カテゴリ: トレード・経済 の一覧

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i以前、松井証券が注文1件あたりの取引金額が300万円以上の場合にかかる信用金利と手数料をゼロにするサービス「1日信用取引」を始めたことを書いたが、今日はその続編。

松井証券、「金利・手数料ゼロ」ショックが杞憂に終わる日 をご覧になっただろうか?

記事を要約すると・・

コントロール

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自らの運命をコントロールしろ。さもなければ、他人にコントロールされることになるだろう - ジャック・ウェルチ

時代を先取り、正社員を大量首切りしたセブン&アイの功罪

やりがい搾取の改革

この2つの記事を読むと、格言の意味が身に染みる気がする。

仕事採点簿

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自分のことについての客観的な評価というのは、なかなか難しい。

これはどのジャンルでも言えることだが、どうしても主観的になりがちだからね。

最もわかりやすいのは、去年の今頃と比べてどうだったのかだ。

昨日はスキャニングツール選択について触れたが、ぶっちゃけて言えば、ツールは何でもいいわけだ。

対象としている銘柄は、一日に値段が変動する回数をあらわすティック数と、株価という2つの要素でフィルタリングして選択している。

そして万全を期するため、1000円以下の銘柄は相手にせず、1円刻みの銘柄、つまり高くても2000円台の銘柄に絞るわけだ。

そういう銘柄がどちらかの236のガイドラインをを抜けてきたらエントリーして、5円抜いたら逃げるというのが基本姿勢。

 

今年一年、当WEBをご覧いただき、ありがとうございました。

皆様への、年末年始の更新スケジュールのご案内です。

市況およびトレーディング情報に関する更新は12月25日から2013年1月3日まで、筆者の年末年始休暇のため、休ませていただきます。

最低限の動きがわかるチャートなどは縮小版として更新の予定です。

 

信用取引の証拠金規制、13年1月から緩和 という記事によると、インターネット証券大手のSBI、楽天、松井、マネックス、カブドットコムの5証券は、13年の取引初日にあたる1月4日からこの新制度でのサービスを開始する予定のようです。

というのは、2013年1月1日より、信用取引に係る委託保証金の計算方法等が変更されるからです。

楽天証券でわかりやすく解説されています。

国民の生活が第一、解党へ 日本未来の党に合流決定に関連して、読売新聞が早速トンデモな社説を掲載している。 

日本未来の党 「卒原発」には国政を託せない(11月29日付・読売社説)

アンチ「未来の党」新聞ということだな。(笑)

 

職場やパーティーでは、政治と宗教の話はするな、というのがオトナとしての常識。

と言いますが、相手と異なる意見になりやすい、というリスクがあるからなのですが、そうはいっていられない状況になってきました。(笑)

脱原発 民意結集へ一歩 嘉田知事が新党 東京新聞

福島第一原発作業員が実名告発!「私は高線量部隊にされるところだった」 Yahoo JAPAN

昨夜の米国マーケットは、大きく下落し、ダウ平均指数は200日移動平均線を切ってしまいました。

その理由は「財政の崖」への懸念

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「財政の崖」とは何か?

今日公式に確認したようだ。

メッセンジャーは仕事絡みで結構使っているが、リモートアシスタンス等の機能があり、なかなか便利なツールだ。

ブローカーの担当者への連絡とか、スタッフ同士の連絡にもログイン状態がリアルタイムでわかるので、結構重宝している。

WindowsLive Messenger の Skype への統合は数週間前にリリースされた Skype 6.0 から始まるようだ。

田中真紀子文科相が三大学の開学申請にノーを突きつけ、テレビや新聞のほとんどは「暴挙」というレッテルを貼りまくり報道。

では本当に田中真紀子文科相は、トンデモなことをやっているのか?

という検証であります。(笑)

昨日に引き続き、ハリケーンのため、米国株式市場は休場。 NYSE

 

はっち3号は検証を始めたのが2006年5月1日

そしてこの金曜日の2012年10月26日まででほぼ6年半。

毎日シミュレーションで検証してたのですが、ではどれくらいのパフォーマンスなのか?

 

経済の落とし穴

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経済についての知識を身につけたいという場合、まず何から始めればいいのだろうか?

日経新聞を読み始めるとか、経済ニュースに目を向ける、などというのが相場だろう。

では何故、経済の勉強をするのか?

日経ビジネスは有料会員にならなくても面白い記事を読むことができる。

数は多いが、いくつかの記事をザッと眺めると、意外なことがわかる。

ザッと見るだけで、多現在の経済の流れやトレンドを知ることができるのだ。

投資信託の実態

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投資信託はどの程度の運用成績なのでしょうか?

というわけでちょっと調べてみました。

まずは、モーニングスターのトータルリターンランキングでの5年利回り。

格付投資情報センターでは、各種の成績を見ることができます。

昨日の日記「ボラティリティーとパニック」で書いた手法は、自分の資金は自分で運用するしかないため、15年の経験から編み出したという事情からだ。

ではその事情とはどういうもので、何故そう考えたのか。

というのが、今日の日記であります。(笑)

メディアの報道をご覧になっている方の多くは、今株式市場で資金を運用することに関し、ネガティブな意見をお持ちの方も多いはず。

特に「買って値上がりを期待する」タイプの人たちは、よりそうなりがち。

なぜなら「漫然たる不安」は人をネガティブにさせ、沈黙させるからだ。

ではその「不安」は、どこから来るのだろうか?

昨夜の米国ナスダックマーケット4(火)の概要はこちらにありますが、この日は前日が「労働感謝の日・ Labor Day」で休場だった影響で出来高は少なかったようです。

オープニングから1時間は、どちらかというと、難しい動きでした。

6日開催予定の欧州中央銀行理事会に加え、12から13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に投資家の様子見が続いている地合いも、マーケットメーカーが積極的に動けなかった理由でしょう。

じゃあ具体的には、どれくらいの出来高だったのか?

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