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爆上げマーケット

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今日の東京マーケットは凄かった・・

ただオープニングは結構、難しいパターンで、カットロスになるケースも多かったはず。

ではその典型的なパターンというのはどういうものだったかというと・・

 

ここでのショートは安全でしょうか?

それとも、リスキーなショートでしょうか?

上にある236のガイドラインからの位置は関係ないとしてです。

NWSA02.gif

の答えです。


 

トレードではあるレベルまで来ると、大事なステップを踏む必要があります。

それは売り手と買い手の心理をよ理解してフォーメーションを覚えることなのです。

ローソク足のフォーメーションのカタチをあてはめただけでは、十分ではないケースがあるからです。

トレードは毎日のマーケットの動きと、判断のバランスが噛み合わないと、なかなかうまくゆかないものです。

そういうときには、全体をどうまとめるのか?といういわゆるマネージメント能力が問われるわけです。

そのためには良いパターンの銘柄を選択することが、必須条件となります。

トレードでの決まり事はロスを出来るだけ押さえる、つまりリスクを下げるためのものです。

ルール違反がどういう結果をもたらすかを、実際のマーケットで体験することも大事な訓練の一つです。

そして、そこから何を学び、今後へどう生かせばいいのか?

日本株の勝ち方

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ボトムスキャンの銘柄を追いかけてエントリーする。

買いの場合は Long side 銘柄。 空売りの場合は Short side 銘柄。

基本的な事がわかっていて、ルール通りにトレードすればどれくらい稼げるのかはこちらをみてください

ストップの付け方を間違っている人が多い。

最初のユニットでのエントリーの基本は236がストップになるようなパターンで入るということ。

米国株なら236のフィボナッチガイドラインの位置から150ドルほど離れたあたりがエントリーポイント。

2012年11月二基礎セミナーを受けられた神戸在住のトレーダー。

こちらに彼のブログがありますが、ある時点でいきなりギャップアップ!(笑)

どうして俄然、そんなに勝てるようになったのか?

 

1分足

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何故3分足を使うのか?というと3分の間に、やるべき事が収まる、ちょうどいい長さだ、という理由があります。

30秒で執行を終えストップを付けたら、そこから2分間は入れ替え候補銘柄を探すわけです。

そして最後の30秒でチェックリストを付けて、執行の準備をする。

昨夜の米国ナスダックマーケット10日(月)は、比較的難しいマーケットでした。

どう難しかったのかは、マーケットをご覧になっていた方なら、おわかりのはずなので書きませんが・・(笑)

トレーダーの皆さんの成績も全体に低調気味。

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