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受講者用掲示板でのご質問です。

 

☆結果 55トレード中42トレードOK!(76%)

今回も積極的に同時保有してみる 最高6銘柄 脱出のトレーニングに絞っている為、試行回数を増やすという意味で、馬渕さんが指示していない銘柄でもがんがん入ってみる

@本日の感想

やっぱり動きの大きいど頭は、目を離すとあっという間に大きいロスにつながる。もっと1トレード毎の質を上げることに集中しよう!そして次回からはちょっぴりルールを変更する。
【反対サイドのローソク足がまず一本確定していて、次のローソク足がもしエントリー方向にギャップをつけて始まった場合は、一本目のローソク足を飲み込んだら脱出】というもの
今までは2本目も反対色が見えたら即クローズだったから、少しリスクを取る形。

それから検証していて気付いたんだけど、ヒゲにも触れないような位置でクローズしたりエントリーになってたりする時があるのだけど・・・これっていったいどういうことなのだろう(??)
例えば↓のCHRWなんていうのは、ヒゲにさえ触れていないところでエントリーし、ヒゲにさえ触れていないところでクローズ!!!まさに神業だっっ!!(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(*゚ー゚*)ポッ
リアルティックとCQGの誤差かとも思って確認したけど違いはなかったし・・・ローソク足は「始値」「終値」「高値」「安値」でできているはずでは??

どなたかおわかりになる方いらっしゃいますか?

経験値と限界値

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早速嬉しいメールをいただきました。

 

前略、先日はCOOLでの御説明、有難うございました。
さらに、昨日のスイングスキャン銘柄,ROSTの解説でのフェボナッチの利用法も非常に興味深く、早速ボトムスキャン解説書を購入、本日のマーケットで試してみた所・・・
 
確かに、この線を見れば、エントリーから脱出までのポイントが一目瞭然、
しかも神風で0.236ブレイクを待たずにオープニング即でエントリーした場合も、
+0.236超えればホールド、超えなければ早めの脱出の判断の目安やカットロスポイントの位置判断、更には解説にもありました30分ギャッププレイでの再エントリー等、工夫次第で色々な可能性がありそうです。
 
今後はボトムスキャンと照らし合わせて検証したいと思います、
質問等でネットエイドに立ち寄ることがあれば、その時はまた宜しくお願いします。
 
リニューアルの方も楽しみにしております、では。

 

トレードの経験を十分お持ちのためでしょうか、ポイントをきちんと把握されていることが伺えます。流石です。

リニューアル

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まずはこちらのページは、スイング系統のスキャンシステム、スイングスキャン・プロを中心として解説をしています。

もちろんボトムスキャンとの組み合わせがベスト。

ボトムスキャンを使う契約をされると、自動的にスイングスキャンがついてきますからね。参考になるはずです。

もちろん日本株の解説もバッチリ。 

トレーニングで行っているトレード手法についてご質問をいただきました。

御無沙汰しております、2005、6月米国株受講の**です。

ここ2年程はハイローでいけるくらい日足の形の良い銘柄のみのトレード厳選で、1ヶ月のトレード回数は少ないものの、負ける事も殆どない為お蔭様で毎月良い思いをさせて頂いております。
 
そうなると、もっと儲けたいと言う欲と、トレードスキルの向上と言う想いも募りましてメールを差し上げる事となりました。
 
1月28日のCOOL CTXS,KLAC,CTSHは、どういったトレード手法なのでしょうか、また、この手法を学ぶにはどのオンラインテキストが適切でしょうか?
 
生活費をまかなう分にはハイローでも十分稼げますので、次の段階としてイントラでトレードをもっと満喫したいと思いますので、差し支えなければ御伝授頂ければ幸いです。

お忙しいとは思いますが宜しくお願いいたします、失礼します。


 

スイングスキャンプロを使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄一覧

 

4日

0104.gif

28日の米国マーケットは、大きく動く銘柄が多く、この日のコマンダーのゲインは久しぶりの8千ドルオーバー。

きちんと訓練をしていれば、20%相当の1500ドルは楽に獲れる展開。

というわけで、いくつかの典型的な銘柄を・・

モチベーション

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モチベーションをどうやって維持すればいいのか?

これはトレーダーにとっては永遠のテーマなのではないでしょうか。

私も手を変え品を変えながら、いろいろ工夫をしているのですが、セミナーを通じた知識のお裾分けもその一つなのです。

先日エグゼキューショナートレーニングを見学された方からメールをいただいた。

こちらに2月から神戸へ移住されるトレーダーの感想があるが、このときと現在とはかなり大きな違いがある。

第一は1分足チャートから2分足チャートへ移行しているため、ホールドがしやすくなっているという点だ。

そしてボトムスキャンも新しいバージョンになっているため、指示が出そうな銘柄が、エグゼキューショナーが推測しやすい。

というのも大きな違いだ。

米国マーケットは大きく下げてしまった。

ではスイングトレードだと、こういうケースではどうなるのか?

伝説のハイローバンドギャッププレイ?!でやってみました。

我ながら凄い・・と自画自賛。(笑)じゃあホントかどうかチャートで見てみましょう。


昨日のトレードについてですが、CREEとWYNNが似たパターンで、CREEをホールドWYNNをロスカットされてますが、さしつかえなければ理由を教えていただけないでしょうか、よろしくお願いします。

何故複数銘柄でホールドするのか?

そのメリットとデメリットにヒントがあります。

CQGの威力を感じたのは14日の米国ナスダックマーケットでのBIDU。

こちらに、検証結果があるわけですが、何故この反転がわかったのか?ですが・・

0114BIDU2.gif

JALは買いか?

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mixi の日記で、こういうリクエストがありました。

ご教授ください。今日、会社の雑談の中でJAL株が67円→7円までダウンしたと聞きました。 先ほど日経HPを見ても確かにそうですね。
株の事詳しくわからないのですが1000株買ったとしても7000円です。 この株が先々で上がる可能性はどういった観点で分析すべきなのでしょうか?
株について知りたいです。教えてください。お願いしますm(__)m

官民の企業再生ファンド「企業再生支援機構」は、日航株の上場維持を断念する方針を固めた ということですから、タダの紙切れになる可能性が非常に高いわけです。
上がる可能性はこの決断ががひっくりけらないかぎり、ないでしょう。

せっかくですからチャートで見てみましょう。

往復ビンタ

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トレーディングでは、トレンドを見る力が大事なのだが、明確なトレンドラインを見つけた場合には「ダブルプロフィット」を狙うのが効果的だ。

11日のナスダックマーケットの例でサンプルをあげておこう。

 

2010-01-11 23:38:08 はっちshadow ショートサイド NTRS

0111NTRS.gif

1000株で +700ドル

本格稼働目前

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昨年の3月に始まったトレーニングもいよいよ大詰めの様相を呈してきています。

日本株ではすでに実稼働を始めているのですが、米国株は2月からが目標。

1月でこのプロジェクトを始めてから、11ヶ月になりますから、試行錯誤を繰り返しながら、ほぼ1年かかったわけです。

ネットエイドのガイドによる検証では長時間ホールドできるケースがあるのですが、ではどのようにしてホールをすればいいのか?なのですが、いくつかのポイントがあります。

ちょうど、よいご質問があったので今日はこれについての考察です。

5MAのローバンドを切っていてもホールドされているケースが見受けられるのですがマイナスにならない限り15MAのローバンドを実体線で切らないかぎりホールドしてもよろしいのでしょうか。

もちろん、損益がマイナスにならない限りホールドするのですが、複数銘柄ホールドしてトータルでマイナスにならなければ、ある銘柄がマイナスになってもホールドするケースがあります。

トレードでは、反対サイドのローソク足が出たら利益確定をするというのが基本なのだが、ではこうしたプルバックのあと、再びその方向へ動き始めたら、どこでエントリーすればいいのだろうか?

検証では、そのヒントとなるチャートを多く掲載している。といっても再エントリーの位置を示しているのではないが、そのヒントとなるチャートが多く混在している。

ではその例をいくつか挙げておこう。

休みが続き退屈し始めていたタイミングだったため、マーケットが待ち遠しいという気分だったのですが、開始前の先物は大きなギャップアップ。

オープニング直後はリバーサルが懸念された動きもあったのですが、その後は非常に強い展開でした。

こちらに4日のガイドの記録と検証がありますが、オープニングは不発気味。

 

今日から東証のシステムがアローヘッドという新しいシステムに変わったのですが、ではどう変わったのか?エグゼキューショナートレーニングでは、日本株の場合、多くのトレーダーがクリック証券のレーザートレーダーを使っています。その理由は手数料が安いからなのですが、このプラットフォームでもかなり早くなったようです。

アバウトな表現でいえば、指し値注文は大体1秒くらいで約定されます。じゃあ米国ナスダックマーケットよりより早いかというと、そこまでは早くないのです。ようやく、世界のレベルに追いついたということだと思います。

ですが、いわゆるデイトレーダーにとって、今回のシステムのリニューアルでは、実は執行速度が早くなった以上に、大きなメリットがあるのです。

スイングスキャンプロを使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄一覧

1日

SS1201.gif

脱出のサイン

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どこで手仕舞えばいいのか?

これはトレーダーにとって永遠の課題だといってもいいでしょう。

「ココで出た後で上がったら損だしねえ・・」という欲。

そして一方で「ここがピークでここから下がったらどうしよう・・」という恐怖。

これらが入り交じり決断が遅れると、マーケットによって強制的に結果を出さざるを得ないハメに陥ることになります。

エグゼキューショナーの仕事では、手仕舞う位置をどう決めるのか?が問われるのです。

そのためには、素早く適応できる単純なルールが不可欠になります。

というわけで年末スペシャル!(笑)としてナスダックマーケットの例で説明しておきましょう。

 

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