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活況ナスダック

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先週末の米国ナスダックマーケット11(金)は、美味しいマーケットでした。

NQC5-0111.gif

ですが、ナスダック総合指数は、あまり良い動きではなかったのです。

特に最初の15分は、上のチャートのように、値幅が少なく、動きのわかりにくい展開でした。

新制度の光と影

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昨年末からのネットでの松井証券による積極的なCM展開はいやでも目につくほどのものだった。

ZAI ONLINE でも松井証券「一日信用取引」の仕組みをチェック!、などという援護射撃もあるわけで・・。

松井証券社長のインタビューデイトレーダー囲い込み競争は終わらせる」は、結構淡々と、儲からない現状を訴えている。(笑)

東京マーケット9日(水) の注目銘柄は1銘柄だけ。

日経平均の日足は、ギャップダウンで、しかも5日間の高値を抜かなかったのその理由でしょうか。

つまりハイローバンドギャッププレイパターンにはならなかったわけです。

なので、該当銘柄が1銘柄しかなかったのは、まあ仕方ないことなのですが・・

最初の30分

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米国ナスダックマーケット8(火)は難しかったのか?

多くのトレーダーの成績がイマイチだったようですが・・

まずはアタマの30分間が勝負です。

しっかり集中して、エントリーできるかどうか。

こちらにあるように、今日の注目銘柄は1銘柄だけ。

なので抜けないと、収穫なしになるわけですが、これが実に良く動いのたです。

日足でのハイローバンドギャッププレイパターンなので1銘柄だけだったわけですが・・

じゃあボトムスキャンだとどうなんだろうか?ということで、チェックしてみました。

下は1月4日夜のナスダック総合指数3分チャート。

comp3-120403.gif 

さてあなたはこのチャートで、何が見えているだろうか?

どこへ真っ先に目が行くだろうか?

新ルールによる東京マーケットはどう動いたのか?

東京マーケット7日(月)の概要

日足での注目銘柄のトータルのゲインは +25円

東京マーケットでのボトムキャンに表示された銘柄はどう動いたのか?

一日の動きが見通せるように全てのチャートは10分足で統一。

12月25日からの3日間の検証で、いわゆるスイングスキャン系のスキャンツールより、ボトムスキャンの方が遙かに有利だと言うことがわかったので、今日はボトムスキャンだ銘柄だけを検証。

 

新ルールによる東京マーケットはどう動いたのか?

東京マーケット4日(金)の概要

日足での注目銘柄のトータルのゲインは +47円

3日の米国ナスダックマーけっとの先物はほとんどギャップなし、ナスダック総合指数は薄いギャップダウン。

つまりほとんど、ギャップのない状態で始まったわけだ。

当然個別銘柄は、まさにそれぞれ。

下記に代表的な銘柄のチャートを掲載しているが、まちまちモードだ。

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