「マーチンルーサーキングJR誕生日」のため米国ナスダックマーケットは休場です
「マーチンルーサーキングJR誕生日」のため米国ナスダックマーケットは休場です
今年は12月27日(金)のマーケットに関する更新が最後になります。
30日の東京マーケットは動かないだろうし、ナスダックも昨夜のように動きが悪いはず。
というわけで、次は2014年は1月6日(月)のマーケット分からの更新となります。
東京株式市場は休場です。
12月24日(火曜日)はクリスマス前日のため、米国ナスダックマーケットは、通常より3時間早く終了します。
12月25日(水曜日)はクリスマスのため、米国ナスダックマーケットは休場です。
世界中の23万人のフルタイム、パートタイム従業員を対象にした、ギャラップ社による調査結果が発表された。
調査では、63%が意欲なくダラダラと過ごし、仕事にほとんどエネルギーを傾けず、24% が働く意欲を持たない従業員ということだ。
つまり87%の従業員は働かないため、まともに会社がやってゆける状態ではないということになる。
昨夜の米国ナスダックマーケット22日(火)は、ネットエイドが終わった後で大きく下落。
何事だったのかというと、実はアップルの新製品発表の影響だったというオチ。(笑)
株価は新製品への期待から上昇基調だったが、「iPad(アイパッド)エア(Air)」と「iPadミニ」だけだったため、いわゆる失望売りで売られたわけだ。
米国は、労働感謝の日・ Labor Day で 祭日のため、株式市場は休場 です。
現在のマーケット状況を長いトレンドでチェック。
普段は短いスパンでのトレーディングが多いので、たまには長いタイムフレームで・・
というわけですが、自分の立ち位置を自覚するのはいいことですからね。
米国マーケットは強い!昨夜の米国マーケットは、ダウとS&P総合500種終値がともに過去最高値を更新。
ダウの年足
東京マーケット31日(水) の日経平均指数は、ギャップダウンで開始、前場は上下のフィボナッチ236ガイドラインを抜けないままで推移。
後場はロングサイドへブレイクアウトしたが、すぐに潜ってしまい、プラス236ガイドラインを巡る攻防の末、ブレイクアウトできずに終了する展開となった。
東京マーケット31日(水) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット30日(火) の日経平均指数は、薄いギャップダウンで開始、前場はプラス236を巡る攻防で推移。
後場は大きくギャップアップし、底堅い動きで終始する展開となった。
東京マーケット30日(火) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット29日(月) の日経平均指数は、大きなギャップダウンで開始、前場中頃にはマイナスのフィボナッチ236ガイドラインをブレイクダウン。
後場も軟調な流れは変わらず、終日ダウントレンドで終始する展開となった。
東京マーケット29日(月) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット26日(金) の日経平均指数は、大きくギャップダウンで始まり、前場はマイナスのフィボナッチ236ガイドラインを巡る攻防で推移。
後場になるとマイナス236のガイドラインをブレイクダウン、終日ダウントレンドで終始する展開となった。
東京マーケット26日(金) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット25日(木) の日経平均指数は、前場中頃にマイナスのフィボナッチ236ガイドラインをブレイクダウン。
後場も流れは変わらず、中盤から下げ足を強める展開となった。
東京マーケット25日(木) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット24日(水) の日経平均指数は、終日両サイドのフィボナッチ236ガイドライン内側の狭いレンジで推移。
目立った買い手や売り手が不在という展開。
東京マーケット24日(水) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット23日(火) の日経平均指数は、前場早々にフィボナッチのプラス236ガイドラインをブレイクアウト。
あとは昼前にピークを付けあとはダラ下がりで、最後少し戻して終了。
東京マーケット23日(火) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット22日(月) の日経平均指数は、フィボナッチのマイナス236ガイドラインを巡っての攻防で推移。
前場開始早々に236をブレイクダウン、その後少し戻したが、再びダウントレンドで後場開始早々にボトムを打った後、反転上昇して終了。
東京マーケット22日(月) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット19日(金) の指数は、前場フィボナッチのプラス236ガイドラインを抜けず。
前場開始後1時間あたりでマイナス236のガイドラインをブレイクダウンしたあとは、大きく下落する展開となった。
東京マーケット19日(金) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット18日(木) の指数は、前場フィボナッチのプラス236ガイドラインを抜けず。
後場に入ってようやくブレイクアウトし、以後は堅調に上昇する展開となった。
東京マーケット18日(木) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット17日(水) の指数は、フィボナッチのプラス236ガイドラインを挟んでの展開となった。
前場は動かず、後場にプラス236をブレイクアウト。
東京マーケット17日(水) 日経平均の3分足チャート。
東京マーケット16日(火)の指数は、上下のフィボナッチ236ガイドラインの中をウロウロ。
とにかく、狭いレンジでの展開で終始。特に後場は輪を掛けてフラット。
東京マーケット16日(火) 日経平均の3分足チャート。