58 はっち CELG S

CELG1106.gif

CELG +1450ドル

 

 

ホールドすれば1000ドル越の銘柄が多かったため、1万ドル越のパフォーマンスが出たわけです。

 

 

広島在住のトレーダーは2千ドル越え。

exelistsaka.gif

Good Job !

 

ARTISAN&ARTIST「イージースライダー」ストラップを再検証するで紹介されているカメラストラップ。

0507artisan01.jpg

独自機構により素早く長さを調節できるカメラストラップで、調節方法はとてもシンプル。

ストラップのD字型パーツに指を掛け、上もしくは下方向に引っぱるだけ。

一眼レフカメラにも対応する幅広タイプなど4つのモデルが揃っている。

累計出荷数は1万本を超えているという。

 

というわけで、EOS5D と 5D3用に2本購入。

実際に使ってみると、使い勝手はすこぶるいいですよ。

長さがこれだけ自由に、好きなときにいつでも変えられるというのは、カメラをぶら下げて歩くときはとても便利。

  

ちょっと長めにして、カメラが左後側にくるよう、してブラ下げると、歩くときに邪魔にならないわけです。

そして撮るときは、カメラを前に回し、ストラップを短めにして撮影。

ARTISAN&ARTISTイージースライダーカメラストラップ ACAM-E25を買った の一番上と二番目の動画がわかりやすいですね。

激しくお薦めです。(笑)

基本ルールが何故大事なのか?

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本トレード準備へ向けてでかなり切実な救援信号をキャッチしました。

というわけで、早速救援隊が出動。^^;

さてその救援信号とは? 

 

1か月ぶりの更新です。この1か月、以下のルールでSwing Tradeの自分なりの方向を模索してきました。

1、各銘柄、1週間で$1を取る。(Swingだからと言って、それ以上を望まず、細かく稼ぐ)
2、毎週末に$50から80辺りを対象に「飲み込みブル」「Hi bandを抜けてきた」銘柄をPick upし、1画面にまとめる。
3、その中からHi-Lo Band gap playに該当する「Up trend」銘柄をPick upし、1画面にまとめる。
4、その中から、日足がHi bandの上で動いているもの等、勢いのあるものをPick upし、1画面にまとめる。
5、月曜のエントリーは2銘柄。各500株。その他にも10銘柄ほど候補を選んでおき、様子を見る。
6、Holdは基本的には1週間のみ。週を超す場合はとても勢いがある時に限り、リスク回避を行う。
7、エントリーしたら「$1 Gainでの指値」で自動手仕舞いをしておく。(月曜日に約定する場合も多い)。
8、Stop lossは必ず設定。しかし、様子を見ながらCut loss。
9、週足アプローチではあるが毎日現状分析を行い、週末に最終的な勝因・敗因の詳細分析と次の仕込みを行う。

これをルールとして1か月毎日トレーニングをしてきました。ブログになかなかUpできなかったのは、なかなか自分のパターンでの勝負が出来ず、報告出来るほどの内容が出なかった為ですが、もうすぐ本トレードを始めようと考えていますので、現時点での問題点を洗ってみます。

結果はやはりセミナーを受けていた時とそれほど変わらず、8割ほどの勝率です。つまり8割のエントリー、候補銘柄で毎週$1のGainが取れています。

 


しかし、問題が二つあります。

①どうしても原因不明で負けてしまうものがある。

②Stop lossをつけるにしても週足で勝負しているので、どうしてもCut lossのタイミングが分からず、長期Holdしてしまう。

 

過去の塩漬け例は、自分なりに分析し「エントリータイミングのミス」と分かったものがほとんどです。

しかし、今週「絶対に大丈夫」と思った銘柄が二つとも今日時点でひどく下げています。

未だ二日目の結果なので、持ち直すと信じていますが、上記のルールと今回のエントリータイミングについて問題点があれば、ご指導頂ければ有難いです。

 

以下は、今週の状況です。

FBとSINAを月曜日にエントリーしました。その他の銘柄は、「その他候補」です。

 

 
画像の取り込みがうまくいかず、貼り付けが出来ません。

特にSINAについて:

1、10月21日寄付き後すぐに$92、500株でエントリー。Stop lossは、89.49

2、以下は、二日間のメモです。

「週足、飲み込みブルのパターン。長い下髭付の長い陰線の後で、Hi bandを抜けてきた。週足、日足共に90.48がレジスト。これを超えればエントリー可能。(20131021)

日足は二日続けて長い陰線。それぞれ$4近く下げている。この原因は何か?完全な必勝パターンではなかったのか?サポートラインのトレンドラインも完全に割ってしまい、新しくなってしまった。

△3,020のロスが出ている。今の状況では脱出パターンになっている。

馬渕さんの言う「AAPLの影響」で昨夜はNSDQが落ちたのなら、戻すはずだが・・。(20131023朝)」


本トレードへ向け、この不安を払拭致したく、ご指導頂ければ有難いです。

よろしくお願い致します。

 

◆1、各銘柄、1週間で$1を取る。(Swingだからと言って、それ以上を望まず、細かく稼ぐ)

週足のスイングトレードでもルールがあります。

アップトレンドであれば移動平均線あるいはストップに当たるまではホールドです。

1週間で利益を取ると決めてしまうと、せっかく週足で大きく稼げるチャンスを失うことになります。

週足ならではのゲインを狙う代わりに、イントラデイの3分足チャートに比べると、ポジションサイズが小さいのですから、細かく刻むとトータルでは勝てなくなります。

何故1ドルだけの利益を獲ると決めてしまうのでしょう?

 

 

◆8、Stop lossは必ず設定。しかし、様子を見ながらCut loss。

これも不思議な設定です。

ストップに当たらなければホールドという単純なルールで何が問題なのでしょうか?

様子を見ながらCut loss という曖昧なルールはいけません。

どういうときにカットロスをするのかの明確な基準がないルールは機能しないのです。

  

 
◆ブログになかなかUpできなかったのは、なかなか自分のパターンでの勝負が出来ず、報告出来るほどの内容が出なかった為

とありますが、自分のパターンの勝負とは具体的にどういうものを指すのでしょうか?

 

◆②Stop lossをつけるにしても週足で勝負しているので、どうしてもCut lossのタイミングが分からず、長期Holdしてしまう。

これも意味がわかりません。

カットロスはストップの位置に当たれば実行すればいいのです。

どうしてタイミングがわからないのかが、わかりません。

 

 
◆画像の取り込みがうまくいかず、貼り付けが出来ません。

とありますが、どの部分がどのようにうまくゆかないのでしょうか?

ネットで検索すれば解決法は必ずあります。

必ずチャートを貼り付けてください。

 

 

◆FBとSINAを月曜日にエントリーしました。

とあるのでチャートを貼りつけましたが・・

FB-W.gif

黄色いマークの位置でエントリーされたということなのですが、何故ここでエントリーできるのでしょうか?

直近の5本のローソク足本体の高値を抜いていないので、エントリーできないはずです。

下のSINAも同じです。

SINA-W.gif

 

エントリーの条件が全く理解できていないようです。

本トレードへ向け、不安を払拭致したいとのことですが、今の状態で実トレードをすれば、必ず資金を失います。

エントリー条件の基本をもう一度確認してください。

  

 

PS 私なら下の3つから選びますけどね。

costW.gif

vodW.gif

sbuxS.gif

 

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