ノンダストの威力

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ブレーキパッドを交換してからほぼ3週間。

ジガのブレーキパッドに変えてからは、下の写真のように全く汚れない状態が続いている。

洗う手間要らずのうえ、いつ見てもホイールは新品のような状態。

つまり精神衛生上も、快適なわけです。 

C6-giga-01.jpg

もちろんカミさんが運転しているミニも、ブレーキパッドはジガへ変えてあるため、ホイールは同じく綺麗。

ブレーキング時のフィーリングも、時間の経過と共にパッドが馴染んできたためだろうか、素晴らしいレベルになってきている。

「宇宙一」と評価の高いポルシェと比べても引けをとらないのは、C6の持つ繊細で柔らかい独特のタッチゆえだろうか。

C6side.jpg

ストロークは短すぎず、ちょうどいい案配の、しっかりとしたストロークを持ち、このストロークの深さゆえ、踏む足に微妙なコントロールが不要になるわけだ。

これはC6の大きな美点のひとつではないだろうか。

踏めば踏むだけ、あたかも「真綿で首を絞める」ごとくデリケートなタッチのブレーキングが楽しめるのだから堪らない。

おまけにステアリングもデリケート。

そして、ブレーキとのタッチのフィールの味わいは、見事に統一されたテイストを保持しているというわけだ。

C6front20111016.jpg

非常に軽いステアリングは、操舵にほとんど力がいらないタイプ。

指一本とまではゆかないが、このクラスの最近のクルマでこれほど軽いステアリングは珍しい。

だがステアリンが軽いからといって、あなどってはいけない。

路面からのインフォメーションの伝達はその軽さと裏腹に、意外にも緻密で濃厚だ。

そのうえ路面状態は、ステアリングを通してダイレクトに、伝わってくるのだから堪らない。

C6-giga-02.jpg

ステアリングを切ったときの復元力も強すぎず、手応えが自然なのも、このクルマの大きな美点だ。

ステアリングの中心付近の手応えはガチガチではなく、神経質になるちょっと手前の案配で適度な緩さを併せ持っている。

このようにC6はハイドロのサスともあいまって、Fun  to Drive には欠かせない、ブレーキとステアリングのテイストは、シトロエン独特の味わいとして楽しめるクルマに仕上がっている。

フランス大統領の公用車だけあって、後席が一等席なのはもちろんのことだが、一方で運転が好きな方なら、運転席に座りたくなる、いわゆるドライバーズカーでもあるのだ。

 

 

編集後記

今日の日曜日は天気がいい。朝から酸素カプセルを予約してあるので、出た後が楽しみ。

昨夜はクマチャンところで2時間ケアしたので、現時点ではかなり良いコンディション。

楽しいウィークエンドは、良い体調あってこそだからね。

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