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鎌田氏のサイトの記事をご紹介。では具体的な８項目とはどういうものなのか？

米国ナスダックマーケット26（月）のナスダック総合指数のオープニング部分。

久しぶりに、ベテランのトレーダーの方からメールをいただきました。

内容は、ギャップの方向とエントリー報告に関わるご質問についてです。

下記がその具体的な、ご質問の内容です。

日経225先物サービス競争の始まりか？

松井証券「一日先物取引」の破格のコストなど、ネット証券で新サービスや値下げがスタート！

を読むと、手数料が安いという、いわゆる「低コスト」を前面に押し出した記事となっている。

だが手数料がいくら安くても、勝てなければハナシにならない。

1月２３日（金）の日経ミニの３分足チャートを見ると、問題は出来高の少なさだ。

最初のローソク足だけが５００ティック以上。

スッタモンダしたわけですが、ようやくアップできる状態に。（笑）

米国ナスダックマーケット20（火）で使っているのは　ViewletCam２　で販売もサポートも終わってしまっているソフトを使っている。

左上にマークが出るのだけれど、邪魔にならない位置になるように工夫すれば、一応使えるかなと。

マーチンルーサーキングJR誕生日のため休場。

アンショータブルリストと経済指標をブレイクスキャンで見ることができるようにしました。

メンバーページのネットエイド日程の下に当日の米国経済指標のリストがあります。

Yahoo!から毎週月曜日に取得し、当日の指標イベントを表示します。

左側の事前スキャンリストの米国株をクリックすると、アンショータブルリストがあります。

今年の目標は、一人でも多くのトレーダーが実トレードへ移行できるように頑張る。

幸いにも日本人が口座開設できる米国株の証券会社が決まったのを機に、現在トレーニングのコストを下げる。

という新たな課題に取り組んでいます。

２０１３年３月から２０１４年1２月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの１年と９ヶ月間の数字を集計したパフォーマンスはどれくらいになったのか？

トレーダーワークステーションTWS 日本語ガイドの制作を開始。

ちょっと触っただけだが、かなりクセのあるプラットフォームだ。

チャートのローソク足を一つずつ移動させ、ワンクリックシミュレーションができる機能を発見。

まずTC2000のチャートに　Drawing　Tool Bar （赤いマークの位置）　を表示させる。

掌の平のカタチのマークをクリック。

詳細は、監視注目銘柄リストをインポートするをご覧ください。

というわけで、必要な機能の解説はほとんど網羅できたわけだが・・

次はビデオによる解説版を作成の予定。

一ヶ月コミコミの１００ドル以下で使えるチャートソフトTC2000。

セミナーでも解説をしようかな？と思案中。

で、システム担当の田村氏に使ってもらいました。

デモトレーダーの損益計算に fib を追加しました。

TC2000では、複数銘柄同士を比較し　Watch List　と組み合わせることで、

マーケット・リーダーとなる銘柄をを見つけることができる機能がある。

詳細はTC2000日本語ガイドで説明。

１２月１０日のトレードジャーナルで、米国株トレードでの口座の開設について触れましたが、その続報です。

現時点での、おおよその経過スケジュールをまとめておきます。

２０１４年の12月１０日にオンラインでの登録が終了すると、こういう表示でした。

CFDに関する、ご質問をいただきました。

ＣＦＤとは　Contract for difference　の略で、差金決済取引のこと。

入力してあるティッカーシンボルを、一撃で消去するボタンを設置。

以前のバーション　↑

デモトレーダーの執行ウィンドウの表示を変更。

シンボルを変えていないことに気付かず、ミスオーダーをすることがあるため、この点を改良しました。

昨夜の米国ナスダックマーケット29（月）は多くのトレーダーが年末休暇のため動かず。

ナスダック総合指数も上下の２３６ガイドラインをブレイクアウトできず。

つまり値幅の少ない動きで終始。

ある株価からある株価への差額が何パーセントの利益に相当するのか？

などということを、チャート上で簡単に計測する機能。