カテゴリ: エグゼキューショナー の一覧

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一区切り

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ちょうど10月になり、一気に涼しくなったので、一区切りの目安、つまり「きっかけ」にふさわしいものを書いてみようかなと。

昨日の日記でも書いたように、最近参加された「エグゼキューショナー・パーフェクトマスター」セミナーへ参加された方3名は、参加期間中全勝という結果だったわけです。

ですがそのあとで、体調を崩され毎日のトレーニングから離脱、もう一名の群馬の方はご自宅でスキルアップのため毎日トレーニングをされています。

こちらのマップを見ると、お住まいの場所は大丈夫なゾーンのようですね。

 

昨夜の米国ナスダックマーケットは、怒濤のダウントレンド。

下はマーケット開始3分後のボトムスキャン。

0926compBS3.gif

ショートサイド銘柄の数字の方が大きいことに注目。

つまり複数銘柄へのエントリーでは、ショートサイド銘柄へも入っておくべき表示だ。

同時脱出

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チームでのトレーディングの醍醐味は、同時保有できる銘柄数が多いという点だ。

つまりバイイングパワーが10万ドルあれば、9銘柄から10銘柄が同時ホールドできるわけだ。

だがいくら資金があっても、一人では10銘柄の動きをもれなく監視することは不可能だ。

だが我々のチームでは、3人のエグゼキューショナーコマンダーが監視している。

 

バージョンアップ

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ここんところ、トレードシステムはバージョンアップの毎日。

BlueMountain さんと X6 クンが、エグゼキューショナー・コマンダー。

Oクンと OKさん が執行役となるエグゼキューショナー。

つまり 2アカウントに増やしたチーム構成。

でわかりやすくするため今日も Executioner Internal ブログから時効のものを転載

代表的なご質問について、ここで回答させていただきます。  

こんばんは。いつもお世話になっております***と申します。

先週もメールをさせていただいたのですが、仕事をして、目標となる金額に達することができました。

仕事に目途をつけ、秋には神戸に向かいたいと考えています。

改めてなのですが、馬渕先生のエグゼキューショナル・パーフェクトマスターを受講後、神戸に滞在して、セミナールームにおいてトレーニングに参加することは可能でしょうか?

経済的基盤

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3月の東北大震災をきっかけに原発放射能ダダ漏れ事故によって、日本は大きく変わりました。

何も変わってはいない、と無関心だった人が、日を追うごとに減っているのは、放射能の影響が目に見えるカタチで現実のものとなってきているからではないでしょうか。

ですが事故が起こってからは、まだ5ヶ月。

というか(笑)もう5ヶ月もの間、膨大な放射能が我々の生活環境に放出され続けているのです。

トレーダーはチャートの読みで先の動きを予測するわけだ。

読めない人にとっては、神業であり、弾き出された人は、後付けだとか、そなことはできるはずがない、と思ってしまう。

その銘柄のエントリーポイントというのは意外に少ないもの。

では実例をまずひとつ。

DAYTRADENET SYSTEM

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ウォール・ストリート暴走するアルゴリズムで書いた DAYTRADENET SYSTEM。

私がコマンダー(エントリー銘柄)

エグゼキューショナーコマンダー2名(エントリー指示・脱出指示)

エグゼキューショナー1名(執行・1口座)

という布陣。

 

今までのプランでの実トレードまずは目標達成したあとの組み合わせ。

成績の良い人はそれでOK。

だがデコボコのある複数メンバーに対する解決策として・・

3名でのシステムトレードを考えてみた。

「assemble」というのは「集める」「組み立てる」こと。

つまりその逆のプロセスで、チェックシートへの記入の方法が間違っていないかを確認する。

この作業が、トレードの成績がイマイチ良くない方にとっては、特効薬になるかも知れない、というわけで書いてみました。

さてお立ち会い!

トレーディングでは、カモにできる場合もあるが、カモになる場合もあるわけだ。

大事なのは、どういうときにヤラレるかだ。

アタマで考える道筋というのは、トレーニングで意識的に継続して行わない限り、一朝一夕には変わらないものなのだ。

だからこそ、得意パターンや苦手パターンがあるわけで、これをまず見つける。

そのためには、自分のトレーディングを分析できる能力が必要になる。

これはいつもセミナーで繰り返しているフレーズだ。つまり勝てるようになると、負けなくなるということを意味している。

自転車に乗れるようになれば、翌日にいきなり走れなくなるということがありえないのと、同じことで、トレードでも同じ事なのだ。

ハンドル名 Blue Mountain 氏は、このエグゼキューショナー養成プログラムというプロジェクトへ真っ先に参加された。

そして今や、素晴らしいエグゼキューショナーとしての技術を習得されている。

一日単位でいえば2月からは「無敗」。 

4月の週計では、16,138ドル。 4月の累計では、67,250ドル。 

20日間での一日平均の利益は 3,362ドル

 

6ヶ月の技術

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大震災による影響は、トレーディングの世界にも影響を及ぼしている。

特に中期長期保有の手法では、東日本大震災後の株価急落で先物やオプション取引で損失を被った個人投資家が続出し、その下落幅があまりにも大きいため、個人投資家はすべてを決済しても追いつかない状態となってしまったわけだ。

そのため証券会社は個人の損失を立て替える措置で対応しなければならなくなってしまい、大手のネット証券5社分を合わせると約100億円の貸し倒れ引当金を特別損失などで計上。

こちらのニュースでは、最大手のSBI証券を除く4社が大幅な最終減益となっってしまったようだ。

だが、私が2年をかけて構築したプロトレーダーの養成プログラムでは、続々と素晴らしい利益を出せるプロトレーダーが誕生している。

Executioner Project は、皮肉なことに、一般的には地震発生で経済的な不安を抱える人が増えているにもかかわらず、安定した成績のトレーダーが増えてきている。

というよりも、将来の経済的基盤に対する危機感が高まっているこうした状況ゆえ、全体に成績がよくなっていきているのかもしれない。

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たとえばネットエイドの常連でもある kotaro 氏 の昨夜の成績は +2,040ドルと、ベテランらしい安定した成績を残されている。

そして先々週エグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナーを受講以来、快進撃を続ける愛知県在住のO氏

彼は、ひどい凝りの手当のため、マッサージに目覚め、治療を兼ねて今週もトレーニングに参加中なのだが、昨夜の成績は何と +3,444ドル。

4時間の指圧の効果だろうか?

トレンドを探せ

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昨夜の米国マーケットは、難しかっただろうか?

だがコマンダーの指示銘柄を追いかければ、合計 +15,940ドル!

何と前日よりも大きなゲイン。

PDFで販売しているクラッシュテストでも、トレンドの重要性について述べている。

本来はボトムスキャンの性能を検証するためのトレードだったので、フィボナッチクラスターの使い方もよくわかるはず。

だがそうしたツールがなくても、トレンドフォローと、トレンドブレイクさえ見ていれば、必ず勝てるのだ。

トレーニング最終日のナスダックマーケットも、両サイドへよく伸びた、ゲインが伸びるマーケット。

こちらの記録を見ると、9トレード 5勝 4敗 +735ドル。 

+4,416ドル +3,351ドル +495ドル +1,810ドル  +735ドル で週のトータルが +10,771ドル。

一日平均で 2,154ドル という結果を出されたわけだが・・

昨夜のナスダックマーケットも、前日に引き続き途中で方向転換ありで、前日よりさらに難しい展開。

こちらの記録を見ると、14トレード 10勝 4敗 +1,810ドル。 

この日のネットエイドも含め、トレーダーたちの中での、ベストの数字を記録。

昨夜のナスダックマーケットは、途中で方向転換があったため、その前二日より少し難しい展開。

あまり簡単なマーケットだと、トレーニングとしてはよろしくないわけで、そういう意味では、よかったかなと。(笑)

昨夜は何故か、チェックシートが満足につけられなかったという。

こちらの記録を見ると、11トレード 8勝 3敗 +495ドル。 

5日間セミナー

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月曜から始まったエグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナー

今回参加されているのは、40歳代後半で、奥さんを病気で亡くされ、残された娘さん二人を育てていらっしゃるという方なのですが、目的は経済的な基盤確立のため。

ジャンプアップセミナー、基礎セミナーの受講されて半年ほど。

日記が地震関連ばかりなってしまっていたのですが、トレーディングは11日(金)に停電でスキャンシステムが止まってしまったため、ネットエイドも休みとなったのですが、以降は順調に推移しています。

トレーディングは、こういった災害時にも、比較的リスクの少ない仕事だといえるでしょう。

ネット回線さえ動けば、場所を選ばずどこでもできるうえ、仕事は1時間で終り。

存分にシミュレーションができることも、他の仕事にはない大きな魅力です。

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