昨夜の米国ナスダックマーケットは少し難しい展開で始まったが、こちらで解説をしているように最初のユニットは悪くてもブレイクイーブンのはず。
だがここで負けてしまうと、そのあとのトレードが不利になってしまう。
何度も繰り返しているが、大事なのはこちらで書いたようにエントリーしたらストップをつけて、始まった位置で判定する。
これを習慣化して身につけることだ。
昨夜の米国ナスダックマーケットは少し難しい展開で始まったが、こちらで解説をしているように最初のユニットは悪くてもブレイクイーブンのはず。
だがここで負けてしまうと、そのあとのトレードが不利になってしまう。
何度も繰り返しているが、大事なのはこちらで書いたようにエントリーしたらストップをつけて、始まった位置で判定する。
これを習慣化して身につけることだ。
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余計なチカラが入っているうちは未熟だというのは、どのジャンルにも共通して言えるわけだが、トレードも然り。
13日のナスダックマーケットは2000ドルは楽に獲れるマーケットだった。
こちらに代表的な銘柄のチャートがあるが、納得できるものばかり。
ご質問です。
4月9日のLRCXとATHRについてですが、ロングとショートの違いはあれ、似たようなパターンでLRCXはロスカットATHRはホールドされてます。
この辺の判断は先物の動きを見てということなのでしょうか。
申し訳ありませんが教えてください。
こちらの日のトレードに関してですね。
私のサイトでは時々、他では見ることができない情報を公開しています。
自分の仕事のノウハウのお裾分けなのですが、まあ別に秘密にするほどのことではないので書くわけですが、だからといって、誰でもができるわけではありません。
チャレンジするには、情熱、努力、継続する根気が、問われることになるわけですが、一定の範囲を決めておけば、趣味と実益を兼ねた楽しい趣味と実益を兼ねた習い事の範疇に収まるわけですしね。
週末でもあり、年度替わりでもあるのでちょっと書いてみようかというわけで、こちらへ書いたのですが、シンプルにわかりやすく書くのはなかなか難しいことがよくわかりました。勉強になるなあ・・(笑)
これはあくまでもイントラデイつまりデイトレでのハナシです。
まず始まったらどちらへ入るかの方向を見定める。
これはボトムスキャンを見ればわかるからね。
コツは1分チャートを使いクイックマジックパターンで入る。
7日夜の米国マーケットは、その前2日とは違って渋い展開。
その前二日間が楽勝だったのはマーケットが順調にどんどん上げたからで、実力がわかるのは7日のような展開の日で、こういう日に勝てるかどうかなのだ。
こういう展開ではフォーメーションを読みながら、ルール通りに脱出し、利益をコツコツ積み上げるトレードができないと勝てないのだ。
この日の「注目銘柄」では、オープニングからしばらくの間の指示した銘柄のチャートをすべて載せてみた。
複数でエントリーすれば、どの組み合わせを選択しても、必ずプラスになることがわかるだろう。
3月のハイローバンドギャッププレイで検証してみましょう。
ハイローバンドギャッププレイのルールでエントリー。
一律5日目で手仕舞い。
という脱出ルールだと、どうなったでしょうか?
1日
●エントリー初日と2日目以降のルール
ギャップを始値で切るまでホールド
レンジアベレージ以上のリスクはとらない
●エントリー方向に動いた場合
ローバンド切るまでホールド
エントリーした値段を始値で切ったらカットロス
トータル損益 + 10,140ドル
ホールドに関係する脱出のご質問です。
AAPLですが私は5本目の陰線でエントリーし次に、次に同時に近い陰線で終わりここまではホールドしていました。
次の足が結果的に陰線で終わりましたが前の同時に近い陰線を包んだと思って脱出したのですが振り返るとストップの位置は2本目の陰線の終値と考えていたのでホールドすべきだったと思います。
このケースではエントリーしたローソク足がそこそこ長かったので、ホールドできたと思うのですが。
このようなケースでエントリーした足が同時近いローソク足で終わって次のローソク足が包んできた場合は即脱出でよろしいのでしょうか。
トレードに限らず、自分の仕事にどの程度問題があるのかを知ることは最優先事項といっていいだろう。
わかりやすい判定基準は、他人からの見返りであり、わかりやすく言い換えれば「収入」ということになる。
トレードの場合は、トータルでの勝敗だ。
ところでシミュレーションができるビジネスというのは、どの程度あるだろうか?
トレードは、その少ないビジネスの一つなのだ。
だからこれをどう活用できているのかが、大きなポイントになる。
昨夜のナスダックマーケットでは、開始前にトレーニングのアドバイスを4点挙げたのですが、ここで改めてまとめておきます。
紙にチェックポイントを書いてすべてのトレードでその条件を満たしたことを確認してからエントリーする。
◇ 始まった位置で判定する。
◇ ストップを必ずつける。
◇ 同じ色のろうそく足が何本続いてるかを意識する。
◇ 最初のユニットは何が何でも必ずプラスにもってゆく。
熱心なトレーダーの方の検証を拝見しました。
そこで、判定のタイミングについて追加の解説をしておきます。
下のチャートは11日のKLACの2分チャート。
KLAC 所用でエントリーが少し遅れたのは残念^^;
ナローレンジの陰線の次に、わずかなギャップアップと、陽線がチラ見えしたので、勢いが止まったと判断してクローズ(23:40:06)
一見成功したトレードに見えるが、重大なミスをしてしまった。
そのため株式市場の開始時間は日本時間の午後10時30分からです。
ご注意ください。
以前から何度も説明をしているエントリーポイントの設定方法、つまりローソク足が始まった位置でするというルールについてです。
ネットエイドのポストへの書き込みや受講者用掲示板を見ると、エントリーの判定を間違えている方が多いようです。
というわけで、3月12日(金)のナスダックマーケットの例での解説です。
ドル円の月足チャートを見ると、円高トレンド。
つまり大きなトレンドは、円安へ戻しながら円高方向へ動いています。
トレンドラインの移動平均線を見るとよくわかりますね。
私の考え出したトレード方法としては、いわゆる「古典的」なトレード手法です。^^
意外と成功率が高いのですが、その理由はローソク足フォーメーションとして、ギャップを埋めたらその方向へ動く習性があるからです。
昨夜のグーグルはまさにそての典型でした。
2010-03-11 23:33:29 はっちshadow GOOG 30分ギャッププレイ狙い
100株で +700ドル
50株でも +350ドル
動画セミナーを購入する場合、商品をダウンロードして視聴するようになると思いますが、私のパソコン環境では、gapper's eye等貴サイトにある動画が途中でストップしてしまいちゃんと見ることができません。
という問い合わせをいただきましたが、ギャッパーズアイの動画ですが、Flash PlayerをUpdateすると止まってしまうものがあります。