カテゴリ: カメラ・写真 の一覧
今までのタイプは、一つのレバーで緩め回転させ、カメラを固定し、位置決めして固定するタイプ。
コンデジだといいのだけれど、デジイチだとちょっと強度不足。
また、デジイチの重さだと取り付けがちょっとやりにくい感じがしていたので。
CS6はホント邪魔者が簡単に消せるので、つい消してしまうのですよ。(笑)
そういえばCS5でこの機能が搭載されてからというもの、かなりお世話になっています。
過去の記事から探してみると・・消えるCS5
Lightroom 5 Betaがダウンロードできるようになったので早速ダウンロード。
このバージョンでは被写体の歪みを自動で補正する「Upright」技術が採用されている。
実際に使ってみると、非常に便利で、困ってしまう。 (笑)
神戸ハーバーランド umie オープニング の写真でも使った Photoshop CS6。
写真の編集には、なくてはならないソフトだ。
今回も、フォトショップで消す で使ったスポット修復ブラシツールが活躍。
朝5時半過ぎに地震があった。
ちょうど酸素カプセルに入ってもう一寝しようとしたときに・・
強い揺れだったが、縦に揺れたので、物が落ちる心配をしなくてすんだのは幸いだった。
X20では、アドバンスモードで、ミニチュアモードを選択すると面白い写真が撮れるわけだ。
では普通のモードで撮ったものと、どれくらい違うのか?
というわけで、比較のため大体同じタイミングで、2パターンを撮り比べるために、パチリ。
さて、では何がどれくらい違うのかというと・・
有馬温泉から戻り、日曜日の昼食後にオフィスのベランダから撮影。
いつもトイカメラと書いているが、正しくはX20のアドバンス撮影モードのミニチュアモードでの撮影。
まずは遠景から・・
FUJIFILM X20のアドバンスモードにあるトイカメラモードで撮影した生田川公園。
オフィスのベランダから撮ると、トイカメラっぽさとして、ちょうどよい案配の距離だ。
というわけで、週末の本格的な花見の前となる、金曜日の午後のシーンをパチリ。
天気が良すぎると雲が出ないため、「今日の雲」シリーズが更新できず。(笑)
なので、「トイカメラショット」のテーマを新設。
オフィスのベランダから撮影するくらいの高さがちょうど良いバランスのようだ。
さっと起動、すっとのぞいて、タッと撮る――進化した軽快デジカメ「FUJIFILM X20」 という記事が・・
サクサクと小気味よく動作する、に異論なし。
「光学ファインダー」は使わないからなあ・・(笑)