録画されていた、エンド・オブ・ホワイトハウスというベタな邦題がついた2013年制作のハリウッド映画がなかなか面白かった。
主演は、マイク・バニング扮するジェラルド・バトラー。
ジェラルド・バトラーは、300(スリーハンドレッド)で観て以来。
録画されていた、エンド・オブ・ホワイトハウスというベタな邦題がついた2013年制作のハリウッド映画がなかなか面白かった。
主演は、マイク・バニング扮するジェラルド・バトラー。
ジェラルド・バトラーは、300(スリーハンドレッド)で観て以来。
【心を動かす音の心理学】行動を支配する音楽の力 で書かれているように、音楽には様々なチカラがあるようですが、私の場合、常に音楽を流しながら作業をしています。
逆に静かでないと、集中できない、などという方も、いらっしゃるはずで、まさに人それぞれ。
という前フリは、実は次のようなメールをいただいたからなのですが・・
BSで何とゾンビーズのライブコンサートを放映していたのが録画されていた。
彼らがデビューしたのは、ちょうどビートルズがデビューした前後だっただろうか・・
ちょっと甘酸っぱいサウンドの、このバンドは、今振り返っても、かなり強烈な個性のあるサウンドだった。
というわけで、ほとんどの人は「何じゃこれは?」と思うかも。
それがまたいいのであります。(笑)
BSのジュールズ・クラブという番組で、シンプリー・レッドが・・
ライブで演奏していたが、何と言ってもミック・ハックネルのあの声がいい。
バンドも素晴らしいリズムとアレンジで、他のバンドとは一線を画していた。
シンプリーレッドならではの世界は唯一無二。
アメリカン・アイドル シーズン13 の州ごとの予選が衛星放送のFOXから放送されている。
日本でも全日本国民的美少女コンテスト、新趣向で“踊って歌える才能”発掘へとあるように、オスカープロモーションが、大規模新人オーディションを始めるという。
だけど美人で、歌がうまく踊れる・・なんて欲張りすぎだろう。(笑)
以前書いた、ニッキ・ヤノフスキー Nikki Yanofsky のライブDVDを観た。
13歳でデビューしたニッキも今年で19歳。
それほど柔らかい声帯でもないし、素晴らしい声質でもないのだけれど、若さと美貌とスタイルという3拍子は魅力的だ。
BS の AVOセッションで、スコットランドのシンガーソングライター KT・タンストールのライブを観た。
AKAIのループ・ペダルで即興のリズムを作り、そのビードにあわせて、ギターを弾きながら歌う。
一人で演奏し、一人で歌うという独特なスタイルが特徴。
意表を突くそのスタイルに加え、楽曲の素晴らしさと、歌の巧さで、観る者を彼女の世界へ引き込んでしまう。
最近よく聴いているエリック・マリエンサルのアルバムをご紹介。
馴染みのある曲もありの、いわゆるベタなスムース系のサウンド。
だが、そこいらへんにあるスムース系との違いは、何と言ってもリズムセクション。
チック・コリア・エレクトリック・バンド2のときの、ゲイリー・ノヴァックのドラムとベーシスト、ティム・レフェヴレのリズム・セクションがタイトでしかもルーズなノリでサポート。
一世を風靡したシャカタクの、あの名曲ナイト・バードのライブが Youb Tube にアップされています。
この曲でいわゆる、ブリティッシュ・ジャズ・ファンクのジャンルを確立したわけです。
ということで、今回はおなじみの、あのメロディーとバッキングを、ライブで!
というわけです。
ユーモアたっぷりのステージングと、素晴らしいパフォーマンス。
夜聴く方がナイスかな?!
BSで自動録画されていたが、今回の課題曲は、男性陣がスティービー・ワンダー。
女性はホイットニー・ヒューストンというから、かなり難易度の高いチャレンジだ。
で、男女あわせて13人のチャレンジャーの中で、最もよかったのは?
1995年の作品で邦題は「黙秘」。
原題とは全く違うわけだが、それはともかく、何度見ても深い映画だ。
いわゆる「愛」には様々な形があるわけだが、この映画では母の愛を描いている。
ジャズ・シーンのトップに君臨し続ける2大ギタリスト、ラリー・カールトンとロベン・フォードのアンプラグドのライブ。
パリで録画されたDVDで基本的にブルース主体。
ラストだけが何故かラリー・カールトンのリオ・サンバ。