昨夜の米国マーケットは大幅上昇し、ダウは1約1カ月半ぶりに過去最高値を更新。
しかし我々のトレード時間帯は、ホント動かなかったよなあ・・(笑)
予想では超低金利政策を長期にわたって続けるだろうという観測だったが・・
昨夜の米国マーケットは大幅上昇し、ダウは1約1カ月半ぶりに過去最高値を更新。
しかし我々のトレード時間帯は、ホント動かなかったよなあ・・(笑)
予想では超低金利政策を長期にわたって続けるだろうという観測だったが・・
シミュレーショントレード、つまりデモトレードについて、下記のご質問をいただきました。
イントラデイトレードでは、あらかじめ、実際のマーケットで、執行を含めた判断の練習をすることは、コンスタントに勝つためにはとても大事な要素です。
そこで、どういうシステムを使って、デモトレードをするかです。
昨夜の米国ナスダックマーケット16日(月) は、マーケット開始後5分の時点での ボトムスキャンのパフォーマンスが +810ドルと不作。
ネットエイドでのパフォーマンスも +3430ドルと少なめ。
つまりあまり美味しくはないマーケット。
ダウが強かったのは、サマーズ元米財務長官が米連邦準備理事会(FRB)の次期議長候補を辞退で、同氏が指名された場合の議会承認をめぐる不透明感が解消されたから。
ナスダックが弱かったのは、単にアップル が下げたからという単純な理由。
CQGで時間を特定して表示させたいときに、時間軸で縦線(Vertical Line)を引くことがあります。
ですが、トレーダーの方の中には、ブログで見にくいチャートで表示されていることがあります。
それは縦線(Vertical Line)が、スタディーのラインと交錯する場合。
たとえば・・
FC2 ブログ・作成ガイドというブログを FC2 へ開設しました。
こちらの 米国株式情報ニュース・リンク Financial Links のトップへリンクしてあります。
内容は徐々に充実させる予定です。
ナスダックの米国株トレードでは、ショートができないアンショータブル銘柄があります。
これを知るには、 Apex Clearing Corporation による Easy To Borrow List というショート(空売り)ができる銘柄リストを見るわけです。
ですがこれはショートできる銘柄リストなのです。
ショートできない銘柄のリストが必要なのですが、何故かそういうリストは存在しないのです。
先日基礎セミナーを受けられた方ですが・・
デモトレード7日目 2013年09月5日(木)クロス・スキャンにびっくり!
取り急ぎ、結果のみ。あらためて検証結果を記載します。
一言だけ…クロス・スキャンが凄すぎる!
というコメントを書かれています。
昨夜のマーケットの成績を拝見し、こちらもビックリ。(笑)
昨夜のマーケットは、なかなか難しい展開で推移。
クロス・スキャン表示銘柄は、開始後15分にチャンスが到来。
外は涼しい風が吹き、青空が拡がりまさに日本晴れ。
前回基礎セミナーを受講された方が、今日から5日間のセミナーを受講されます。
3分足5本抜フィルターを実装 で書きましたが、クロス・スキャンは当初予定していた機能は、すべて実装できたわけで、万全の体制です。
クロス・スキャンの新機能として3分足5本抜フィルターを実装しました。
「15」というフィルターボタンを押すと、3分足の5本分を抜けた銘柄だけを表示するというもの。
月曜日からマーケットで使用できます。
米国ナスダックマーケット6日(金) のオープニングは、ショートサイドマーケット。
つまりエントリーするトレンド方向を間違うと勝てないわけで、当たり前ですね。
クロス・スキャンにはプリスキャンという機能があります。
昨夜の米国マーケットはよ下げましたね。
気持ちいい下げでした。^^V
というわけで、トレーダーの皆さんの成績はおしなべてよかったようです。
そのでいでしょうか、みんななかなかログアウトしなかったですねえ・・(笑)
とても「よい」ご質問をいただきました。
読みながら、なるほど、そういう考え方もあるわけだなと納得。
同じように考えて入る方も多いはず。
というわけで、この場を借りて回答させていただきます。
凄まじい性能と呼んで差し支えないクロス・スキャン。
とブチ上げるのは、毎日のマーケットでの成績を見るからなんですけどね。
昨夜も凄かった・・
クロス・スキャンの登場で、トレーダーの間では、ちょっとした変革が起こっている。
といっても、過言ではないだろう。
出来るだけ早い時間に、クロス・バターンの高値安値抜きパターン銘柄を複数エントリーする。
これがいわゆるイントラデイトレーディングでの現時点での最強の必勝法。
複数銘柄が始めて表示されたのは39分。
さてこれらの銘柄はどうなったか?
3分足5本抜版を使ってみた で書いたクロス・スキャンの新機能としてフィルターボタンをつけてもらいました。
「15」というフィルターボタンを押すと、3分足の5本分を抜けた銘柄だけを表示するというもの。
いわゆるハイローバンドギャップレイの、ローソク足本体5本抜きと同じ意味合いですね。