2012年01月 のCoolに過ごそう

SLK350

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ボクスターと値段的にぶつかるSLK350 

SLK350.jpg

メルセデスらしいお尻。

だが、ボクスターとSLKでは、意外に悩む人は少ないはず。

キャラクターというか、志向が全く違うからね。

 

フルモデルチェンジされたSLKのCG試乗記事は2004年

【スペック】全長×全幅×全高=4090×1810×1300mm/ホイールベース=2430mm/車重=1490kg

駆動方式=FR/3.5リッターV6DOHC24バルブ(272ps/6000rpm、35.7kgm/2400~5000rpm)/価格=672.0万円

2006年の試乗記

7年ぶりのモデルチェンジしたモデルの試乗記

メルセデス・ベンツSLK200ブルーエフィシェンシー スポーツ
【スペック】全長×全幅×全高=4145×1845×1305mm/ホイールベース=2430mm/車重=1440kg
駆動方式=FR/1.8リッター直4DOHC16バルブターボ(184ps/5250rpm、27.5kgm/1800-4600rpm)/価格=525万円

見た目は350とほとんど変わらない。

軽さの200か洗練の350か

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

SLK200コンプレッサー
初年度登録2009年4月 試乗日2011年11月 走行距離 2万0700km
ボディカラー  カルサイトホワイト レザーシート、バイキセノンヘッドライト(以上は純正オプション)、ETC付
販売価格    345万円(消費税込み)

 

2005 ポルシェ ボクスター S
初年度登録2005年4月  試乗日2011年12月 走行距離2万8900km
ボディカラー  ミッドナイトブルーメタリック ETC、スマートレコーダー付
販売価格    360万7000円(消費税込み)

現在のドル円

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ドル円の日足チャート

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フィボナッチの23.6ラインが、円高へのサポートとなっている。

 

下は少し長いレンジを見るための、ドル円月足チャート。

yenM.gif

日足で見るのとはかなり違っている。下がれば円高。円高のトレンドは変わらず。

 

nasdaqM.gif 

米国株のナスダック総合指数は2007年の高値ブレイクを狙える位置まで上昇してきている。

ダウも同じようなパターン。つまり米国株は好調で推移しているということ。

 

 

JNKC.gif

東京マーケット、日経平均指数の月足チャート。

フィボナッチの23.6%を挟んだ展開。

38.2%が上値抵抗線。

つまりこの11300円を超えないと、アップトレンドとは言えないということだ。

強いアップル

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アップルは故スティーブ・ジョブズ氏亡き後も、チャートは好調を維持。下は月足チャート。

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第1・四半期(昨年10─12月)決算が良好で、24日の時間外取引では、時価総額が約300億ドルも増加。

最新の iPhone4S を含めたシリーズの売上高は前年同期比で73%の大幅増。

iPhoneの販売台数は3700万台、iPad は1500万台と前年同期の2倍以上。

iPhone4Sはマイナーチェンジ版のため、今年夏の終わりか秋の初めに登場するであろう「5」は、さらに売れるはず。

粗利益率45%という利益率の高さで、保有キャッシュは何と1000億ドルに迫っている。

アップルの株価収益率(PER)は、実際に発表される前の業績見通しに基づくと12倍で、急成長を続ける企業としては非常に低いのだ。

株式市場関係者は、潤沢なキャッシュを株主に対し還元を行えば、株価上昇の起爆剤になるかもしれないと見ているようだ。

VWポロ

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ようやく街中でチラホラと見かけるようになったポロ

夜になるとテールランプがこういう風にお洒落。

まとまりのある、バランスで好感の持てるヒップではないだろうか。

 

 

フォルクスワーゲン・ポロ 1.4コンフォートライン(FF/7AT)

【スペック】全長×全幅×全高=3995×1685×1475mm/ホイールベース=2470mm/重量=1080kg

駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブ(85ps/5000rpm、13.5kgm/3800rpm)/価格=203.0万円

フォルクスワーゲン・ポロTSIハイライン(FF/7AT)……273.0万円  ブリーフテスト

TSIハイラインとコンフォートラインとの差は便利快適ビジュアル系の装備だけ、タイヤサイズもシャシーチューンも両車共通。

GTIより乗り心地のいい普通のポロの方がバリューフォマネーかな。

4千キロほど走っている中古だと 150万円台からあるしね。

MOTOR DAYS 試乗記

フォルクスワーゲン ポロとトヨタ ヴィッツ、どっちが買いなの?

フォルクスワーゲン ポロ 試乗レポート 日本のコンパクトカーは大丈夫か?

遭遇その2

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これは右の車が直進車。

白い車が右折しようとしたところ、お腹へクラッシュ。

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目の前でぶつかる瞬間を見たが、あっという間だったので撮れず。

 

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ひっくり返っていたこれは・・

 

crash03.jpg

このようにすぐに修復されていた。

 

3枚とも運転しながらの、片手持ちノーファインダー撮影。

なのでどうしてもブレたのが多くなる。

この程度でも、手を伸ばしたところにカメラがないと撮れない。

D5は、シャッターボタンを半押しした瞬間に電源が入り、そのまま押せば撮れるのだ。

小さいコンデジだとこういう用途にはぴったりなんだけど、コンデジでもこういう風に電源が入って撮れるカメラがあるのだろうか?

 

遭遇

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 キュート・ヒップ・コンテストの続編であります。

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最近の遭遇写真。

 

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女性警官

 

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車が多すぎて見えない。(笑)

 

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ありゃあ。

トラックに積んでいた、パワーシャベルが高架にヒット!

 

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向こう側が、パワーシャベルをぶつけて落としたであろうと思われるトラック。

手前はレッカー車。

 

わざわざ車から下りて撮るケースではないが、とりあえずパチリ。

女性警官の写真以外は、走りながら、ほぼノーファインダーで撮影。

水平は後でどうにでもなるので、とりあえず数を撮らないとね。

写ってなきゃあハナシにならないわけで。

日曜特集として、こうした秘蔵写真を今日は他にも大公開!

乞うご期待!       続く・・ 

 

 

キュート・ヒップ・コンテスト

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まずは、下がサンプル画像。

20120123polo.jpg

 

実はあるたくさんの未公開写真が溜まっている。

というのは、C6にはカメラを常に積んでいる。

何かあれば、スクープ写真を!というわけだ。(笑)

そうした偶然に出くわす確率は、宝くじに当たるよりは遙かに高いのだけれど、普段は何事も起こらないの普通だ。


信号待ちなどで車が止まると、当然前の車のリアビューが、イヤでも目に入るのだが、ときどきナイスなお尻、つまりリアビューの車に出喰わすことがある。

そうしたときに、車載のカメラで、パチリと撮ることがあるのだが、そういった写真がたくさんストックされているというわけだ。

それこで閃いた。

更新頻度アッププロジェクト。

思考力と創造性

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運用資産約1250億ドル(約9兆7000億円)という世界最大規模を誇るヘッジファンドをご存じだろうか。

その名は ブリッジウォーター・アソシエイツ (Bridgewater Associates )。

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世界の中の株式、債券、為替などあらゆる資産へ投資することで、2010年が約45%、1011年も24%という利益を叩き出している。

 

本社はニューヨークの喧噪から遠く離れた米東部コネティカット州のウエストポートの森に囲まれた環境に居を構えている。

高い収益を誇る手法はユニークなもので、担当社員がグループ内でお互いに展開する論理の欠点や不備を指摘しあい、ブラッシュアップしてゆくというやり方だ。


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こうした内容はすべて録音され、入社したての社員を含めた全員に、すべての会合の録音にアクセスできる権利が与えられている。

「エゴを取り除く」ため、社内での情報の遮断が起きないような工夫をしているわけだ。

 

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創業者のレイ・ダリオは1975年に自宅のアパートでブリッジウォーターを立ち上げたという。

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以来今年で創業35年を迎える。

「市場に打ち勝つには、独立した立場から思考することが重要」と語る彼は、自分の信念を曲げず市場に向き合うことで、運用成績が向上し、その結果として顧客もついてくる、という考えを徹底したわけだ。

  

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創業者のレイ・ダリオは今の世界をどう見ているのか?

  

巨額の借金を抱えた欧米の先進国。

圧倒的な債権者である新興国。

先進国の信用収縮は長期間続き、パワーバランスはやがて新興国にシフトする。

 

世界の国内総生産(GDP)に占める今の新興国の比率は5割弱。

だが15から20年後には7割に達すると予想している。

 

ヘッジファンドのカリスマ投資家ダリオは、IT界の巨星スティーブ・ジョブズと共通する点が少なくないという。

思考力と創造性を徹底的に磨き上げ、厳しい戦いを生き抜く。

これってオレと同じではないか?(笑)

 

クリスボッティーの魅力

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クリス・ボッティーは You Tube で多くの演奏を楽しむことができるプレイヤーだ。

 

オーケストラをバックにしたライブ。

画面も高解像度。

クリス・ボッティーの魅力満載。

ドラムがまた凄い。

 

 
MY FUNNY VALENTINE-----CHRIS BOTTI

   

ピアノとトランペットという組み合わせであの名曲が・・

解説不要。

  

  
I've Got You Under my Skin [HD1080p] Chris Botti
(feat. Kathrine McPhee) in Boston

天は気まぐれにも時に二物を与えることがあることがわかるキャサリン・マクフィーが登場。

この美貌の彼女が、この名曲をどう料理するのか?

しかしクリスは、いいとこでソロをとるよなあ・・

ま、主役だからね。(笑)

        

Andrea Bocelli and Katharine Mcphee - The prayer (Live 2008) HD 

  

   
CHRIS BOTTI IN BOSTON |  "Emmanuel" w/ Lucia Micarelli | PBS

バイオリンとトランペットの組み合わせ。

エレクトリック・バイオリンのエレガントなサウンドに蕩けないようにご注意あれ。

ルシア・ミカレリのダイナミズム溢れる表情の何と魅力的なことだろう・・

別世界へ誘ってくれる美しい曲だ。 

  

EMMANUEL (HD) LUCIA MICARELLI & CHRIS BOTTI

リハーサルを含めたメイキングビデオ。

しかし凄いメンバーだ。   

   

Chris Botti (trumpet) "Lisa"

私のお気に入りの曲。

クリス・ボッティーが若い!

  

Enjoy!

  

 

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人生において最も絶えがたいことは悪天候が続くことではなく、雲一つ無い晴天が続くことである - ヒルティ

 

Good Morning !


 

mixi VS アメブロ

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mixi プレミアムを解約したのが2011年12月20日。

この日にアメブロへ登録。

acces.jpg

前から、mixi をいつやめようかと漠然と考えていたのですが・・

変えるきっかけとして、新年を利用したというわけです。

DTNのCOOLを、BlogWrite で書き始めたのが2008年9月なので神戸へ移ってから。

それ以前の記事は、FrontPage で作っていたのですが、ゴミが多いと悪評だったこともあって、引っ越しをきっかけに移行。

日記の数が多くなると、どうしてもカテゴリが必要になるわけです。

紐付けできないと「確か前に書いたよなあ・・」ってときに探すのが大変。

なのでカテゴリ付けができる BlogWrite へ移行したわけです。

 

mixi はいまだに、カテゴリー分けができず。

そのため、月ごとに見出しを付けたタイトルリストを作ったりしていたのですが、これって結構面倒。

で、日記の数が増え、タイトルリストが文字数制限に引っかかり、2つに分けることに。

こうなると、捜し物は2カ所を探さなければならないわけですよ。

2番目のタイトルリストを作ったものの、捜し物は2カ所を捜索しなければならない。

そうなると、毎日のタイトルを書くのが、余計に面倒に感じることになってフェードアウト。

ま、当然のなりゆきです。(笑)

 

何よりも、足跡がなくなったのが痛かった。

誰がいつ見に来て、どれくらい見られているのかがわからないと、モチベーションが上がらないもの。

知り合いも次々と更新が止まり、ほぼ全滅。(笑)

 

アメブロで書き始めて、便利だなと感じた点。

 

アクセス解析や、属するジャンルランキングがあるのでモチベーションが上がる。

所属するジャンルの選択は2つまで。参加したいジャンルは途中で変更可能。

参加者が多いジャンルだと、なかなか上位へ行けないわけです。

なのでトップジャンルと10番目を選択。

 

ボタンを押してもらう必要はありますが「ぺた」という「足跡」がつく仕掛けがあります。

mixi でいうところの イイネ ですね。

たとえ「ぺた」がつかなくてもアクセスがあれば、ランキングに反映される仕組み。

つまりモチベーションアップの要素が多いわけです。

 

さらに・・

下書きが書けて保存でき、あとで公開することができる。

テーマはあとで増やしたり変更することができる。

3種類のエディタを使える。

2カラムや3カラムのレイアウトが選べる。

CSSやフリープラグインでかなりのカスタマイズが可能。

どんなサイズの写真も貼り付けられる。

 

つまりデザインを含めたブログの見た目が mixi より圧倒的に自由にカスタマイズできるのです。

FC2はHTMLまでもさわれるようですが、私には猫に小判。(笑)

アメブロには芸能人のブログも多数あり、費用をかければ、どの程度モディファイできるのかが一目瞭然。

 

 

アメブロをカスタマイズして魅力的でいつも賑わう人が集まるブログを作りませんか?

アメブロカスタマイズ方法満載!

アメブロ初心者でも簡単にできるカスタマイズもたくさん紹介してます♪

なんていう、このように無料で役立つ素晴らしいサイトを見つけたりする楽しみもあります。

 

一言でいえば、アメブロは使っていて楽しい。これですね。

 

アメブロでは、FrontPage で作っていた古い記事をもう一度掘り起こしています。

といってもまんまではなく、イマという時代に合ったモディファイを施し再編集するわけですが。

DTN や mixi とは内容が重複するわけですが、鮮度が違うというわけです。

 

 

仕事を含めた日記は自分のサイトを使い、アメブロは仕事抜き。

ま、完全なる趣味というわけです。(笑)

 

トレードフロアの近況

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トレードフロアでは、最近成績が安定してきているトレーダーが多い。

トレードに関するテクニカル面でのスキルは、すでにかなり高いレベルまで来ている。

そのため、トレードのスキル面では、このコラムでも書くことがなくなってきているのだ。

私にとっては、とても嬉しい変化で、まずはトレードフロアのトレーダーの皆さんに感謝したい。

 

1月のアーカイブを眺めると、本来の「COOLに過ごそう」のテーマになってきているのだ!

ワオ!

とは言ってもたまには書かないとね。

というわけで以下は Executioner Internal からの転載。

 

昨夜成績の最も良かったトレーダーのリスト。

グリーンが多く、オープニングでのロスにメゲることなく、その後のチャンスに繋げている。

さすがというべきだろう。

トレーディング中の精神力が強くなってきているようだ。

今までこなしてきた、場数がかなりモノを言っているのではないだろうか。

Good Job !

 

0124compexelist.gif

 

 

次の彼も進歩の著しいトレーダーの一人。

 

2012-01-20_102751

×○は150ドル以上で長い足、髭発生で利益確定の可能性

○は損益がプラス

△は損益マイナス

×は-150ドル

1.NVLS

nvls

評価は○だがフォーメーションで脱出

 

2.LRCX

lrcx

評価は○だがフォーメーションで脱出

 

3.SHLD

shld

×○の判定で利益確定

 

最もゲインの大きかったSHLD。

これだけ長い陽線が出ると普通は次はDOJIか陰線。

こうした読みから、利益を確定したのだろう。

欲を出さず、確率のルールを守り、堅く穫る。

プロとして、大事な部分の進歩だと言っていいだろう。

ここまで辿り着いてきた神戸での頑張りは、これからの彼の人生に大きく影響するはず。

 

 

4.NTAP

ntap

○の評価だが、上髭に飲み込みで脱出

自分を語る

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人はときどき「自分を語りたくなる」ときがある。

程度の差はあれ、アルコール、恋する気持ちなど、引き金になるものは違っても、だれもが体験することだろう。

これは自分語りや体験談を含めた広い意味での「自己紹介」といえるかもしれない。

だが自己紹介も、日記と同じで、おもしろい人と、つまらない人とに、はっきりと分かれるのが面白い。

 

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セミナーでは、全員がいわば初対面同士の場合、参加者のみなさんにまず自己紹介をしてもらうことにしている。

セミナー開始早々に会場を使用するときの注意点などを、ギャグをかましながら説明し、自己紹介をしやすい雰囲気をまず作るわけだ。

朝イチの初顔合わせという状況だと、どうしてもみんな緊張するわけで、たわいのない話をして、まず「笑ってもらう」ことが大事。(笑)

 

 
ジョークやユーモアを交え、堅苦しくなく楽しい雰囲気でセミナーを進めるのだということが分かってもらえれば、それだけ理解力も上がろうというもの。

そして自己紹介へと繋げるわけだが、自己紹介では、どうして参加しようと思ったのかという動機と、関連する経歴を手短に話してもらうのだが、最も和む必殺技は失敗の自慢話。

 
 


で初日のセミナーが終わると、参加自由の懇親会という、飲んで食べてという場を設け、居酒屋で一杯やるわけだが、すでに一日顔を合わせているので、テンションの高さにアルコールが加わって、面白い話が続出する。

自己紹介でも、やはり「面白さの力量」の違いはあらわれるもの。

10年以上もセミナーをやっていると、面白い自己紹介には明らかな共通点があることがよくわかる。

 

 
単に「知ってもらいたいこと」を話すのではなく、聞き手が興味深いと思う話題を想定して話す人の方が断然おもしろい。

それと声の大きいというか、よく通る声の人の話は、大体において面白く、ボソボソと自分の話したいことだけを話す人は、総じて面白くない。

こうした点から言えば、自己紹介というのは、いわばどれだけ自分を客観視して話を組み立てることができるかに大きく関わっているといえるのではないだろうか。

あとは「場の空気を読む」チカラというのも、大きく影響する。

 

selfimages2B.jpg
 

 

最初アメリカへ住み始めた頃、この空気の読み方の日米方式の違いで、かなり戸惑った覚えがある。

日本では最初、お互いに「どちらのご出身で?」などと言いながら、職業などに触れ、いわばお互いの位置関係を探り、ポジションを決めるということを無意識にやるのが普通だ。

というのは、日本語には「敬語・謙譲語」があるため、相手に対して自分をどこにおけば失礼にならないかを決める必要があるからだ。

 

 
だがアメリカでは、相手が自らが話していない点については、理由があるのかも知れないと考え、聞くことは避けるのが普通。

初対面で相手が話さないことを、こちらから根掘り葉掘り尋ねるのはマナー違反になると考えた方がいいだろう。

つまり、相手が話したことを軸にして話を展開させる必要があり、出身・職業など、日本では普通に尋ねるような展開でハナシを進めると「お前は刑事か?」ということになるわけだ。(笑)

 

 
なので、まず外堀から徐々に埋めながら話を進めるというたぐいの「展開力」が必要になるわけだが、この方法は端で聞いていると、なかなかスマートで、好感度が高くなるやり方だといえるだろう。

こうした点でいえば日本方式は、相手のことを先に聞いててしまうため、そのラクな分「話の展開力」を身につけるには、アメリカ方式より不利になるのではないだろうか。


ただ、日本ではスタンダードとなっている「根掘葉掘日本方式」の方が楽で心地よく、こうした点だけでいえば、つくづく日本人に生まれてよかったと思う。(笑)

 

MINI COOPER S

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セミナー初日

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今日から2日間のセミナーで、懇親会から帰ったところ。

昼は蕎麦だったこともあって、参加者の方が、肉を食べたいというので、ハーバーランドの三田屋へ。

肉は普段避けているので、今は久しぶりにアブラギッシュな気分。(笑)

 

music.jpg

ちょうど、フルートの演奏があったのでパチリ。

アップでも撮ったけど、SONYのコンデジはレンズが暗いので、ブレブレでボツ。

フルートの雰囲気によくマッチした、アップに耐えられるお姉さんだったのに残念。

 

三田屋は、こういうライブを聴きながら、うまい料理を出してくれる。

値段もリーズナブルだし、トータルで、なかなかいいとこ突いてると思う。

久々の肉ということもあって、大満足。(笑)

  

一応昔、フルートとは浅からぬ縁だったので、リングキーかどうかが気になったのだけどわからず仕舞い。

ただ、H菅なのは、見た瞬間にわかったね。

中低域の音が良かったので、どこのメーカーのかが気になって、聞いたら、ムラマツ。

おおー!懐かしい。と一時、若かりし頃を想い出した。 

 

店の外にあった、演奏者の写真付きプロフィールを見ると、プロだった。

ありゃあー。

メーカーを聞くときに、学生さんですか?って、余計なことを言ってしまったのだ。

気を悪くしているだろうねえ。困ったな。と後悔先に立たず。

 

まそれだけ若く見えたのだ、と解釈してくれているといいのだが。

と都合よく考えるしかないなあ・・こうなったら。

拍手したのも帳消しで、おつりが来るよなあ。(笑)

 

しかしみんな、拍手しないよねえ。

肉ばっかり喰ってないで、手ぐらい叩けよな、って内心思ったけど、強要する問題でもないからなあ。

オレ的には、拍手しないとバツが悪いからだけどね。

 

音楽でもって、いい気分でおいしく食べられてるわけだから、手を叩いたからってバチは当たらないだろうに。

気持ちさえあれば、タダでできるわけだし、両手を合わせるのって、そんなに大変なことなのか?(笑)

安いレストランじゃないのに、土曜のディナーでそれくらいのリッチな気持ちになれないなんて・・と余計なお世話だけど、ちょっと複雑な気分。

  

演奏する側にすれば、拍手があるとないとでは大違い。

気をよくしてもらって、それがさらにナイスな演奏へと繋がる、ってこともあるわけだし。

でも、つられて拍手した人もいたから、きっかけがなかったからだけかも知れないけどね。

 

というわけで、ちょっと触発されたので、近いうちに、フルートについて何か書こうかなと。

良いネタと演奏をありがとう!^^v

 

 

 

引っ越し

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アメブロを使い始めて1ヶ月。 

主にモチベーションの点から mixi からアメブロへ引っ越すことに決定。

moving.jpg

そういえば去年の2月に引っ越したんだっけ。

間もなく1年か・・と過去の日記を掘り返すと・・(笑)

引越しは一段落 2月3日 

引越しの余波はいまだ収まらず 2月7日 

引越しその後 2月13日

 

明日から2日間のセミナーなので今日はクマチャンところで3時間天国を彷徨ってきました。

昨日は2時間。

理由は別のところで書きますが・・

 

おまけ

MECHANICAL SYNFONICA from FORMAT67.NET on Vimeo.

強いナスダック

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トレードのしやすい地合いが続くと、トレードフロアのムードも比例してアップトレンド。^^

唯一、Executioner Internal 以外で記録を公開されているのはこちらのトレーダーで、安定した成績を残されています。

昨夜もナスダックは比較的穫りやすいマーケットでしたね。^^

 

下記がボトムスキャンの35分の時点の表示。  

0118compBS5.gif

 

2012-01-18 23:35:32 はっちshadow GMCR ショートサイド

0118compGMCR.gif

1000株で +650ドル

 

2012-01-18 23:38:50 はっちshadow ロングサイド WYNN

0118compWYNN.gif

400株で +1088ドル

 

2012-01-18 23:34:02 はっちshadow PCAR APOL ショートサイド

0118compAPOL.gif

500株で +475ドル

 

2012-01-18 23:40:39 はっちshadow INFA

0118compINFA.gif

1000株で +830ドル

 

さて今夜は?

 

ヒア・アフター

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予備知識なしで見たので、クリント・イーストウッドが監督の作品だというのは、エンドロールを見て知った作品。

DVDなので30分くらい見たら止め、他の用事をしてからと見始めたら最後まで見てしまった。

hereafter.jpg

なのでその後の予定は全く変わってしまったのだが。(笑)

とにかく見終わったアトの「心が幸せ・満たされた気分」になる映画だ。

 

展開は無関係な3つのドラマが同時進行するという作り。

 

臨死体験をしたパリ在住の女性テレビキャスター。

アメリカに住むマット・デイモン演じる、見えてしまう事実から逃げたい本物の霊能力者。

兄に降りかかった運命にひとり立ち向かうロンドンに住む双子の少年。

 

この3つが絡み合うわけだが、最後のオチまでのサスペンス具合が見る者の心を鷲づかみで引きつけて離さない作り。

わざとちょっと遅くジラせる、などという緩急の付方で、あまり展開を早くし過ぎないのも流石。

で最後に感動の津波に呑み込まれる、という仕掛け。

 

この映画の脚本に感銘を受けたスピルバーグは、「誰が監督するべきか、それははっきりしている。イーストウッドだ」と自信たっぷりに宣言したという。

製作総指揮がスティーヴン・スピルバーグだというのは、パニック超大作なみの冒頭のスペクタクルシーンを見て納得。

 

クリント・イーストウッドは愛する者の死について、そのあとも毎日を生きなければならない者のために、作ったのだろう。

今も多くの戦死者を出しているアメリカで作られた作品だ。

だが毎年の自殺者が3万人を越える今の日本。

 

そうした現実に住む我々日本人のために作られた映画ではないのか?

見終わって、ふとそう思った。

 

小沢裁判

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カミサンが、いつもどうなってるの?と聞くので、読めばわかるようにまとめてみた。

という日記であります。(笑)

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問題となっている「政治資金収支報告書」 のことを、みなさんはご存じだろうか?

まず「政治資金収支報告書」 の責任者は誰か?だ。

  

それは会計責任者。

小沢代表ではないということ。

これ大事ね。

 

これは法人税の申告書とは違って納税や還付という金銭授受の動きは全くないものなのだ。

単なる報告書。

学生が書くレポートと同じものなのだ。

国民に対し、政治家の1年間の政治活動の収支を、総務省へ報告する。

これが目的で、提出先は国税庁ではないのだから。

元になる 「政治資金規正法」 というのは、問題点や規則に反した点があれば、それを正し改める」 ための法律。

つまり罰することを目的とした法律ではないのだ。

多くの議員は政治資金収支報告書を後日、訂正・修正しているが、本来それで全く問題がない性質のものなのだ。

「報告書」なのだから記載不備や法解釈に違いがあっても一向にかまわない。

 

今回の争点は土地の取得が 「代金支払時」 なのか 「登記による名義変更時」 なのかという点になっている。

こんなものは、どちらでもいいわけだ。

だって「解釈の違い」で発生する問題なのだから。

つまり 「記載の不備」 でも 「不記載」 でもなく 「法律違反」 でもないのだ。

 

問題点があれば、指示どおり訂正すれば済むわけだが、総務省はこの問題に対して、一度も訂正を求めてなどいないのだ。

つまり、政治資金収支報告書への土地取得は 「登記による名義変更時」 で問題ないと法務省も認めたハナシなのだ。

土地取得に関する記載に何ら問題がないのだから 「虚偽記載」 などあるわけがない。

秘書達だって、一連の処理に関し問題がないと認識していた、と証言しているのだ。

 

検察やマスコミは 「怪しい表に出せない金があり、それは土地取得資金に絶対に含まれているはず」 というゲスの勘ぐりで話を進めている。

それを隠すため「取得時期をずらす」という虚偽の記載をし「裏献金を表に出すために土地を買ったのだ」 といっているワケだ。

ちょっとマティーニ。(笑)

 

裏金で土地を買うなどいう、税務署に最も捕捉されやすく目をつけられやすいことをやるバカが、一体どこにいるというのだ?

検察官や、マスコミの記者は、土地を買ったことがないのだ。たぶん(笑)

 

検察は、罰則規定の中の 「虚偽の記載をした場合」 を自分に都合よく解釈し、刑事事件に持ち込もうと、屁理屈をこねているのだ。

こんな簡単なことを、マスコミは思いっきりわかりにくくして、いかにも小沢が悪いかのような印象を与えるように、国民へ報道しているのだ。

法律を悪用し、虚偽の事件をでっち上げようとしている検察とマスコミ。

最後にどうなるかが、見物だ。

 

私は小沢は好きではないが、これはあまりにもひどいハナシではないだろうか。


 

今日の夜の米国株式市場は休場

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今夜の米国株式市場は、マーチンルーサーキングJR誕生日・Martin Luther King,Jr.Day

で祭日のため休場となります。

 

日本のヘッジファンド

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面白い日経の記事を発見。というか日記ネタというべきでしょうか。^^

ヘッドラインと見出しをざっと並べてみると・・

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強い和製ヘッジファンドに学べ 逆風下でも好業績・新理論・技術駆使する「第3世代」

投資判断に人工知能を活用・暁翔キャピタル「月次単位のプラス」めざす

GCIアセット、手法組み合わせ割安資産を選出・オプション活用、相場急落時に利益

 

 

という合計4ページの記事。

ヘッジファンドの運用成績を集計している調査会社ユーリカヘッジによると、日本の株や債券で運用するファンドの11年の成績は1%のマイナス。

全体(4%マイナス)より底堅いのだという。

 

日本が2000年前後に運用を始めたヘッジファンドは、業界で「第1世代」と呼ばれるという。

04年ごろから台頭したのが「第2世代」で中小型株のロング・ショート(割高な株を売り持ちし、割安な株を買い持ちする)戦略。

06年に中小型株バブルが崩壊し、和製ファンドの多くは成績が悪化。

さらに世界的な金融危機で投資家が資金を引き揚げ、ファンド閉鎖が相次いだという。

そして、数々の混乱を経て登場してきた新興ファンドが「第3世代」。

最新の理論と複雑な運用テクニックを駆使する。バブル期の上げ相場を知らず、「売り」から入るのが上手、などともいわれるという。

   

ざっと内容を要約すると・・

 

■投資判断に人工知能を活用

投資手法は、例えば株安時に頻出するワードが増えたら、市場は弱気と判断して株価指数先物に売りを出す。最近は「イタリア」「格下げ」などのワードが相場下落を示唆するという。市場心理の先、先を読んで頻繁に売買を繰り返す、この手法で運用開始以来の収益率は20%を超える。

 

■暁翔キャピタル「月次単位のプラス」めざす

日本の中小型株を中心としたロング・ショート戦略のファンドは、資産残高が約190億円。ファンド・オブ・ファンズの資金が中心だが、2年以上の運用実績ができ、日本の年金基金の資金も入り始めた。

徹底的に投資先を調べ上げ、ともすれば見過ごされがちな中小型の成長株を発掘する手法にこだわる。

月次単位でプラスを出し続けることを目標にしており、運用開始から30カ月でマイナスは3カ月のみ。

11年の運用成績は14%強のプラス。

業績は四半期ごとにチェックしているが、会社側の説明と実際に出ている数字が合わない時は要注意だ。ただし、株価の変動が大きいため、「損切りするのは買うときに想定していた理由が崩れた時」という。

 

■GCIアセット、手法組み合わせ割安資産を選出

株式や債券はもちろん、資本と負債の性格を併せ持つハイブリッド証券、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)などのデリバティブ(金融派生商品)まで、幅広く運用。

ファンダメンタルズ分析やクオンツ(定量分析)を組み合わせて、その時々で最も割安な資産を選び出して投資するというもの。

昨年9月に立ち上げた2つめのファンドは世界中の資産に投資する設計。こちらも1月6日までの成績は2.7%プラスと出だしは順調だという。

 

■オプション活用、相場急落時に利益

ファイブスター投資顧問が2010年7月に運用を開始。基本的な手法はオプションの売りと買いの組み合わせ。

例えば価格20円のプットオプション(売る権利)を買い持ちにし、価格50円のプットオプションを売り持ちにしておく。実際の株価が急落すると、売り持ちの50円のオプションは価格が上がって損失になるが、買い持ちにしている20円のオプションのほうの価格はより大きく上昇するので、差し引きすると利益プラスになるという理屈。

昨年7月に運用を始め、昨年12月末までの収益は約21%(成功報酬の控除前)。

 

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日経曰く、これが最新の日本のヘッジファンドだという。

投下金額が大きい、いわゆる大型船で航行するようなもので、オプション型以外ではファンダメンタルで選択した安い銘柄を狙うというもの。

我々の3桁%台の実績は、数字だけで見ても仰天ものに映るだろうね。

ま、資金量が違うからね。

 

将棋ソフト米長元名人に勝利

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将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが戦う「第1回電王戦」(ドワンゴ、中央公論新社など主催)が14日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われ、米長邦雄元名人(68)が将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗れた。

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公式の対局でプロ棋士がソフトに敗れたのは初めて。

元名人は2003年に引退した永世棋聖の称号も持つ元トッププロ。

ボンクラーズは昨年の世界コンピュータ将棋選手権で優勝。毎秒最大1800万手を読むという。

 

対局は、後手の元名人が2手目△6二玉という前例のほとんどない手で力戦に誘導。

序盤は互いに手を出しにくい状況が続いたが、ボンクラーズが隙をついて攻め始め、そのまま113手で押し切ったという。

持ち時間は一部の公式戦と同じ各3時間。対局はニコニコ生放送で中継された。

 

米長将棋連盟連盟会長の現役時代は、粘っこい指し回しで「泥沼流」と呼ばれたというが、68歳の彼は、あえて前例の少ない手から始めることで、コンピューターの思考回路を混乱させようとしたようだ。

セオリーにはない指し方による奇襲戦法は成功し、序盤は優勢に展開したが、正確かつ冷静なコンピューターの受けを攻め切れず次第に劣勢に。

逆に攻め込まれてからの終盤は一方的な展開となり、対極後米長将棋連盟連盟会長は「万里の長城を築いたが、穴が開いて攻め込まれてしまった。私が弱かった」と語った。

コンピューターの実力を「大山康晴と指した感じです」と評している。

 

◆ボンクラーズ 東京都の会社員・伊藤英紀さんが開発した将棋ソフト。1秒間に1800万手を読む。昨年5月の第21回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した。2007年に渡辺明竜王を追いつめた「ボナンザ」を基礎とした複数のコンピューターを並列につないだもの。名前は「ボナンザ」と「房」を意味する「クラスター」から。トップ棋士と同等の棋力があるとされる。

◆米長 邦雄(よねなが・くにお)1943年6月10日、山梨県生まれ。68歳。63年、棋士に。「泥沼流」と呼ばれる棋風で活躍し、73年には初タイトルとなる棋聖を獲得。93年、史上最年長の49歳11か月で名人に。2003年引退。05年に日本将棋連盟会長に。通算タイトル獲得期数19は歴代5位。永世棋聖。

 

 

ネットで探してみると、週刊新潮の平成24年1月19日号に、関連した記事が掲載されている。

米長会長はいわゆる将棋連盟の暴君。

その愛弟子の常務理事も逃げ出した。

という内容だ。

 

   

 米長邦雄・永世棋聖(68)は05年以来、ワンマン会長として将棋連盟に君臨。

その愛弟子で、常務理事として「暴君」に仕えて来た中川大輔八段が、昨年末、連盟から逃げ出すように突然辞任したという。

辞任理由は、師匠とはいえ「これ以上ついていけない」というもの。(笑)

 

 
あるプロ棋士の言によると、中川大輔八段は彼は07年に理事に就任したが性格は古武士のように一本気だったという。

米長将棋連盟会長は、連盟から独立した日本女子プロ将棋連盟(LPSA)に対する異様な嫌がらせの先棒を、「米長のポチ」と呼ばれるほど師に忠実に従ってきた中川大輔八段に担がせてきたのだという。

禍根はそれだけではなく、連盟では近年携帯サイト「日本将棋連盟モバイル」開設など電子事業を積極的に推進、それを巡って執行部への疑念・批判が渦巻いていたらしい。

  

  

将棋界の有名ブロガー「寅金」さんこと茂山俊一氏によると、数年前、米長将棋連盟会長とサクセスという会社が将棋ソフトの著作権侵害で訴えられ、結局、謝罪して800万円を支払うことになったという。

米長会長は全額をサクセス社に支払わせたが、その後が問題で、連盟が携帯サイトの立上を3000万円というかなりの高額で発注した先がこのサクセス社。

しかも米長会長は息子をサクセス関連の仕事に就かせ、疑惑は棋士総会でも追及されたが、その矢面に立たされたのが中川理事で、こうした疑惑や不満に晒され続けていたのだという。

今回の対局ではドワンゴ社から1000万円が支払われるというが、連盟は設営費などを含む金額で米長会長に渡る対局料が1000万円というわけではないと説明している。

 

座礁事故

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ヨーロッパ最大の定期クルーズ会社が地中海クルーズで運行している、コスタ・コンコルディア号(COSTA CONCORDIA)が座礁したニュースをご存知だろうか?

地中海を航行中の1月14日に座礁し、3名が死亡行方不明者は約65人。

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コスタ・コンコルディア号が建造されたのは2006年7月。

 

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コスタ・コンコルディアはシチリア、サルデーニャ島とスペインに寄港後、地中海クルーズのためローマ近郊チヴィタヴェッキア港から金曜日に以前のマルセイユのドックへ航海していたという。

 

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総トン数は11万2千トン。船室1,430室で乗客数3,800人。

 

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座礁したのは夕食中のことで、原因は電気的な故障だと推測されている。

 

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犠牲者の多くは、慌てて海に飛び込み、低水温により死亡したようだ。

 

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亡くなられた方には、ご冥福をお祈り申しあげます。

 

海難事故で最も有名なタイタニックの事故(1912年4月12日)では少なくとも1496人が死亡。

死者数が最も多かったのは、1987年12月20日にフィリピンのタブラス海峡で起こった客船「ドニャ・パス号」 (2640t)と小型タンカー 「ヴェクター号」との衝突事故で4340名が死亡。

戦時中では、1945年1月ドイツ客船ウィルヘルム・グストロフ号がソ連潜水艦の魚雷により沈没、9331名が死亡している。

 

ウデの見分け方

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米国株式市場はナスダック・ダウ共に200日移動平均線を突破しました。

つまりアップトレンド領域へ突入したわけです。

そのせいでしょうか、トレーディングが一気にラクになった、というのがトレードフロアで毎晩トレードしているトレーダー達の感想です。

ちなみに昨夜は1名が休みで、合計5名だったのですが・・

 

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50才代の彼は15トレード。

 

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池田から通っている30代の彼は7トレードで、負けなし!

 

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20代の彼は6トレード。

 

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30台の彼は9トレード

 

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昨年の9月に基礎セミナーを受けられ、1月に東京から神戸へ引っ越された30代の彼は13トレード。

最も経験の少ないトレーダーですが、この成績は立派です。

  

では誰がどうなのか? ですが・・(笑)

ルール通りにトレーディングをしているかどうかが大事。

チャートでチェックです。

このレベルになると、トータルの数字だけではわからないのです。

では、全員がエントリーをしている FOSL  を見てみましょう

 

2012-01-13 23:35:06 はっちshadow FOSL ロングサイド

こちらの記録にありますが、という指示を出しているので、36分を過ぎればエントリーできるわけです。

20120113fosl3.gif

500株ですから、800ドルは穫れるはず。

少なくとも、48分までは脱出する理由はないことがチャートからわかるはずです。

それぞれのトレーダーが FOSL を手仕舞いした時間を見れば一目瞭然。

このように、トレーディングでは自分の現在の問題を判定し、それを改善する方法を見つける。

そしてコツコツと訓練をする努力を続ける。

これが成功への道です。

 

   

何度も繰り返しますが、成績が良くない方は、思考パターンへの擦り込みのため、次の訓練をしっかりすること。

 

とにかく3銘柄へエントリー。

そしてダメな1銘柄を、別の銘柄へ入れ替える。

この部分の成績がよくなるよう、1ヶ月かけて訓練する。

そのことだけを考える。

勝手なルールを加えない。

  

昨年の年末に、成功への鍵はどこにあるのか?で書いた訓練方法そのものなのです。

Go for it !

 

 

 

肖像画

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アメリカのシアトルに住んでいたときのある友人は、珍しいことに絵をやっていた。

彼とはシアトルのカラオケバーで一緒に飲み、お互いにひどい唄を歌ったものだ。

彼は「郷ひろみ」の歌が専門だったおかげで「郷ひろみ」の曲はすっかり覚えてしまった。

残念なことに、そのカラオケバーは、私がトレードを始めて利益がコンスタントに出始めた頃、ほどなくして倒産。

 

あの頃は新しい仕事を始めたばかりだったので、心理的に大変な時だったのだが、今思い出すと、とても懐かしい。

カラオケバーでの週末は、分転換のできる楽しいひとときだった。

友人は画家志望で、3年ほど前にシアトルから日本へ戻り、そのあとフランスへ2年住み、数年前に日本へ戻ってきたようだ。

さよならパーティーで、彼が住んでいた海の見える一軒家の庭でバーベキューをしたり、海辺へ降りて日向ぼっこをしたことを、昨日のことのように思い出す。

とにかく彼は変わっているというか、ユニークというか、面白いヤツ。

彼から絵の世界についていろいろな話を聞いたのだが、その一部をここでご紹介。

 

 

絵の世界で商業的に成功しようとしたら、やはり米国で認められなければならないという。

ニューヨークの画商、Leo Castelli がその画家の絵を扱うようになると、この世界では成功したことになるのだそうだ。

伝説の美術商 Leo Castelli (レオ・キャステリ)は、1907年にオーストリア・ハンガリーのトリエステ市でユダヤの銀行家の息子として生まれ、1939年にはフランスで家具デザイナーと、最初のギャラリーを開き、その後世界大戦時に、ニューヨークでオフィスを開設。

彼が50歳になった1957年に、ニューヨークのアッパーイーストエリアに、はじめて画廊をオープン。

経済面では恵まれない画家たちに、給与を払うシステムを確立しただけではなく、ポップアートのアーティストとして、Roy Lichtenstein (ロイ・リヒテンシュタイン)やAndy Warhol(アンディー・ウオーホール)などの才能を発掘し、世に送り出し、米国でのアートを確立した功労者として、非常に高い評価を受けているようだ。

1999年8月21日ニューヨークでその91歳の生涯を閉じたという。

 
 

世界的な日本で言う「洋画」の世界で、日本人は全く登場しない状況だという。

私が知っているといえば、東洋的雰囲気をたたえた女性を描き、大正8年に初めてサロン・ドートンヌに入選した「藤田嗣治」くらいだろうか。

まあ音楽の世界と同じような状況らしく、こういう個性が要求される分野では、どうも農耕民族系は不利だなあと思う。

  

絵を大きく分けると、風景画と、人物画に分かれるが、いわゆる風景画というのは、雲や光が刻々と変化するため、非常に時間がかかることもあり、商業的にはなかなか厳しいようだ。

写真に撮ってそれを参考にするという方法もあるそうなのだが、絵を描く場合、目で見る風景に比べて、写真の持つは情報量が圧倒的に少ないため、絵に込められるパワーが少なくなってしまうのだという。

人物画でも肖像画というジャンルがあり、成功した一族の肖像画が、大きな屋敷のに掛けられているのを映画で見ることがあるが、この肖像画というのは結構人気があるらしい。

 

米国で肖像画家として現在最も有名なのは、Nelson Shanks (ネルソン・シャンクス)。

Time Elapsed Version of Nelson Shanks Painting Michael Smerconish

 


エリザベス女王、レーガン大統領などの著名人の肖像画を描き、1994年にはダイアナ妃のポートレートも描いている。

通常、絵が売れると、利益は画家と画商が折半する。

たとえばこのネルソン氏に肖像画を描いてもらおうとすると、泊まらせ、食わせ、飲ませ、遊ばせて、さらに、絵を描く費用を払わなければならないという。

こうした人物で最も大事なのは当然顔で、通常等身大のものなら、顔だけを描くのに200時間ほどかかるのだという。

時間をかけられない場合でも、「目」には時間を掛けて描かないとダメなのだそうだ。

当然こうした有名な画家にはここにあるように、弟子入りしたいという画家志望が、わんさと多し寄せることになる。

こちらに英語だが動画を含めた紹介のWEBがある。

もちろん、手取り足取りは教えてくれないので、師匠の技を盗むことになるのだが、時には先生より技術的にうまい弟子もあらわれることもあるという。

だが、知名度がないと画商が取り扱ってくれないため、キャリアがかなりモノを言う世界のようだ。

友人の先生はTed Seth Jacobs で、フランスで彼に師事したというが、当初ネルソン・シャンクスに弟子入りをしようとしたら、取り巻きの弟子たちが入れてくれなかったという。(笑)

 

最近では動画で様々な肖像画の描き方を見ることができる。

名人芸をトクとお楽しみあれ!

 

My portrait drawings slideshow of beautiful women

 

 

Speed drawing portrait of Monica Bellucci in dry brush art

 

Hermione / Emma Watson Charcoal drawing - thePortraitart

 

 

Johnny Depp Speed drawing portrait in dry brush technique

  

日本メディア北朝鮮デタラメ報道

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北朝鮮は金正日から金正恩へ権力が移行したことは皆さんもご存じのハズ。

で、金正恩の母親が「横田めぐみ」である、という事実をご存じだろうか?

だが日本のマスコミは「金正日総書記の死亡を機に、北朝鮮の内部崩壊は一挙に進むだろう。」というトンチンカンな論調を繰り広げている。

中国は、60年も前の朝鮮戦争の時代からを国家的使命と考え一貫して北朝鮮を支援、5年前からは金正恩の新体制を「国家的事業」としてバックアップしているのにだ。

 

韓国の大統領・李明博も然りで、北朝鮮の「国喪」への「弔意」として38度軍事境界線付近のクリスマスツリーを全て消灯、金正恩の新体制を動揺させる考えはないという韓国政府のメッセージを送っている。

さらに金正日の死去に伴う非常時警戒態勢を解除、全軍と政府の全組織を通常の体制に早期に復帰させ、さらに「北朝鮮も我々がこれほどの弔意を示すとは考えなかっただろう」とも述べている。

そして李明博大統領は、「今後、北朝鮮との関係は柔軟に考え、韓国や米国、中国、ロシアは、いずれも北朝鮮が早期に安定することを望むという点で一致している」とも述べているが、これは韓国の多くのメディアが報じているのだ。

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ウジテレビ統一教会参詣広告妄想新聞

別名:産経新聞

12月24日(土)7時55分配信

金正恩氏 母は在日、最高機密に 口外厳罰、周知の総連危険視

北朝鮮の金正日総書記死去を受け、朝鮮労働党中枢が新指導者の正恩(ジョンウン)氏の母、故高英姫(コヨンヒ)氏が元在日朝鮮人である出自は正恩氏神格化の妨げになると判断、「最高機密」に指定し、口外すれば厳罰に処す方針を固めたとの内部情報が23日、判明した。党中枢は事実を知る在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の存在を危険視し始め、関係見直しも検討。北朝鮮の支配の下、重要な資金源ともなってきた朝鮮総連の位置付けが大きく揺らぐことになる。

 内部情報は、北朝鮮の民主化に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が党中枢部から入手した。党中枢が金総書記死去後、正恩新体制出帆に向けて正恩氏をどう奉っていくかを協議する中で、方針が打ち出されたという。

 高氏は大阪生まれの元在日朝鮮人で、10代前半の1960年代初頭、一家で北朝鮮に渡り、金総書記との間に三男の正恩氏のほか、次男の正哲(ジョンチョル)氏をもうけ、2004年に死去。北朝鮮国内では一時神格化する動きもあったが、出自については触れられてこなかった。

 ただ、北朝鮮国内の在日出身者の間では公然の秘密で、口外した在日出身者が厳罰の対象となる可能性が高い。処罰内容は示されていないが、政治犯収容所送りになるとみられる。

 一家の神格化によって権力の正当化を図る金政権にとり、高氏の在日という出自は正恩氏の血筋の純粋さを傷付けかねないことから、「最高機密」扱いの判断が下されたようだ。

 かといって、日本に住む在日朝鮮人には周知の事実であるため、同時に朝鮮総連との関係を見直す方針も示されたという。

 朝鮮総連は労働党支配下で政権を潤す資金源の役割を担ってきたが、「危険な秘密を知る組織」とみなされ、重要拠点としての存在意義が“格下げ”されるとみられる。

 朝鮮総連側にはまだ通知されていないとみられ、弔問で訪朝する幹部に示される見通し。実際に指示が下れば、朝鮮総連側の大きな動揺が予想されるほか、総連を窓口とする日朝関係への影響も避けられない。

 

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これでも新聞とテレビを見ますか?(笑)

 

マーケットの現状

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ナスダックはやっと200日移動平均線を突破!

 

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こちらはナスダックの週足。

 

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冴えない東京マーケットの日足。

 

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週足は200日移動平均線の遙か下の位置。

 

 

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ドル円の週足チャート。77円を切る位置。

 

書き方の基本

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日記はプライベートなことを書いて記録しておくためのものですから、人が読んで面白くても面白くなくても、全くかまわないわけです。 

つまり本来、外との交流がないものだったのです。 

ですがアメブロのようなネット上でのコミュニティーでの「日記」は、仲間やこれから仲間になるかもしれない人とのコミュニケーションをとるための入り口といっていいでしょう。 

ですから一般な日記とは、「日記」という名前は同じであっても、全く別物だと考えています。 

  

アメブロではジャンル別のランキングがあるので、たくさんの日記を読み、そこから学ぶことができます。 

個人的な日記であれ、アフリエイトに代表される、いわゆるお客さんへの広告であれ、単純化すると次のように「事実」 + 「感想」という構成で書かれています。 
 


昨日こういうことがあった。「事実」 
で楽しかった。「感想」 

 

あそこへ行った。「事実」 
また行きたい。「感想」 

 

いわゆる小学校で習う作文の基本です。 

自分だけの日記であれば、全く問題ありませんね。 
 
 

この間これを買った > 事実

儲かった > 
感想

 

 

これを読むと「自分も同じような体験をしたい」という心理が働きます。

つまり書き手の「自己完結ワールド」と、読み手が持っている世界が交わったとき「同種の体験」として共感が生まれます。

それがたびたび起こると共感が増幅しより大きな振幅となり「オレも欲しいなあ・・」というように、発展するわけです。

 

ですから書き手が誰かとコミュニケーションをとりたいと思ったら「そうだよねえ」という誰にでも共通する普遍的な部分である「事実」の割合を、どんどんと増やすことでチャンスは広がります。 

ただ共有する世界のレベルが一段階だけだと、読む側との繋がりがどうしても浅くなります。 

このように繋がりが浅い場合、同じパターンが続くと、その体験の内容のバリエーションがどれだけたくさんあっても、すぐに飽きてしまうのです。 

やれディズニーランドへ行ってきてどうだった、あそこでこれを食べておいしかったというのばかりをたくさん見ていたら、月とか火星へでも行かないとなあ・・となってしまいます。(笑) 

ってちょっと極端ですけど、まあわかりやすく言うとそういうことになるわけです。 

つまり同じ話題やパターンは飽きやすいということ。

いくら簡単に儲かるからといって、同じ事を何度も繰り返されると「わかったよもう、ウルサイよなあ」ってね。

人間って勝手なものです。(笑) 


 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇     

 

 

対策その1 

「事実」と「感想」のバランスは、「事実8:2感想」くらいになるように気をつける。 

というのは感激したりするとどうしても「事実2:8感想」というようになりがちだからです。 

何かを買って欲しいと言うケースでも同じですね。

  

読む人は体験していないわけですから「事実2:8感想」だと「よくわからんけど、楽しかったんだね」とスネたりするわけです。 

というようなことはないかもしれませんが、まあ「たとえ」ですからね。(笑) 
 
 
 
 
ですから書くときには、ちょっと面倒でも、細部まで客観的に「事実」をできるだけ説明するようにしています。 

この部分の分量が多くなってくると、書き手の視点やその客観度、真偽の提示方法、さらにはそういった要素をどうまとめているのか、などということを手掛かりに、読む人は書き手のことを理解するというプロセスが生まれてくるのです。 

自分はこういう性格なんです、こういうところがあるのですよ、嘘は言ってませんから、などと書かなくても、読み手に伝わるもの。 

それどころか、書き手が自らのことを自分で説明するよりも、より強くストレートに伝わるケースさえ生まれるのです。 

もちろん読み手の人生経験や、理解度によって個人差はありますけどね。 
 

 

そうなると、事実の積み重ねによる「8」の割合の説明がより効果的な説得力となり、読む人は書く人の体験した世界のより近いところから、見ることができることになります。

感想の割合がたとえ「2」であっても、読む人はそれを自分の感性で勝手に付け加えて補ってくれるのです。 


かなりラッキー!な展開ですよね。 

運がよければ「そうだよねーえ!!!」と、激しく同意してくれるでしょう。

運が悪くても、「これだけ一生懸命に説明してくれたんだから」という、少し違った側面から「こういう情熱のある人と友達になりたい」とか「これだけ熱心に、ここまで言うのなら信用してもいいかな」と思ってくれるかもしれません。 

   

 
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対策その2

 

同じテーマや話題ばかりを続けない。 

前に書いた共有する世界のレベルが一段階だけだと、読む側との繋がりがどうしても浅くなって飽きやすいと説明しましたが、その対策です。

たとえば、アフリエイトの教材のハナシばかりではなく、書き手がどういう生活をしているのかがわかるような、ちょっとしたことを、モノは試しで書いてみる。

 

つまり、共有する世界のレベルをもう一段階深く造り込むのです。 

毎日の生活や仕事以外の趣味、最近気になっていることなどへ、少し触れることによって、読み手は違った角度からあなたを知ることになります。

こうして「チラり」と見せられた予想外の展開は、新鮮さを呼び起こし、見た者に新たなインパクトを与えるのです。

 

このチラリズム効果は、少量で劇的に効きます。

ぜひ一度試してみてください。
 
 
 
顧客はあなたがいいというモノやサービスだから、買いたくなるのです。

このことを過小評価してはなりません。

このサイクルを、創り上げることができれば、どういうことが起こるのか?

あなたが面白い、あるいは楽しいと思ったことや体験を、読み手は何としても共有したくなってしまうのです。

 
あなたと読み手の共有する世界のレベルが 何層にも重なり、深くなればなるほどその度合いは高まって行くはず。  

それがひいてはあなたの魅力となり、その輝きで直視できなくなった瞬間、思わず購入ボタンをクリックしてしまうのではないでしょうか。
 
    

あるレベルになると、商売人のあなたを繰り返し見せるより、普段と違った一面を垣間見てもらう方が、ハナシは速く進むのです。

おまけに、あなたへの信頼度も、あなたが考えているよりも、遙かに高くなるのですから、堪りません。

共有する
世界のレベルが一段深くなった多層構造は、単層構造より強い絆を形成し、そこでは頻繁に奇跡が起こるのです。

は、ちょっと言い過ぎか? たはっ。(笑)

 


イマジン

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トレーディングに必要なものは何だろう。

才能だろうか、または努力なのか?

それともいくばくかの運なのだろうか?

誰かより儲けるとか、誰かには負けないというような競争心でもない。

また受講クラスでトップの成績を取るなどと言った種類のものでもないはずだ。

 

 

トレードに対する「想い」というか期待度も含めた思惑というものは、年代によって異なるだろう。

外見的なものだけではなく、いろいろなことが年齢とともに、若い時よりも衰えてゆくことの方が多い。

将来に対しての可能性が狭く、少なくなってゆくという、漠然とした不安を持つ人も多いはずだ。

 

若くても、好きでもない仕事を選べば、忙しすぎても、暇すぎても不満が蓄積することになる。

大してすることが無いのに、デスクに張り付いていなければならない時間はとても長く感じるはず。

毎日少しずつの持て余す時間が、人から情熱をゆっくりとだが、確実に奪い去って行く。

 

仕事を今すぐやめたいというわけではないのだけれど何となく続けるという選択を続ければ、将来の仕事への希望も、そして希望を奮い立たせるだけの情熱もなくなってゆく。

もともと好きではない仕事なら、それはその度合いに比例して加速する。

それでも、生きるためには、すぐには違う道を選べない。

  

このような現実をどうすれば変えることができるのか?

セミナーに参加されるのは、その一つの解決策として、トレードを選択された方がほとんどだ。

米国では、「デイトレードは最後のアメリカンドリームだ」とも言われている。

 

日本でも不況で職がなくなる一方の昨今「デイトレードは最後のジャパニーズドリーム」とばかりに希望を託し、セミナーに参加される。

セミナー後は、そのノウハウをもとに自分のトレード方法を見つけ出すため、試行錯誤を繰り返し、時には苦しみ、そして悩む。

トレードはマーケットではなく、自分との戦いだ。

それも思ったよりも時間がかかる戦いになることが多い。

 

トレードは心理面・チャートの見方・執行などのそれぞれのパートでの慣れが必要だ。

この「慣れという道」は誰もが通らなければならない。

カットロスさえ守れば、トレードを続けられなくなるような事態にはならないはずだから、負けることは問題ではない。

正しいトレードでさえあれば、半年くらいのロスは必要経費だと考えればいい。

トレードは一つの事業なのだから。

 

私は目安として一ヶ月1万ドル負けたらやめるとカミさんに公言し、自分へのリミットとした。

どんな仕事でも、新しい仕事ができるようになるには、それなりの時間がかかる。

トレードだって同じことだ。

 


私がうまくゆかないとき、試行錯誤を続けることができたのは、「いつか必ずものにしてやる」という、強い意志と心意気があったからなのかもしれない。

トレードセミナーに加される方は希望に燃え、ほとんどの方がその道で食べてゆければいい、つまりプロになろうと考えられている。

プロとしてやってゆくには、特殊な才能が必要なのだろうか?

 

必要なのは、自分のトレードがルールに則っているかどうかを、客観的に判断できるようになることだ。

これは具体的な訓練方法は、このコラムでもたびたび掲載している。

このサイトで書いている利益を出す手法は、すでに確立されている。

 

訓練さえすれば、銘柄とタイミングを、事前に推測し、見つけ出すことができる。

だから、トレードというのは、それほど難しいものではないのだ。

だが同じ銘柄の同じ位置でエントリーしても、ロスを出す人と利益を出せる人に別れる。

何故だろう?

 

私は、このように「ロスと利益」に分かれるのは、「欲という自我」のコントロール能力にあると睨んでいる。

淡々とルールどおりに、所定の作業をできるかどうかだ。

感情的になり、株価の上下に一喜一憂し、自分の「エモーション」をコントロールできないと、株価の上下に合わせたその「感情」の揺れにタイミングをゆだねることになる。

 

自分のトレードが感情に支配されているかどうかを自分で客観的に判定するためには、「冷静」な目で見なければ不可能だ。

だからこそ、実際のお金でトレードをする前に「トレードを判定するための能力を磨くため」の十分なトレーニングを積み重ねる必要がある。

利益を出す銘柄やタイミングを見つけることよりも、トレードをする状態になったときに「冷静に判断できる心理状態」へ持ち込み、その結果をあとで「冷ややかな目で他人事のように」判断することの方が難しいのだ。

  

どんなことにしても、白黒をハッキリさせるのは苦しいものだ。

才能がなければ、努力しても無駄なのか?

そうではない。

 

「自分に才能があるのだろうか?」などということは、なかなか答えの出ないものだろうし、才能の有無は「彼は才能がある」などというように、他人が評価することだ。

成功した当事者本人は、自分は才能があるとかないとかいうことに関しては、多分どうでもいいことだと考えているはずだ。

 

夢はあっても「自分と向き合うつらさ」に耐えかね、自分との戦いをあきらめた者の中には、その矛先を他人へ向ける。

それは結果として、自分自身を傷つけることになるのだが。

だが努力を続ける者は、やがていつか希望を実現したり、思いもかけなかった人生に出会うことがある。

自分への可能性をどこまで信じることができるか?

トレードでは、それが問われるのだ。

 

それまでの自分の姿勢がどうだったのかという事実と、イヤでも対峙しなければならないのだ。

これは結構キツイ。

だからこそ、こうしたモチベーションを持ち続けるためには、緩急を織り交ぜながら、トレードを楽しむことだと思う。

楽しむという姿勢が、気持ちに余裕と潤いを与えてくれるはず。

こうした姿勢はトレード中でなくても、いつどんなときでも、忘れたくないものだ。

 

楽しみながら続けるという種類の努力こそが、結果として才能を生み出すための、エネルギーなのだと思う。

そうしたレベルになると、自分のために、自分でできることを探すという姿勢が、予想していた以上の結果を生み出すことがある。

すでにあるものや、簡単に手に入るものには価値を感じなくなることもあるだろう。

 

欲しくてたまらないからこそ、手に入れようとするし、手に入れた時は喜びも倍増する。

何事も自分で経験すれば、その経験そのものが肉となり血となるだろう。

うまい食事をの話や作り方を人から聞いたところで、満腹感は得られない。

それが自分の力で達成できたとすれば、その喜びはどれほどのものになるだろうか。

Imagine.

想像しただけで、ゾクゾクするではないか。

 

休養を十分にとった人なら、火曜から始まるマーケットが楽しみのはず。

もう一人のあなたを、あなたが観察できる機会は、トレード意外にそうあるものではないのだから。

 

 

宇宙的視野

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スペースシャトルは「宇宙レベル」でいえば低空域の地球の周回軌道を飛行している。

だがこうした低空での飛行も、何者かによって常に監視されているのだ。

  

コロンビア号の事故で、米航空宇宙局(NASA)は年間予算を5億ドル(約400億円)増額すると発表。

だが、アポロ計画では年間500億ドルという費用が注ぎ込まれていた。  

 

アポロ計画に先立って、より低予算での探査が可能な無人探査機による「レインジャー計画」「サーベイヤー計画」「ルナ・オービター計画」が実施された。

だがレインジャー計画では、月面のテレビ画像を地球へ送信できないという事態が発生。

 

NASAのゴールドストーン追跡ステーションからの電波指令が、別の電波指令によって阻止されたのがその原因だったが、その電波がどこから発信されたのかは結局はわからずじまい。

こうした不思議な事態が頻発したため、やはり有人の探査機を送り込もうということになり、アポロ計画が立案されたというわけだ。

    

アポロ計画は、当初25号を送り込む予定だったが、11号から6機のアポロ宇宙船が月へ着陸しただけで、17号になって突然打ち切られた。

理由は当時のベトナム戦争のための予算不足というものだった。

 

だが既に最も費用のかかる部分は終了している。

月には豊富にあるとされていたジルコニウムやチタニウムなどの重貴金属を目の前にしての突然の打ち切り。

  

人類が地球周回軌道より高い空域へ飛行をする際には、必ず何者かから監視されている。

ある意味で飛行を制限されているかのように。

 

アメリカ空軍による月の裏側にある「ある基地」の探査計画では、数万枚の写真が撮影された。

だが、公開されたのは、そのごく一部分に過ぎない。

 

アポロ12号が発電機を備えたALSEP(地震観測装置)を月面へ設置した後で、月着陸船を月面へ衝突させた時の観測数値は、科学者達を仰天させた。

教会で1回鐘を鳴らしたら、55分間も鳴り続けたのと同じ現象が起きたのだ。

 

まるで月の内部は空洞だといわんばかりの、観測結果だった。

そこでNASAは、次のアポロ13号に原子燃料プルトニウムを搭載し、月面へ小型核を投下爆発させて、さらに詳しく地震を観測しようと計画。

 

1970年4月11日アメリカ東部標準時間午後13時13分に打ち上げられた。

そして、途中でUFOの大編隊と遭遇した10数分後、発射から13時間後になるが、原因不明の速度変化が突然発生、55時間55分後には、爆発音と共に、2基の酸素タンクと2基の燃料電池を同時に失うことになった。

 

まるでタイアが3つ同時にパンクしたような事故だったという。

アポロ13号はほとんどの機能を失い、乗組員は命からがら地球へ帰還することになった。

  

  

以下はUFOとの遭遇記録

 

宇宙空間での最初のUFO目撃飛行士1963年5月15日
マーキリュリー9号がオーストラリア上空で目撃。
地上の追跡ステーションでも100人以上がレーダで確認し全世界に報道された。

1964年4月、ジェミニ1号を4機のUFOが取り巻き、地球を一周する。
1965年6月、ジェミニ4号の飛行士が宇宙船に接近してくるUFOをビデオ撮影。
1965年8月、ジェミニ5号の飛行士2人が、宇宙船に接近後急ターンするUFOをビデオ撮影。
1965年12月、ジェミニ7号の飛行士2人が、巨大UFOと小型飛行物体を目撃。
1966年7月、ジェミニ10号の飛行士2人が、強烈に光輝く2機のFUOに追跡される。

 

1968年12月・アポロ8号

 

初の月軌道での往路で2回UFOから強力な光線を浴び、操舵装置や通信機能全てが停止、UFO消失と共に機能復旧。

再度大型のUFOが接近し、全機能が停止、飛行士に頭痛、手の震え等肉体的異常が発生、UFO消失と共に機能・症状回復。

月の裏側に入った後、巨大なUFOに遭遇、強烈な光で目が眩む船内温度も異常に上昇。
暗号"サンタクロースが付きまとっている"と連絡。

4周回ってから「月の裏側だけでなく表側にも駆逐艦位大きな掘削機が幾つも地表を掘削している」と非常回線で報告。

人工構造物も多数確認。

  

1969年7月・アポロ11号

  

葉巻型巨大UFO母船を撮影、母船から発進するUFOも撮影。

非常回線で「クレータの反対側に別の宇宙船がいる。俺達を見張っているぞ」とアームストロング船長が応答。


船長は緊急事態のマニアルどうりに通常回線を切る。

2分後に再開したTV映像はバックアップで、ネバダ州にある秘密軍事基地エリア51からのリアルタイム映像。

 

1969年11月14日・アポロ12号

 

2機のUFOが随伴飛行、ヨーロッパ全土の観測所で確認。15日も同様。

 

1970年4月・アポロ13号

 

月への中間地点で「今回のサンタはやたらとしつこいぞ。 サンタがソリから2機降りてきた、底部の3ヵ所が白色」と連絡。

司令塔から「やつらは攻撃しないから安心しろ」と非常回線で応答。  

 

船体がスキャンされた。  

月まで1/6の距離で、爆発事故発生。 

 

地球に帰還するまでFUOに随行されていた。事故を事前に察知していたと思われる。

アポロ12号で月着陸船を月面に激突させるなどの行為に対する、警告と思われる。

 

アポロ12号までは単なる示威行動しかとらなかった彼らは、13号に対しては阻止行動にでた。

 

1971年2月・アポロ14号

 
UFOが宇宙船を監視。

 

1971年8月・アポロ15号

月面がUFOの中継基地であること立証できる映像撮影。

ドーム状構造物多数確認。

 
直径10km以上のUFOも多数映像。

月面の人面岩撮影。

 
「矢尻」(暗号)が走っている。「トラック」がある。一定の幅でハドレー山まで敷かれているみごとな構造物がある。・・・。」と応答。
   

1972年4月・アポロ16号

月面に着陸する直前に"葉巻型の飛行物体"を撮影。UFOが宇宙船を監視。

「ストーン山の山頂にドーム群がある。ドーム群の向こう側に構築物が峡谷に向かって伸び、頂上まで伸びているものもある。」

「フラッシュライトみたいな光景が見える。」
    

1972年12月・アポロ17号

 
着陸地点の近くの丘に皿状物体撮影。
UFOが宇宙船を監視。

「月の裏側のエイトケンの中に立体交差路を見た。ドームもあった。

「複数のトラックがクレータの端まで続いている。」、ブラボーへ行け、ウイスキー、ロメオ」 ・・・・暗号会話での交信が続く。

本来は軍事目的の飛行だっため、大々的な情報操作が行われた。

  

このサイトには、NASAが修正する前の写真が掲載されている。

According to the NASA Astronaut Neil Armstrong the Aliens have a base on the Moon and told us in no uncertain terms to get off and stay off the Moon.

According to hitherto un-confirmed reports, both Neil Armstrong and Edwin "Buzz" Aldrin saw UFOs shortly after that historic landing on the Moon in Apollo 11 on 21 July 1969.

I remember hearing one of the astronauts refer to a "light" in or on a crater during the television transmission, followed by a request from mission control for further information. Nothing more was heard.

According to a former NASA employee Otto Binder, unnamed radio hams with their own VHF receiving facilities that bypassed NASA's broadcasting outlets picked up the following exchange:

 

NASA: Whats there? Mission Control calling Apollo 11...

(アポロ11号どうした?)

Apollo11: These "Babies" are huge, Sir! Enormous!  OH MY GOD! You wouldn't believe it!

I'm telling you there are other spacecraft out there,  Lined up on the far side of the crater edge!

They're on the Moon watching us!

 

(こいつらは巨大だ、何ていうことだ、信じられない!、他の宇宙飛行物体がいる。クレーターのエッジに・・俺たちを監視しているようだ)

 

NASAは月面の色を飛ばして白黒の月面というイメージを演出して来た。

だが最新のコンピュータテクノロジーによって暴露された、ムーン・ライジング。

 

日本の「かぐや」の組織JAXAやNHKもまた、欧米の「秘密隠蔽組織」の一員と言っていいだろう。

 

宇宙飛行士が月面上で目撃遭遇した戦慄の恐怖の正体!

UFO Alien Apollo surface of the moon

 

 
このサイトではアポロ11号とヒューストンとの交信音声を聞くことができる。

Hear the actual audio tape in Real Streaming Audio! What did Neil Armstrong see? The landing of Apollo 11 was on July 20, 1969. Hear the voices of the astronauts and the answers from the base in Houston. THIS IS REPORTEDLY THE VOICE OF NEIL ARMSTRONG
   

アメリカ合衆国とUFOとのかかわりを発表しようとしたケネディー大統領は1963年に暗殺され、その資料は2039年まで封印され、公開されることはない。

1988年5月、レーガン大統領は国連の「国防戦略フォーラム」で「我々人類は他の惑星からの脅威にさらされている」と発言、それ以降アルツハイマー病だとされ、表舞台から追放されてしまった。

  

2001年5月9日、ワシントンDCのナショナルプレスクラブの大ホールで、新聞・雑誌・テレビなど100名以上の報道関係者を集めて「ディスクロージャー・プロジェクト」という講演会が開催された。

機密UFO情報の公開を目的としたものだ。

   

ここに公式WEBサイトがあるが現在もかなり頻繁に更新されている。

スティーブン・グリア博士は、1996年に弁護士を通じて大統領へ以下のような要望書を送付した。

  

「アメリカ政府はUFO問題を極秘とし、関わった軍や政府関係者たちは口外しない旨の誓約書にサインさせられ、違反したものは厳罰に処せられるが、その強制権は辞職した時点で無効になるべきだ」

大統領から返事がないため、要望は認められたと判断し、この計画を推進することになったという。

  

この情報開示の趣旨は以下の3点。

1・UFO情報は人類共通の問題で、アメリカ一国が独占すべきものではない。

2・地位と名誉のある人物が証言すれば、世間は通用する。

3・現在はUFOが存在するかどうかを議論する段階ではなく、人類最大の問題であることを一般の人たちに認識してもらう。

  

主な証言者のリスト(略敬称)

 

マーキュリー計画の宇宙飛行士「ゴードン・クーパー」

アポロ14号飛行士「エドガー・ミッチェル」

元グレームレイク・ネリス空軍基地所属「ドン・フィリップス中尉」

元連邦航空事故調査部長「ジョン・キャラハン」

元アメリカ戦略空軍指揮官「ロバート・サラス大尉」

元アメリカ空軍情報部「ジョージ・ハイラー少佐」

元アメリカ空軍基地管制官「マイケル・スミス」

元アメリカ陸軍原子核エンジニア「ハーランド・ベントレー」

元イギリス国防大臣「ヒル・ノートン卿」

元NASA職員「ドナ・ヘヤー」

元FBI調査官「ジョン・メイナード」

  

主な証言内容

 

・月を中継基地として、すでに異星人が地球に到来している。

・NASAは、アポロ計画の写真を修正して公開している。

・UFOの推進技術が極秘に研究・開発されている。

・湾岸戦争にUFOテクノロジーが使用されている。

・政府は異星人と密約を交わしている。

・ケネディー大統領は、アポロ計画の目的を公表しようとして暗殺された。

証言者の身の安全は、大統領の命令で確約されたうえで証言され、この様子はCNNやBBCでもかなりの時間を割いて報道され、インターネットでもリアルタイムのライブ放送として中継された。

日本では、ニュースにもならなかった。(笑)

 

現在では、以下のようなUFOテクノロジーが、次々と実用化されている。

コンピュータのCPU・夜間の戦闘で使用される暗視装置・光ファイバー・レーザー切開装置・分子圧縮合金・移動式原子力発電機(アポロ宇宙船に搭載)・どんな食品でも常温保存できるガンマ線照射・第三の脳誘導システム・加速粒子ビーム兵器・ステルスに搭載の電磁推進装置・岩窟深くで爆発する劣化ウラン発射体

F117ステルス機とB-2ステルス爆撃機にはすでに「重力の影響を遮断する技術」による特殊な機種が存在している。

だが、これを公表することはできない。

公表すれば、どこでどうやって手に入れたかを発表しなければならなくなるからだ。

これまで隠し続けてきた、ロズウェルのUFO回収から始まる、様々な事実を暴露しなければならなくなる。

   

トレーラーがUFOを運んでいる瞬間が撮影された信じられない動画TOP10

    

EBEと呼ばれる(通称「グレイ」と呼ばれている)生命体は、長期の時空飛行専用に設計されたヒューマノイド。

食料も排泄物処理も必要がなく、肌を通じて化学物質を処理し、排泄物までも再利用できるようになっているという。

 

キャトル・ミューテーションと呼ばれる年間2万頭にものぼる牛の大量虐殺が行われたことは、テレビでもたびたび不可思議な現象として報道されている。

特殊なレーザー光線によって、牛の体内からはすべての血が抜き取られたのは、このグレイの栄養素のために、必要だったからだ。

 

もし重力制御テクノロジーが公開されれば、石油産業は打撃を受けてしまうだろう。

こうした技術の開発と守秘にかかるコストは無制限であろうことは、容易に想像がつくはずだ。

 

さてあなたは、このハナシを信じるだろうか?

  

  

賞味期限

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諦めるな、ガンバレ、ネバーギブアップ・ネバーサレンダーは大事だ。

だが、時として、諦めることが、それ以上に大事な価値となる場合がある。

と書くと、ずいぶん矛盾したことを言うじゃないか!と言われるかもしれない。

だが、ちょっとマティーニ。(笑)

人生には賞味期限がある。

だから、いつ美味しくなるか、いつ美味しくなればいいのか、を考えておいて損はないだろう。

美味しくなり始めるべきときに、まだ食べられない場合、捨てる勇気と決断ができるのか。

これができないと、いつまでもまずいものばかりを食べて、一生を終えなければならなくなるかもしれないのだ。

もちろん、そういう選択もありだ。

 

 

だが家族を持つと、船長は乗組員全員の意見を聞く耳を持つ必要が出てくるもの。

長い人生においては、オレはあっちへ行きたいと思っても、みんながこっちへ行きたいという場面に、遭遇するだろう。

そのときには、説得か、従うかのどちらかを選ばなくてはならなくなる。

 

  

どちらにしても、自分の現状と周りを見れば、いつまでにそれを決めなければならないのかは、何となくわかるものだ。

カミサンという航海長からの進言、などという追い風が吹けば、具体的なタイミングの決断は、うんとラクになるはず。

あらかじめ、期限を宣言しておけば、船長から乗組員を含めた全員が、それなりの心づもりで過ごすことができるからね。

そのためには、まず自分に対し、期限を決める準備を早めに始めておくことだ。

 

 

私の場合、大学生の時ヤマハのライトミュージックコンテスト西日本大会で優勝し、スカウトされて東京で音楽を始めた。

そして8年ほどが過ぎたとき、東京音楽祭で、外国人アーティストと演奏する機会があり、そのときに諦めようと決めたのだった。

理由は娘が生まれたから。

 

  

沈みそうな船を何とか操りながら、運に任せるという、何も変える必要のないラクな選択肢もあったが、自分の「伸びしろ」と収入のバランスを考えた結果だった。

この船にこの人数を乗せて、好きだから続けたい、という方角へ進めば、沈没する可能性が高いと判断、船を乗り換えることにしたのだ。

だから、一般的に言ういわゆる「家族のため」という理由だけでやめたわけではない。

 

 

娘の誕生は、自分の才能を見極め、決断するきっかけとなるほど、大きな出来事だったのだ。

本音を言えばだ、やめたくなかった。

だから、多分自分ひとりだけなら続けていただろう。

だが家族に対する愛情が、やめる勇気を後押ししてくれたのだと思う。

 

 

やめるまでは苦しいが、やめてしまえば、こっちのもの。 < オイオイ(笑)

新しい船でやるべき事があるわけで、まあ、そんなものだ。

だが、切羽詰まる前に、何かを変えるというのは、実際にやってみると、大変な事だった。

まあ、それだけ才能がないことが、ハッキリしていたから決断できたのかもしれない。

  

と書いているウチに、何だか妙な雲行きになってきた・・

 

格言は、我々が釈明に困ったときに驚くほど役に立つ - プーシキン

鴨にならない方法かも?

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今日は私にとってちょっとプライベートなことなのだけれど、あるイベントの日。

詳しいことは書かないけれど、変革のための絶好のチャンスではないかなと。

答えは時間が出してくれるはず。
 

  


何か新しいことをやろうとすれば当然リスクを抱えることになるし、失敗するかも知れない。

でも何か行動を起こさなければ、新しい展開は開けない。

それが人生のスパイスとなり、あとになってみると、それがドラマを生む元になったりすることも多い。

何かにチャレンジするということは、その人の人生が充実した豊かなものにするためのアクションとなる。

けれど、もし失敗したりうまくゆかなくなったりしても、それは恥でも何でもない。

気落ちしたり、迷ったりしたときにこそ、ちょっとしたフレーズや一言に救われ、勇気づけられるというチャンスが巡ってくるもので、捨てる神あれば助ける神もいるということがよくわかる。

そうした一言が自分では予想もしなかったほど、心に染みわたり、人生の転機に繋がるのだ。

だから人生って、うまくゆかなくても、捨てたものじゃない。

  

自分が幸せだなあと思ったり、どうしてツイてないんだと漠然とした不幸感を持ち続け足りする原因は、まさに自分の心持ち。

これを変えることができるのは自分しかないのだけれど、心も株価のように上がったり下がったりと揺れ動いている。

だから一定の幅以上に下がりそうになったら、カットロスをすること。

ついでに請け売りのモラルや常識もカットしてみよう。

新しい年は、こうした新しい試みを実行するには絶好の機会なのだから。
  

  
世の中には悪い手本も良い手本も数限りなく存在する。

自分は何もアクションを起こさず、ネガティブな考えに明け暮れ、人のことを気にしてばかりで過ごしていると、 そうした考え方や生活が体や表情に現われてくる。

若いときには、こうしたことの積み重ねによる違いはあまり出ないけれど、年齢と共に、そうした積み重ねがいろいろなところにはっきりと現われてくる。

自分に本物の感性と見る目があれば、それが見えてくるけれど、自分の姿もそうした目で見つめなければならない。

だから肩の力を抜いて、リラックスして、うんと楽天的になることだ。

そうすれば、心の中のチャートは必ず上向きになる。

いろいろなものも、今までと少しは違って見えるかもしれない。

心の中のチャートをざっと見渡し、カモになりそうなパターンがなければ、カモが誰なのかということもわかるようになるはず。

 

と今日は、自分へのコラムでした。(笑)

政治や経済ネタは難しい

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なぜなら、まず仮説の検証に時間がかかる、つまり結果が出たことがわかるまでに時間がかかるからなのです。

それと事実関係の確認を理解してもらえるように書くのが難しいという問題点もあります。

シンプルに要素を漏れなく並べて説得力を持たせる必要があるからですが。

そして、結果的にインパクトがあればあるほど、基本的にはネタ元がバレるとまずいケースになるため、そこを避けて通らなければならない。

などのいわゆる三重苦のあるテーマでもあるわけです。

そのため何となく、ユルくなってしまいがちなのですね。(笑)

 

たとえば今服役中のライブドア堀江が逮捕された理由を、みなさんご存じでしょうか?

財務諸表への虚偽記載とか、インサイダー取引がどうのなどは、単なる逮捕の「口実」に過ぎないのでかもしれないのです。

企業乗っ取りを繰り返していた元ライブドアの社長であった堀江の「資金源」はリーマン・ブラザース。

多額の融資を受けていたことは、今でも検索すると様々なところでもたくさん書かれていますから、、ほとんどの人が知っていることです。

ブッシュ一族と深い繋がりのあるリーマン・ブラザースは、ブッシュ政権の終焉と共に倒産。

リーマンショックとなって世界中を駆け巡り、株価は大きく下がったわけです。

arrows.jpg 

わかりやすく言えばオバマ政権の発足と同時に、石油屋でもあったブッシュ一族への攻撃が始まったわけです。

そのために地球の環境保護という大義名分で石油消費は環境を破壊し、地球温暖化に繋がるというCMが世界規模で大々的に行われました。

アルゴアまでが担ぎ出されましたから、これも皆さんご存じのはずですね。

 

つまり、政界・財界で大きな異変、つまり世界規模での下克上が始まったことが推測されるというわけです。

言い換えると、小型船ホリエモン号は巨大タンカー、リーマン・ブラザース号と共に航行中だったのですが・・

ある事情で巨大タンカーが沈没することになってしまい、そのとき海面に生じた渦と濁流は周りをすべて飲み込んでしまった。

これも時間が経過した今だから、なるほどねえと、とそのストーリーに納得できるわけです。

ただ、プロセスが行われている最中にこういうことを書くと、大いに困るという筋があるとすると、目を付けられるというリスクになります。

ですからストレスを感じないで書くには、ほとぼりが十分に冷め、やけどをしなくなるまで待たなければなりません。

そうすると、ネタとしては、今更ねえ・・となってしまうわけです。

こうした特に政治が関係するテーマに関しては、こうしたオトナの事情をご賢察のうえ、ご理解いただきたいと思います。

 

くわばらくわばら。(笑)

コメントネタ日記

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文字数制限で書けなかったため、いただいたコメントをテーマに書いてみました。^^

今年を振り返って という日記に、あるところで、次のようなコメントをいただきました。

 

>ですが文字や言葉で表現できる限界まで切り込む努力を続ければ、ぼやけてはいても輪郭くらいはわかるのではないか?
↑ なんか、ガツンときました~。
文章には苦手意識があって、書くと書いたそばから自分の感覚からずれていく違和感があるので、すごくメンドクサイと思ってしまいます。
でも、確かに…書き続けると少しずつ余計な混乱した思考が剥がれていって、意識の核に近付けるような、暗中模索ながらもそういう方向性は感じた事あります。
限界まで挑戦するってことがワタシにはできなくて…

 

意識しなくてもできるようになることというのは、自分で気がつかないうちに身についていることがあります。

 

たとえば車で右折しようとすると

右車線を見る
ウィンカーレバーを押して指示器を作動させる
右車線に移動する
直進車がないかを確認する
右折する

という具体的な動作をスムースに連続して行う必要があります。

ですが慣れてくると、ウィンカーを出す、というのは、こうして改めて書いてみると、私の場合、無意識のうちにやっていることの一つです。

アタマの中で、何が行われているのかは知りませんが(笑)自分の意識の中では「自然に手が動いていた」、あるいはそういうことさえ全く意識せずに行っているわけです。

 

ですが自動車学校へ通っている人にとっては、神業と思えるかも知れません。

ですが、できる人には、あたり前田のクラッカー。(笑)

毎日の限られた時間の中で、意識するという「刷り込み」の優先順位をつけ、自分の「やる気」と相談しながら、自分のペースでコツコツと実行する。

そうしたことを見つめ直し、考える時間というのは、私の場合、今日のような新年早々の休みを利用しています。

 


加齢と共に減少してゆく残された時間をどう使うのか?

と意識している人の考え方も、人によっては、考えたこともないことなのかもしれません。

自分の回りの現実というのは、自分の考え方から創り上げられたものです。

偶然とか、運命というものも作用しているのかもしれませんが、それを証明することができないため、単純にそう考えているのですけどね。(笑)

 

そうした自分の毎日や周りを様々な視点で書き綴り、記録に残しておけば、好きなときに立ち止まり、過去を振り返ったり、そのときの自分の考えていたことをある程度思い出したりすることができます。

進んだコースが自分の計画通りだったのか?

計画どおりにはゆかないものというのは、どういうものなのか?

などといったことが、遠い過去の日記の文面や行間からわかることがあります。

このような予想だにしなかったことが見つかるというラッキーな体験が、その後にどのような影響を与えるのかはわかりません。

ですが、たとえば日記を書き続けるモチベーションのレベルや質が、異次元へシフトするかのように変化することだって、あるかもしれないのです。

 

door.jpg

 

ホント、人生何が起こるかは、わからないのです。

書くと書いたそばから自分の感覚からずれていく違和感があったとして、それを書いたあと時間をおいて読み返したときに、どう感じるのか。

それはそのときにならないと、誰にもわからないことです。

ひょっとして、さっき起こったかのごとく、走馬燈のようにそのときの感覚が蘇ることだって、あるのかも知れないのです。

 

ですから余り深く考えず、書きたいと思ったとき、書きたいように書いてしまうことです。

たくさん書いているうちに、なんとかなるものです。

塵も積もればなんとやらっていいますし。

最後のオチがアバウトですみません。^^;

 

投資信託の光と影

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皆さんは、お金を増やしたいときにはどうしているだろうか?

銀行は借りてくれる会社が少ないため、そのお金で日本国債を買っている。

国債の利回りは1%前後と低いかわりに手堅いことになっている。(笑)

mutualfund.jpg

そのため銀行は国債を現在でも買い続けているわけだが、こうした理由で銀行に預けても、利子は雀の涙。

一方、投資信託はリスクをとって運用している。そのため運が良ければ利回りは銀行よりよいことがあるというわけだ。

だがリスクをとっている以上、投資信託には元本保証がない。

 

こちらにモーニングスターのファンドランキングが掲載されている。

現時点で成績の良いものは、商品先物取引所で取引されている商品で、金と連動しているものばかりだ。

一方株式はまさに壊滅状態。(笑)

  

だが大事なのは、その投資信託をいつ解約するかなのだ。

たとえば弱いマーケットでは、空売り主体のベアファンドの成績がよくなるわけだが、マーケットが上昇し始めれば、成績は落ちてくる。

なのにいつまでも持っていると、せっかくの利回りがパーになってしまう。

というわけで、どちらにしても扱っているもののチャートを見る必要があるのだ。

だから、その投資信託の主要な構成商品のトレンドが反転してきたら、即解約すること。

だが、ほとんどの人は持っているだけ。(笑)

  

欧米の投資信託の運用会社の多くは億単位の費用をかけ、プログラミング売買によるシステムを開発している。

ロングサイドへエントリーしても、必ずヘッジをかけて反対売買を組み合わせるという、超石橋を叩いて渡る方式?も採り入れている。

また、8割は銀行に預け、あとの2割を超高リスクで運用して一攫千金を狙う、なんていうものもあるわけで、みんなそれなりに知恵を絞ってはいるわけだけどね。

 

一つ覚えておいた方がいいことがある。

それは機械的な処理による「どんなマーケットでも勝てるシステム」というものは世の中に存在しないという事実を、よくアタマに入れておくということ。

あるとすれば、それは詐欺。(笑)

  

現在はこうしたデータは入手できないが、珍しくこの頃は米国のミューチュアルファンド、つまり日本でいうところの投資信託のファンドマネージャーの成績一覧が公表されていた。

Performance.gif

もし2001年のダウ指数を買っていたら成績は -5.4%、ナスダックなら -20.8% 。

ファンドマネージャーの平均成績は約マイナス12%。

もしあなたが、この年にマイナス12%以上の成績を残せたのなら、大いに威張っていいということになる。(笑)

つまりそれだけ投資信託での運用というのは難しいものなのだ。

  

反面、人の資金だから負けても自分の懐は痛まないのだから、仕事としてのプレッシャーはあっても、個人トレーダーのような心理的なプレッシャーは少ないことになる。

さらに少なくとも何十億以上という豊富な投資金額なら、下がった銘柄を買い足してコストを下げるという、いわゆるナンピンはやり放題なのだから 、こうした面からはとてもラクだともいえる。

それでもナスダック指数より成績の悪いファンドマネージャーがこれだけいるということは、指数と連動したもの買って、塩漬けになっていた方が、まだましだというケースがかなりあるということになる。(笑)

  

トップの Cappiello 氏の成績は 17.37%。

個人が、2万5千ドルの資金でデイトレードをして、このトップファンドマネージャーを上回る年間18% で回そうとしたら、年間4500ドルの利益を出せばいいことになる。

一ヶ月で375ドルだけプラスになればいいのだ。

一日に換算すると、18.75ドルの利益を出せばいいのだ。

これくらいだったら楽勝だよね?(笑)

  

きちんとしたメソッドを身につけ、自分でチャートを見ながら、ルールを守ってイントラデイでトレードをすれば、ファンドマネージャーなんて問題にはならないパフォーマンスを残すことができる時代になっているのだ。

今の時代は、いろいろなことが早いスピードで変化している。

いつの時代にも変化についてゆけないものは、恐竜のように滅びるものだと相場は決まっている。

そのため臨機応変にマーケットに合わせたトレードができなければ、 コンスタントに利益を出し続けることはできないわけだ。

  

デイトレードでリスクリワード比が最高のプレイというのは、エントリーしてローソク足1本分待っても動かなければ、手数料だけのロス、またはブレイクイーブンですぐに出てしまうというものだ。

ただこればかりだと、手数料負けしてしまうけどね。(笑)

そのためトレンドに沿った条件を組み合わせるわけだ。

個人のトレードでは基本になるルールを組み合わせ、人間の持つ 素晴らしい能力であるパターン認識力を磨いて判定できるように訓練するのがベスト。

   

リスク管理にしても、時にはトレードをしないという方法が、最も有効なリスク軽減方法になることもあるからだ。

トレードという世界では、数字による計算だけで勝つことはできない。

なぜなら、マーケットは毎日変化しているからだ。

トレードは、株価チャートという人間心理のパターンを理解し、ルールを守れば勝てるようになっているのだ。

これって何だか人生と似ている気がするのは、私だけだろうか。(笑)

 

休みの使い方

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今年の正月は、休みの期間を少しだけ長く設定することにした。

その理由は、ネットサーフィン。

っていうと死語っぽくなるのだけど、今は何と呼ぶのだろう?

ネット徘徊じゃあボケ老人だし。(笑)

ネットダイビング、ブラウウジング、ネットする、WEBを見る・・

どうもピンと来ない。

 

ま、言い方はどうでもいいことだけど。

でもドンピシャの言葉を発明したら、結構有名になりそうな予感。(笑)

 

話はそれたが、普段そういう時間が、ありそうでないのが現実。

仕事以外で頭を使い、別の部分を使い倒す。

これ大事あるね。

 

と冗談はさておいて、理由は mixi。

記事が増えると、いわゆるカテゴリー分けできないと、不便なことが多くなってきたからだ。

それと文字列にリンクを設定するアイコンがなくなったことに最近気がついた。

これって外部へのリンクを嫌う方針だからなのか?

と思ってしまうが、何か他に理由があるのだろうか。

 

最も大きな理由は、リアルタイムの足跡がつかなくなったこと。

リアルタイムで今日は何人くらいが見に来てくれたのか?

がわからなくなってから、かなりの時間が経過した。

何人見に来ようと関係ないじゃあないか、と言ってしまうと見も蓋もないわけだが。

知り合いも、更新が見事に止まってしまっている。(笑)

こうした現実を見るにつけ、私だけではないようなのだ。

 

とにかく、私にとっては書こうというモチベーション向上に欠かせないアイテムだったのだ。

人との繋がりがある以上、自己満足であろうと、自分の鼻先にニンジンをぶら下げることは必要だ。

と思うのは、私だけではないはず。

何であろうと、理由はどうであろうと、自分の精神、気分、やる気を奮い立たせるため、「見られる」要素というのは大事だと思う。

 

人は見られることで、見るみるうちに綺麗になり、魅力的に変貌することがある。

それは自意識のなせる技。

スターは、視線で磨かれるのだ。

 

こうしたタダで使えるモノは何でも穫り入れる。

何事においてもある程度のハングリーさは必要だからね。

というわけで私にとっては、この休暇はとても貴重なものになりそうな気配。

つうことは、半年後が楽しみになるというわけだ。(笑)

 

 

高強度ジュラルミンiPhone専用ケース

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ギルドデザインから発売されているiPhone4、iPhone4S 用のソリッド・アルミケース。

高強度ジュラルミン(アルミ合金)「A2017S」を削り出した iPhone4専用ケース。

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iPad2用などバリエーションも豊富。

こちらがスタッフのブログ

 

素材は、航空機、バイクの部品に使用され、強度が高く切削性も良好な古河電工製のジュラルミンA2017S(日本製)の無垢材を使用。

ギルドデザイン社(三重県亀山市 )で設計開発。

表面処理には陽極酸化皮膜(アルマイト)を施し、硬質の皮膜を形成、強度と耐久性を高めてあるという。

写真で見る限り、材質からの質感と重量感が伝わる出来で高級感があります。

4隅がふくらんだデザインのため、引っかかりがあって、落としにくいでしょうね。

付属の説明書にも記載があるようですが、アンテナバー1本分は確実に電波の感度は落ちるようです。

ここをどう評価するかですね。

<潜入取材!>活気ある職人集団、それがギルドデザインだ!

 

正月

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正月の醍醐味は、何といってもタラーンと、ぐうたらな気分で過ごせる気分。

これに尽きるのではないでしょうか。(笑)

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大晦日の日も、いつも通り夕食以後は何も食べない事にしているので、年越し蕎麦は文字通り、年を越した昼食になるわけです。

 

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もちろん正月には欠かせない餅は自家製。

 

 20120101mochi01.jpg

というわけで、楽しみは今日の夕食であります。

続く・・

あけましておめでとうございます

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2012年が始まりました!

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朝のマイクロバブル風呂でお湯の心地よさを楽しみ、新年にふさわしい気分で、今書いています。

芯から温まると、朝の冷え込みさえ、心地よく感じられます。

 

今年の初めは正月休みが長めなのでのんびり過ごす予定。

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 今年も皆様にとって、より良い年になりますよう!

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ことしもどうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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