米国ナスダックマーケット 24(金)は ノートレード
34分以後が見えない状態のチャートを掲載。
30秒チャートでトレンドを確認するわけだ。
さて、見た瞬間に分かるだろうか。
ナスダック総合指数の30秒チャート

青い縦線の位置が34分。
ダウントレンド
ロングサイド

ACIA

CERN 潜っているうえ、出来高が少ないので見送り

IBB トレンドゾーンが右下りなのでパス

NXPI

TMUS 潜っているのでダメ
ショートサイド

AVGO 潜っているのでダメ

QRVO これから上げそうなパターンなのでダメ

TRIP これだけ陰線が続いたら反転しそうなので見送り

EA 潜っているのでダメ

EXPE 出来高が怪しいのと、下げ止まりフォーメーションなので見送り
ロングサイド2銘柄 ACIA NXPI
ショートサイド 該当銘柄なし
マークはその1分間での一瞬の表示がたまたまそうなった、ということ。
なのでチャートで判断すること。
2銘柄だけなのでノートレード
エントリーできる銘柄が3銘柄以下だとノートレードというルールのため
ボトムスキャンのパフォーマンスは +390ドル。
もし2銘柄にエントリーしていたらどうなっていたのか?

ACIA 1000株 +800ドル
抵抗線で800ドルあるときは勝ち逃げがベスト。
ストップが深いから難しいね・・

NXPI ブレイクイーブン
良い週末をお過ごしください。
コメントする