23日(木)の米国ナスダックマーケットは、クリスマス休暇のため参加者が少なく、チョッピーで難しい展開のマーケットでした。
こういう難しい展開の時は、チェックシートを活用するのがベストなわけですが、さてみなさんどうだったでしょうか・・
トータルの損益で言えば、悪い方が多かったのですが、もちろん安定したよい成績の方もいらっしゃいました。
23日(木)の米国ナスダックマーケットは、クリスマス休暇のため参加者が少なく、チョッピーで難しい展開のマーケットでした。
こういう難しい展開の時は、チェックシートを活用するのがベストなわけですが、さてみなさんどうだったでしょうか・・
トータルの損益で言えば、悪い方が多かったのですが、もちろん安定したよい成績の方もいらっしゃいました。
21日(火曜日)はネットエイドに参加されている皆さんのほとんどの方の成績は悪かったのですが、なぜかこの方の成績が良かったので、ひょっとして?!
と尋ねてみました。
セミナーの感想です。
>昨夜のマーケット何故か多くの方がマイナスでしたが、なかなかの成績でしたね。
何故か、私が良い成績なのでびっくりです。
世界的達人になるための「1万時間の法則」を、ご存じだろうか。
ビートルズも無名の弱小バンドとして1万時間を過ごし、スティーブ・ジョブズも会社を追い出されて10年で、今のアップルの成功を成し遂げたのだ。
ここ最近は東京マーケットでのネットエイドサービスを休ませていただいています。
12月一杯も休みとさせていただいています。
理由はいくつかあります。
まず朝のネットエイドがスケジュール的にキツくなってきたことです。
ご承知のように夜の米国マーケットの検証の作成には少なからぬ時間がかかります。
トレードではリアルティックという株式売買のためのソフトウエアを10年以上使い続けているが、最近はネット回線さえ問題なければまず落ちない。
トレードを始めた頃から、2005年あたりまでは、時々不具合が起こっていたが、ここ数年はデータの不具合でトレードができなかったということは、まず記憶にない。
これは凄いことだ。
エグゼキューショナートレーニングで利益が出るようになると、実トレードへ移行するわけですが、その売買手数料が安くなります。
オフィシャルには15ドルから10ドル以下になります。
というのはトレード数が多い方は、交渉すればまだ安くなる余地があるからです。
口座開設をされている方にはメールで連絡があると思います。
往復で10ドルは安くなりますから、20トレードだと200ドルの違いですからね。
下記のようなコメントをいただきました。
お世話になります。
株の勉強を始めて2週間、ハラハラドキドキバーチャルで特訓しています。
検証はとても難しいですね。(終わってみれば、簡単?)
銘柄選定の、反省も伺いたいのですが。
12/3(金)4銘柄苦戦しました。
素人は、当たり前ですね。
どうぞ宜しくお願い致します。
久々に一発。
全くのシロートを、3ヶ月で月100万円を稼がせるノウハウで特訓するとどうなるか?
ここ2ヶ月。「あるヤツ」にこの人体実験を行っているわけだが、今月が3ヶ月目。
でどんな具合かというと・・
急遽休ませていただきます。
今日は、少し長い日記です。
日足を使ったハイローバンドギャッププレイの条件にあてはまった銘柄は、スイングスキャンを使うことで知ることができます。
ボトムスキャンなどの、イントラデイの銘柄選択ツールのサービスを受けられている場合、日足をベースにした銘柄選択ツールである、スイングスキャンは必ず使うことができるようになっています。
この仕組みを使い、東京マーケットで 9時5分 の時点で表示された銘柄を配信するサービスでの銘柄については、こちらで銘柄とある程度の結果がわかるようになっています。
このサービスでは、様々な方が質問されるため、トレードの基本についての解説をするケースが多いのです。
11月25日(木)は、感謝祭のため米国株式市場は休場となります。
そのため、ネットエイドは東京マーケット、米国マーケットとも休ませていただきます。
「9時5分の表示銘柄」というのは「ハイローバンドギャッププレイ」の条件にあてはまった銘柄が表示されます。
昨日のコラム、「それなりに動く東京マーケット」では「取引される資金や、トレードの経験や技術によって、決済のタイミングが当日か、それとも持ち越すのかは変わります。」と書きました。
そして日足を使ったオーバーナイトとする、いわゆるスイングトレードでのルールを書いたのですが、今日は具体的な必勝法を説明します。
何ともなタイトルですが、慣れればそれなりに獲れるサンプルをご紹介。
米国マーケットでのボトムスキャンを使った手法ではなく、スイングスキャンを使ってのデイトレードという変則パターン。
狙いは5ティック銘柄。
ネットエイドを利用してシミュレーショントレードをされている方の目標は人それぞれ。
一心不乱にプロを目指す、本業の傍らいくらかの利益を出せればいい、趣味だから楽しければいい。
このように、目指すところは人それぞれ。
そのため、CCOLで書いていることを、そのまま鵜呑みにする必要はありません。
さてこちらの問題の解答です。 おわかりになったでしょうか?
まず ドアタマは、BRCM APOL にエントリーです。
2010-11-08 23:31:48 はっちshadow BRCM
2010-11-08 23:31:50 はっちshadow APOL
ここで2銘柄同時保有体制。
SNDKが書き込まれたのは 32分14秒の時点ですから、34分が終わってからしかエントリーできません。
RIMMもギャップアップしていないので、32分15秒までの時点ではエントリーできないわけですね。
下のチャートをご覧ください。
11月10日のエントリーの判断で説明した件について、再びご質問をいただきました。
こんにちわ。
これから勤務に行く前にまた、疑問点ありましたので質問します。
10日の私の質問「RIMM」の(3本目の陰線)をギャップアップしたのでエントリーしたのは理解できました。
だとすると、この2本目の陰線の終値から3本目の陰線の始値もギャップアップしているように見えるのですがなぜエントリーしなかったのでしょうか。
本当にしつこくすいません。ただ頭をすっきりしたいのです。
この辺の基本方針を叩き込んでおきたいのです。
宜しくお願いいたします。
についてご質問をいただきました。
細かいところまで、チェックされているということですから、こういうご質問は大歓迎です。
誤解されているケースも少なくありませんから、こういうところを確認するというのは大事ですね。
冬時間なので今日のアメリカマーケットは11時半からです。
RealTick損益計算プロ では、冬時間になると、0時を過ぎたトレード分は別ファイルに記録されます。
深夜0時を超えてのトレードが翌日の日付のトレード記録ファイルに記録された場合に、正しい計算結果を処理するためのガイドがありますので、理解のうえアップロードしてください。
スイングスキャンで選択された、いわゆる日足を使ったハイローバンドギャッププレイ銘柄については、東京マーケットの動向を含め、こちらのページで解説をしています。
マーケット開始から5分の時点で表示された、この方法で選択された銘柄を配信するサービスで、次のようなご質問をいただきました。
詳細はこちらの資料をご覧あれ。
シグナル配信後の取引について
9時5分の紹介銘柄配信を受け取った後の取引について教えてください。
・エントリーは指値ですか。成立しない場合はどうするのですか。
・決済は後場引けですか。
・利益目標、ロスカット設定はしないのですか。