カテゴリ: トレード・経済 の一覧

<< < 20  21  22  23  24  25  26  27  28  29 >>

トレーニングで使っていたプラットフォームの変更があったため、募集開始が遅くなってしまいましたがこちらで募集開始です。

ジャンプアップは TransXecute を使って、日足を使ったワンクリックシミュレーションができるように特化。

基礎セミナーは TransXecute に加え、イントラデイのいわゆるデイトレードのための Sterling Trader Pro の使い方も含まれます。

もちろんCQGもアカウントを1ヶ月使えるようにと、トレーニングへ特化した内容です。

内容が盛りだくさんになるため、より目的に絞り込んだプログラムに変更しています。

Sterling Trader Pro対応の損益計算が完成したため、公開しました。

 calculate.gif

Sterling Trader Pro対応の損益計算の暫定版が完成。

アップロード後のトレードデータはRealTickと同じ場所に保存。

Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。

Market Minder に相当する Stock Watch  ・ チャートの設定。

Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。

執行のための Level 2 の設定・ホットボタンのセットアップ方法・リンクの貼り方

現在のポジションを知るための各種ウィンドウ・トレード記録の Export方法 

level2-01.gif

売買のための レベル2ウィンドウの起動は

Level Ⅱ Order Entry のアイコンをクリック

Sterling Trader Pro を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。

プログラムの入手・インストール・レイアウト

lopening;ogo.gif

まず下記アドレスへアクセス、プログラムをダウンロード。

http://www.sterlingtrader.com/Trading_Platforms/trading_platforms2.html

このアドレスとプログラムのバージョンおよび

下記のURLのイメージ画像は2011年1月9日現在。

プログラムのバージョン ISSterlingTraderPro_6_0_1_4.exe

TransXecute を使うために最低限必要な機能の日本語ガイドです。

trascendcapital.gif

ダウンロードからログイン・オンラインヘルプについてはこちら

下記は最低限必要なウィンドウの設定の解説です。

執行 ・ マーケットマインダー ・ チャート 

わからない点は、オンラインヘルプを参照してください。

今日ネットエイドで書いたのですが、リアルティックが使えなくなると、トレーニングをあきらめる方がいらっしゃるようです。

ですが、手はいくらでもあるのではないでしょうか。

以前ネットエイドでも紹介していますが、デイトレードネットのリンクに https://www.daytradenet.com/links.htm があります。

上から5行目に freestockcharts があり、これはリアルタイムで動く無料チャートなのです。

IEでもタブブラウザモードで使うとか、あるいはブラウザを3つ使い分けるなどの工夫をすれば、3銘柄を同時に表示させることもできるのです。

執行テスト顛末

コメント(0)

ネットエイドのあとで、STERLING TRADER PRO を使い、取得したデモアカウントで、実際の執行をテストしてみました。

order02.jpg

米国在住の方から次のようなご質問をいただきました。

  

私自身、デイトレードネット様の使われているリアルティックを使用する予定でおりましたが、個人投資家に対するトレード株数の制限が変わったことにより使えなくなったと把握しております。実は他のブローカー、MASTER TRADER.COMに問い合わせたところ、リアルティックでのトレードする株数の制限はないとの返答でした。
要するにここのブローカーではリアルティックを使えるとのことです。
月額使用料は$100+データ料金($30)で、コミッションは片道$6.95、月20トレード以上する場合は月額使用料が無料とのことです。

TransExecute のソフトウエア自体は良くできているのですが、リアルタイムでのいわゆるライブで作動するデモモードがないのが問題で、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能が付いていなくて、シミュレーショントレードができるのは、15分遅れのデモ版だけ。

というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んであるのですが、この件については毎日ブローカー側へプッシュしています。

sterlingTraderPro.gif

もちろんブローカー側は、シミュレーショントレードである程度の成績が出せなくては、実トレードへ移行できないことは、十分理解してくれているため、楽観視はしているのですけどね。(笑)

というわけで、早速その候補の一つをご紹介。

level2.gif

このアイコンをクリックすると執行画面いわゆるレベル2ウィンドウが開きます。

charting.gif

上のアイコンをクリックするとチャートが開きます。

mminder.gif

上のアイコンをクリックするとマーケットマインダーが開きます。

TransXecute

コメント(0)

ブローカーから連絡がありアカウントが発行されたのですが、プラットフォームについての追加情報です。

先ほどライブデモアカウントの件でブローカー側とスカイプで話したのですが、実トレード用のプラットフォームには、デモトレードの機能は付いていないというのです。

練習ができるのは、15分遅れのデモ版だけ。

というわけで、ディレイではないライブでシミュレーションができるプラットフォームを探してくれと頼んでありますが、さてどうなることか。

数日時間が欲しいとのことですが、何かわかり次第アップします。

ということなのですが、アカウントが発行されてログインができる人もいらっしゃるはずなので、このソフトの使い方を簡単に解説しておきます。

3分足のメリット

コメント(0)

何よりもノイズが減ることが体感できるはず。

その代わり細部をチェックしたい場合は1分足を併用することになる。

もちろんトレード中のチェックをするための時間が増えるため、体感速度は遅く感じるはず。

だがチェックシートをしっかりとつけなれば、本末転倒となるわけだ。

体感速度低下作戦

コメント(0)

というわけで、ついに3分足でのトレーニングへ突入。

ここ数日のネットエイド参加者の成績がイマイチだったため独自に精査すると・・

調査結果は、チャート変化の速度に追いついていないため。

ということで、昨夜の作戦は3分足チャートを使ってみることにした。

さてその結果は?

プラットフォーム

コメント(0)

昨日の日記で書いたように、リアルティックは2010年で一杯で使えなくなるため、来年から新しいプラットフォームが必要になる。

今試用しているソフトだが・・

月額使用料がリアルティックの半額というのはマル。

だけど、2分足が使えない(1分・3分・5分からの選択のため)うえ、執行ボタンへマクロを割り振ることができないようなのだ。

というわけで、開発側へこの点が解決できるかどうかを問い合わせ中。

 

読むチカラ

コメント(0)

トレードはある現象を見て、仮説を立て、試し、決まりを作り、できるかどうかを検証、実用化というプロセスが大事。

なので、このチカラは結構他にも応用が効くのが嬉しい。

トレード以外の、もう一つの仕事である不動産の分野でも良く効いたのにはちょっと驚いた次第。

なんてことを書き始めたら、次のようなメールが送られてきました・・

cooking.jpg

<< < 20  21  22  23  24  25  26  27  28  29 >>

月別アーカイブ