カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧
- 2014年09月12日(金)日本株週足トレードなう
- 2014年09月11日(木)みんなさすがだよね^^
- 2014年09月11日(木)獲るのが難しい展開
- 2014年09月10日(水)勝率の高い30分ギャッププレイ
- 2014年09月08日(月)3分足2本目アタマエントリーの威力
- 2014年09月07日(日)3分足2本目アタマエントリーの準備完了
- 2014年09月06日(土)30秒チャートの薦め
- 2014年09月06日(土)基本メソッド変更の影響は?
- 2014年09月06日(土)ツールの使い方
- 2014年09月04日(木)14年前
9月からキャンペーン中のメソッドは、いつ頃から紹介しているのかと、過去ログを探してみた。
2001年には30分ギャッププレイとして多くのチャートを掲載している。
11月1日の掲載例はエントリー方向と逆のギャップをつけたリバーサルパターン。
というわけで、投資顧問へのメールサービスをはじめ、東京マーケットでのボトムスキャンの成績検証もすべて、このエントリータイミングのモードへと変更済み。
あとは明日からのマーケットを待つばかり。
唯一心配されるのが、ギャップがやたら大きい場合での、東京マーケットでの特別気配だ。
30分ギャッププレイで解説した、反対サイドへ抜ける30分ギャッププレイのフォーメーションについて。
鉄板のパターンであっても、どこで手仕舞えばいいのかという判断の難しさは、依然残ることになります。
盤石のエントリーであっても、逃げ方がまずければ、結構後悔があとに残ったりするものです。
検証に使う基本メソッドを変更で書いたように、エントリーの際に、ギャップとエントリー方向の関係をより具体化し、エントリーのタイミングを早めている。
先週1週間の東京マーケットをザッと俯瞰しただけでも、パフォーマンスは上昇していることは、おわかりいただけるはず。
今月終了した時点での一ヶ月平均のパフォーマンス検証を通じて、具体的な数字として、いずれ明らかになるだろう。
デイトレードネットでは各種のフィルタリングツールを提供しています。
ボトムスキャンやクロススキャンなどのスキャニング・システムのことです。
そしてネットエイド。
これは上の画像のように、テキストを使ったリアルタイムの書き込み情報を共有していただけるサービスのことです。