終わってみるとあっという間の2日間。
セミナーではランチを2回、そして初日の夕食を共にするので、お互いいろいろなハナシをするわけで、これがまた結構楽しい。
オレ的にはセミナーの先生というよりも、トレードの世界を疑似共有し、ある種の感動を感じてもらえれば・・というスタンス。
終わってみるとあっという間の2日間。
セミナーではランチを2回、そして初日の夕食を共にするので、お互いいろいろなハナシをするわけで、これがまた結構楽しい。
オレ的にはセミナーの先生というよりも、トレードの世界を疑似共有し、ある種の感動を感じてもらえれば・・というスタンス。
呼値刻み変更フェーズⅡが実施された初日の東京マーケットはどうだったのか?
結論から言うと、「何もいいことはなかった」というオチになるわけですが・・
ソニー(6758) 3分足チャート
5年ぶりの大規模な人員削減を計画で、マーケティングやエンジニアリング職のほか、ノキアから買収した携帯端末事業との重複事業が対象となるという。
昨夜の株価は敏感に、そして「あからさま」に前日のニュースに反応している。
次のように、あらゆるタイムフレームのチャートが買いを示している。
ネットには株式投資に関しての情報が溢れている。
株式投資やトレードに関する恐怖心を煽ることで、金やダイアを買わせよう、などという魂胆が透けて見えるサイトも多い。
リスクについての再考を促すなどというレベルではなく、思わず笑ってしまうような記述があったりして、結構面白いものだ。
セミナー受講予定の方から、新しいPCを購入したいが、というご質問があったので、田村氏に相談。
新しいPCを購入したいが、という質問で詳しく説明していただきました。
オレなんて、自慢じゃないですが、デスクトップ向けのCore i5(4C4T)とCore i7(4C8T)の違いなんて全く分かりませんからね。(笑)
今日のニュースでは、国立競技場、解体工事の入札不調 東京五輪の主会場にあるように、7月解体着手は無理になってきたようだ。
新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について をご覧になれば、おおよその現状がおわかりになるはずだが・・
この問題について、上のサイトのアドレスを昔マンションの設計をお願いした、横山氏にメールで送ったところ、私の期待通り?!(笑)コメントをいただいた。
フェイスブックは買いのゾーンで書いたときの Facebook の株価は、31.62ドル。
さて、あれからほぼ2年が経過しようとしている現在の株価は、いくらになっているだろうか?
チャートで見るネットエイド日本株では、イントラデイでのトレーディングについてだけではなく、週足でのトレーディングについても触れている。
一日の動く値幅がどれくらいあるのか?
そしてその値幅は増大しているのか、それとも減少しているのか?
という傾向を知っておいて、損はないわけです。
ロイターの記事で取りあげられた株式薄商いの原因視される超高速取引、「濡れ衣」の声もが結構面白かった。
HFTとは「ハイ・フリークエンシー・トレーディング」の略語で、「超高速取引」「高頻度売買」「超高速売買」などと表現されている。
基本的に、こういうコンピュータを使った高速トレーディングは、アルゴリズムに基づいた自動売買と組み合わせて行われる。
昨夜の米国ナスダックマーケット20(火)は、かなり難しい展開。
抜けるパターンの銘柄が少なかったためで、マーケット開始後5分の時点でのボトムスキャンのパフォーマンスは +910ドルと千ドルを切っている。
ネットエイドのガイドによる開始から6分までのパフォーマンスは +2640ドルで、最終的には+3220ドル。
たとえば、インデックス運用が、いつまで経っても普及しない2つの理由 などを読むと、一般的な目線というものが、どいうものかがよくわかる。
こういうものに手を出す人は、基本的に自分は何もしないで、人任せで楽に儲かりたい、というケースが多いのだろう。
だがそんな「うまい話」が現実にゴロゴロ転がっているわけではないことは、みなさんよくご存じのはず。
1999年というと、14年前。そのときに書いた黄金の人生とトレードが、セミナーを通して、今や現実になってきている。
夢を叶えるということが、現実に起こっているわけだ。
もちろんそのウハウは、基礎セミナーに織り込み済み。
超高速取引でウォール街を席巻する『フラッシュ・ボーイズ』を読んだが、よくわからない記事だ。(笑)
筆者は、情報社会学徒、多摩大学情報社会学研究所所長。
多分実際にアメリカマーケットで、実際にトレードをした経験がないのだろう。
Flash Boys: A Wall Street Revolt [Kindle版] をチェックしてみると・・なるほど。
2日間に渡った週末のセミナーが終了。なので月曜だけれど、何となく週末気分。
とにかくちょっと一段落。セミナーというのは、とにかく喋っている時間が長い。
一日あたり大体1時間半のユニットを3回という感じだろうか。
今週末のセミナーを受講中のかたからのリクエストで、田村氏にお願いしたら、早速記事がアップされました。
トレード用のPCって、どこを押さえればいいのか?ということもあって、何を買えばいいのかが比較的に難しいわけです。
記事の最後には、「現時点での結論」というまとめがあるので、とてもわかりやすい記事となっています。