米国ナスダックマーケット2(水)は大きめのギャップアップで始まりました。
そして最初から急上昇したのですが、多分獲れたトーダーは少なかったはず。
なぜなら、こうしたパターンに遭遇したときに、エントリールールが明確でないと、エントリーできないからです。
米国ナスダックマーケット2(水)は大きめのギャップアップで始まりました。
そして最初から急上昇したのですが、多分獲れたトーダーは少なかったはず。
なぜなら、こうしたパターンに遭遇したときに、エントリールールが明確でないと、エントリーできないからです。
トレードに関する具体的な金額についてのご質問です。
訓練の期間やトレーディングを行う場所や資金量などによって、金額は変わてきます。
ですから、ご質問が具体的であればあるほど、的確な回答が可能になるわけですが・・
購買力が戻る意味がおわかりだろうか? で書いた検証を、今回は東京マーケット27日(木)で。
この日の指数は、マーケット開始後1時間ほどの時点でロングサイドへブレイクアウト。
ではそれまで、チャンスが全くなかったのか?
個別銘柄で検証してみよう。
来年1月4日から、東京マーケットのいわゆる日本株では、手仕舞いすると購買力が戻り、なおかつ直前の損益も反映されることになる。
このルール変更に伴い、多くのご質問をいただいているが、まずはどのスキャンツールを使えばいいのか?
についてのご質問について。
236のガイドラインの信頼性については、多くのチャートをご覧になっている方なら、よくご存知のはず。
CQGを使うとマクロでこのラインを自動的に引くことができるわけです。
まさに一目瞭然。
トレード用音声タイマー・トレーニング用の設定ファイルの一部に問題があったため、DTN_GC_setting - Training.zip のファイルを差し替えました。
昼間にワンクリックシミュレーションをする場合や、日本株のトレードで使えるバージョンの方です。
ご使用の際には、もう一度ファイルをダウンロードしてご使用ください。
リアルティックの動作については、ネットエイドへ参加されているトレーダーも不調を訴えられています。
マーケットが始まると、リアルティックが落ちてしまうという症状のようです。
また他の不調については、次のようなご質問もいただきました。
日本株でもやっと反対売買で資金が戻るぞ!で触れましたが、来年から日本株マーケットに史上最大の変化?(笑)が起こるかもしれません。
ですが実際に始まってみないと、どのように変化するのかはわかりません。
理屈の上では、回転売買により資金の制限が事実上なくなるため、参加者が増えてチャートが綺麗に動き、利益を出しやすくなる、というシナリオになるわけです。
ですがこはあくまでも、希望的観測というか、そうなって欲しいよねえという、現時点でのいわば机上の空論。(笑)
どうなるかは、今の段階では誰にもわからないのではないでしょうか。
取説のマニュアル書きのため、片っ端からメニューを覗いている。(笑)
さらに損益計算プログラム作成のためサンプルデータが必要。
適当な売買でいいので、実際の執行が必要になるわけだが・・