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前回、セミナーを受講された方から、ご質問をいただきました。

(6/2)の結果をブログに記載致しました。

コメントいただいているとおり「慣れ」もあると思いますが、現状なかなかうまくいかないなという感じです。

自分では銘柄選択が適切でないのかなとも思います。

昨夜の米国ナスダックマーケット03（水）は大不作。

ナスダック総合指数の３分足は２３６ガイドラインの中をウロウロ。

さて昨夜は月が変わって、６月はじめてのマーケット。

上はナスダック総合指数の３分足

オープニングはギャップアップリバーサルで推移。

２０１３年３月から２０１５年５月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの２年あまりの数字を集計したパフォーマンスはどれくらいか？

先日のセミナーでもホールドは３銘柄単位でと口を酸っぱくして、説明したのですが、なぜ３銘柄なのでしょうか。

４銘柄目の単独エントリーがなければ、現在の＋４９ドルは＋２１４ドルになるはず。

ご質問をいただきました。

5月22日の銘柄選択についてですがLRＣＸとFEYEの選択は誤りでしたでしょうか？

トレーダーワークステーションの執行ツールでトレーニングする際に便利な機能をご紹介。

以下の設定で起動プロセスをワンステップ、パスすることができるのだ。

通常は、ユーザー名とパスワードを入力後、セキュリティーカードを使った認証が必要になる。

このセキュリティーカードを使った認証過程を、スキップする方法を以下で解説しておこう。

ご質問をいただきました。

銘柄選択についてです。

CQG Integrated Client  アップグレードのお願い　とうメールが来ている。

皆さんアップグレードされただろうか？

というのは・・

ＣＱＧ　IC　２０１５については、田村氏が「CQG IC 2015 そろそろ」で触れられているのですが・・

バージョンアップ後、前日のマーケットのチャートをキャプチャーしているときに・・

「おおっ」という便利な変更が行われているのを発見。

インストールしたバージョンは１５．９８２６。

昨夜の米国ナスダックマーケット07（木）、日足は陽線で終了。

しかし目ぼしいサポートが見あたらないなあ・・

米国マーケット軟調で書いた、昨夜のナスダック。

笑いが止まらない展開だったわけですが・・

ではトレーダーの皆さんはどうだったのか？

ナスダックの日足チャートは２０日移動平均線から陥落。

その翌日が昨夜のマーケットだったわけですが・・

買いを仕込むタイミングはより遠のいたということになるわけです。

スイングトレードで保有する従来のトレードスタイルだと、逃げ遅れるとアイタタ！

となるパターンだといえるだろう。

昨夜の米国ナスダックマーケット05（火）は、なかなか面白い展開だった。

ショートサイド銘柄の　ISIS　が　＋ ３５６０ドルのゲインを叩き出したわけだが・・

マイナス２３６の赤い２３６ガイドラインのオンライン。

つまり完全には抜けていなかったわけだが・・

２０１３年３月から２０１５年４月までのボトムスキャンのパフォーマンスをまとめてみました。

実際のマーケットでの２年あまりの数字を集計したパフォーマンスはどれくらいか？

東京マーケットで安全なトレーディングをするなら週足トレードだ。

日経平均指数の週足チャート

それまでの高値を抜いた位置がエントリーポイント。

先週末の米国ナスダックマーケット24（金）は珍しく大きなギャップアップで開始。

これだけギャップが大きいと、上がりにくいわけで、当然ショートサイド狙いだ。

あとはおいしいパターンを狙うだけ。

今の時代、いまだに旧態依然の東京株式市場。

昨日の株式市場は動きが悪かった・・で、何故日本株は参加者が少ないのか？

という件に触れたが、今日はその続編。

これは日米とも同じで、東京マーケット21(火）のボトムスキャン銘柄はたったの＋１万９千円。

今日は良く動きましたけどね。

昨夜のナスダックのナスダック総合指数の３分足チャートもイマイチな動きでしたが・・

赤い水平線から下がらないのがねえ・・（笑）

米国ナスダックマーケット21（火）は＋１７２０ドル

悪いといってもこれだけのポテンシャルがあるわけです。　

昨夜の米国ナスダックマーケット17（金）は、終わってみると日足が２０ＭＡから陥落。

ナスダック総合指数日足チャート

下にサポートの帯があるからね。