リクエストその2で書いた問題点というのは、ほとんどのトレーダーが未対策の項目に該当します。
カットロスは150ドル以下で、236をわかりやすいストップの位置にするといいことは今まで何度も書いてきています。
リクエストその2で書いた問題点というのは、ほとんどのトレーダーが未対策の項目に該当します。
カットロスは150ドル以下で、236をわかりやすいストップの位置にするといいことは今まで何度も書いてきています。
下記のメールをいただきました。
先日COOLWATCHに書いていただき、ありがとうございます。モチベーションがとても上がりました。
最近カットロスが大きくなってしまうのがどうすればいいか悩んでいたのですが、出るときは時間関係なく出ることにしました。
ダメなところも指摘してもらえると非常にモチベーションが上がるので時間がある時で構いませんのでよろしくお願いします。
お金がたまったらパーフェクトセミナーに行きたいと思ってますのでその時はよろしくお願いします。
前日に引き続き、昨夜の米国ナスダックマーケット7日(木)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは何と +5030ドル。
ネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは +9380 ! とほぼ1万ドル近いゲインでした。
ネットエイドのガイドではマーケット開始後6分までのトータルは +5640ドル。
トレーディングでは、うまくことが運ばなかったときの対応が非常に大事だ。
デモト-レードというシミュレーションから実トレードへ移行する際に、挫折するケースは意外に多いのが現実。
トレードフロアでの経験からも、ほとんど全てのトレーダーがこの問題に直面することになる。
昨夜の米国ナスダックマーケット6日(水)はマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスが +2770ドル。
ネットエイドのガイドによるボトムスキャンのパフォーマンスは +11680ドル ! と1万ドル超え。
マーケット開始後6分までのトータルは +6730ドル。
最初のユニットが勝負ではオープニングから6分以内に、ボトムスキャンへ表示された銘柄のパフォーマンスについて解説をしました。
この例では2日間だけだったので、それはたまたまそうなっただけだ、という意見の方もいらっしゃるでしょう。
そのためそのあとの2日間もチェックしてみました。
10月最後の米国ナスダックマーケットを例に挙げ、オープニング6分までの銘柄を追えを書きました。
今回はさらに先週末の米国ナスダックマーケット1日(金)での傾向をチェックしてみました。
ネットエイドは、マーケット開始から1時間で終了するスケジュールとなっています。 何故でしょう?
今日から11月のセミナー募集を開始しました。
実は今回のセミナー開催前に、ある問いあわせをいただきました。
メールで返事を差しあげる内容が、少々長くなるため、この場で説明することにしました。
お問い合わせの内容は、次のようなものでした。
2013年3月から10月までのボトムスキャンとネットエイドのパフォーマンスをまとめてみました。
8ヶ月間の集計によるパフォーマンスになるわけです。
実際のマーケットでの数字を集計したものですからね。
日本は祭日にあたるわけだがど、アメリカは日曜日から冬時間。
つまり11月4日(月)の米国ナスダックマーケットは、夜11時半から始まるわけです。
では夏時間と冬時間のどちらが好きか?と聞かれると・・
2013年10月のパフォーマンスを検証。
さて、今回のボトムスキャンのパフォーマンスは、どうだったのか?
さて11月に入りましたが、10月のトレーダーの皆さんの成績を見ると、8月末にリリースした、クロススキャンの効果が現れてきているようです。
9月・10月と慣れるにつれ、しっかりと利益を出されるようになってきているようで、リリースした甲斐がありました。^^V
そこで今月から、さらに利益幅を伸ばすための工夫を含め、月収の利益幅を上げるためのキャンペーンを展開することにしました。
10月も終わり、今日から11月。つまり今年も残り2カ月となったわけです。
10月最後の昨夜の米国ナスダックマーケット31日(木)ですがマーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +1100ドル。
ネットエイドの開始後5分台までのパフォーマンスは+5190ドル。
トータルでは6840ドルだったので、ほとんどのゲインはネットエイドの開始後5分台までの銘柄が叩き出したわけです。
米国ナスダックマーケット30日(水) 最初のユニットの1銘柄が神風ギャッププレイ。
特に236ガイドラインがあると、一目見ただけでわかるというのが素晴らしい点だ。
これさえ獲れれば、そのあとのトレードをうんと有利に展開することができるからね。
8月下旬にリリースしたクロススキャンですが、2カ月を経た現在、多くのトレーダーが、使いこなされてきているようで何より。
というオレも、使いこなしのための記事を連発。
これもクロススキャンに引き寄せられた結果なのかもしれない。(笑)
3分足を使ったイントラデイトレードでのご質問ですが、同じように認識されている方は少なくないかも知れません。
前にも確か、同じような質問があったと思います。
というわけで以下はご質問への回答です。
トレーディングでは、必ずと言っていいほど、ノイズが発生する。
つまりいくらルール通り、理想的なフォーメーションの銘柄にエントリーしても、いくつかの銘柄では、必ずブレが発生することになる。
こうした避けることができないケースで有効に働く対応策が、複数銘柄ホールドという作戦に該当するわけだ。