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PIXUS MG6530で「らくちんCDダイレクトプリントforCanon」は問題なく使える。
タイトルが長っ!(笑)
プリンタ到着で書いた「らくちんCDダイレクトプリント」を使うとうまく印刷できない件について、コメントをいただきました。
「らくちんCDダイレクトプリント」問題なく使えましたよ。こちらにいろいろ書いてありました。
ということで早速チェック。
撮った写真を人に観てもらうとき、その写真の仕上げ方の方向性を意識しながら、補正を行っている。
なぜなら、カメラは人間の目よりダイナミックレンジが圧倒的に狭いため、どこかで折り合いをつけて撮れるようになっているからだ。
露出の基準となる線引きを、明るいところにすれば、ローキーという全体に暗い写真となり、暗い部分にすれば、ハイキーという明るい基調に仕上がるわけだ。
ビル・カニンガム&ニューヨークを観た。
「The New York Times」のファッション・フォトグラフ・コラムを撮り続けて50年。
アメリカの映画レビューサイト Rotten Tomatoes (ロッテン トマト) で満足度が脅威の99%を記録。
写真家ビル・カニンガムの実像に迫るドキュメンタリー映画。
3年以上売れ続ける「EOS Kiss X5」、ついに世代交代の足音が迫る!? によると、EOS Kiss X5に取って代わるべく、近ごろ存在感が高まっているのが EOS Kiss X7 なのだという。
ダブルズームキットの実勢価格が8万円少しにまで下落、EOS Kiss X5との価格差が2万円ほどに縮小してきたのが、その理由のようだ。
今回発表された「2」では、利用頻度の高い標準ズームレンズがホワイトになっている。
Amazonが写真撮影の手法を「発明」したとして特許を取得したことが判明という記事があったので備忘録としてメモ。
記事によると、2011年に特許を取得していたことがわかったという。
この特許技術を使う目的は、製品写真を撮影する際に「十分にシームレスな背景を実現する」ためだというのだが・・
Lightroom は最近バージョンアップされ、Lightroom mobile も発表されたりと、こうした写真編集ソフトは日ごとに進化を遂げています。
特に Lightroom は、Lightroom 5 からは、便利で「使える」機能がいくつかあるのですが、その中でも強力なのは、自動補正ボタンです。
では実際にその威力を、実例を挙げてご紹介。
今日は朝から晴天。日の出時間がだんだん早くなってきている。
最も早くなるのは、6月21日の夏至より1週間ほど前。
今日は素カプセルへ入る前の5時40分頃に美しい日の出を眺めたわけですが・・
今日は朝から自宅前の生田川公園から太鼓の音が聞こえてきた。
自宅からは見えないので、オフィスへ降りてベランダから見ると、なにやらイベントがあるようだ。
というわけで、久しぶりに鞄から X20 を取り出しベランダへ。
撮影はアドバンスモードのトイカメラモード。
フォトショップのバージョンアップで搭載されることになった、ぶれの軽減フィルター。
基本的には手ぶれなどによる画像のぶれを修復できるフィルターだ。
使ってみると、なるほど・・さすがフォトショップ。
最近はシグマの35ミリ単焦点をつけて持ち歩いているけれど、でもやっぱり広角ズームがあるとなあ、というケースも多い。
要はシグマの明るいレンズゆえの描写か、見渡せる範囲を優先するかの、二択となるわけで、なかなか悩ましい。
クイーン・エリザベス号のときは、広角ズームを持って行くべきだったと、ちょっと悔いが残るケースだった。