Trader's Blog の中ではちょっと異色のブログをご紹介。
週足を使ったトレードの チャレンジNSDQ だが、9月20日の更新が最新。
というわけで代わりに、どうなっているのかをチェックしてみた。(笑)
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週足を使ったトレードの チャレンジNSDQ だが、9月20日の更新が最新。
というわけで代わりに、どうなっているのかをチェックしてみた。(笑)
現時点での大きな流れをチェックしておこう。
月足チャートを使い、どのあたりの位置にあるのかを把握しておくわけだ。
為替・日本株・米国株くらいをチェックしておけばいいだろう。
昨夜の米国ナスダックマーケット4日(金)はクロスパターンでのエントリーが意外に少なかった。
つまりアタマから、クイックマジックプレイで入れば、ズンズン上がってゆく展開だったからね。
優勢だったのは圧倒的にロングサイド銘柄。
再びご質問をいただきました。 前回の「ご質問」での株価についての、ご質問です。
先日、エントリーのタイミングについて質問させていただいた**と申します。
ご回答ありがとうございました。
23.6%以上、両サイドへ動いた銘柄にエントリーするということでしたが、配信されてくる銘柄の株価は9時5分の時点での株価でしょうか?
それとも20日間の一日の値動きの幅の23.6%上下の株価でしょうか?
昨夜の米国ナスダックマーケット3日(木)はロングサイドマーケット。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +3260ドル。
ネットエイドのガイド、つまりボトムスキャンのパフォーマンスはトータルで +5550ドルとガッツリ獲れるパターンでした。
今日の「ご質問」についてお伺いしたいことがあります。 エントリーのタイミングについてはある程度理解できましたが、手仕舞いのタイミングがなぜあのラインだったのかがよくわかりません。
その辺をもう少し詳しくご教授願います!
というご質問をいただきました。
昨日からサービスを利用しているのですが、サービスの利用方法を見ると配信されてきた銘柄をチャートで監視し、しかるべきタイミングでエントリーとありますが、自分が使っている証券会社のチャートには利用方法に出てくるチャートのようにガイドライン等が出てきませんのでエントリーするタイミングがわかりません。
利用方法に出てくるガイドライン等が出てくる何かソフトの様なものが別途必要なのでしょうか?
というご質問をいただきました。
昨夜の米国ナスダックマーケット2日(水)は意外に低調でした。
マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1080ドル。
ネットエイドつまりボトムスキャンのパフォーマンス自体が +1920ドルと2千ドルを切っていますからねえ・・
トレーダーのみなさんの検証をザッと見ると、いろいろなことが見えてきます。
翌日のマーケットが始まるまでに、検証をしている人の割合はどれくらいでしょうか?
そしてコンスタントに同じルールでトレードをされている方の割合はどれくらいでしょう・・
2013年9月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
昨夜の米国ナスダックマーケット30日(月)は、9月の最後を飾る、素晴らしいパフォーマンスデイ。
マーケット開始後5分の時点での ボトムスキャンのパフォーマンスだけで +2070ドル
ボトムスキャンのパフォーマンスは +6610ドル!
ですがショートサイドを狙うとダメな展開だったわけです。
そこで、マーケット開始から5分後のボトムスキャンを見ると・・
2013年8月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
9月もそろそろ終わりです。
米国ナスダックマーケットは、来週の月曜日が今月の最終日になります。
ですが、今月のトータルの収支は、すでに見えているはずです。
ご自宅からトレードをしながら、毎月+2千ドルというラインが継続して達成できれば、トレーダーとしてはいわゆるセミプロレベル。
少し前に書きましたが、クロススキャンのリリースに伴い、2013年9月から一部内容を変更しています。
トレーニングを受けられ、当社の資金を運用していただく場合、トレードフロアで執行業務をする方法を採用してきました。
ですがクロス・スキャンのリリースに伴い、一部運用ルールを変更し、自宅などのトレードフロア以外での執行も可能としています。
今日9月26日から、単元100株移行のため、日本株は分割・併合銘柄が多く出現する。
今回の売買単位の変更で、日経平均株価やTOPIX100の構成銘柄から、1株単位の銘柄が消滅する。
CQGに登録されている銘柄の内対象となる銘柄を抜粋すると・・