カテゴリ: 音楽 の一覧

<< < 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 >>

Olympus Has Fallen

コメント(0)

録画されていた、エンド・オブ・ホワイトハウスというベタな邦題がついた2013年制作のハリウッド映画がなかなか面白かった。

主演は、マイク・バニング扮するジェラルド・バトラー。

ジェラルド・バトラーは、300(スリーハンドレッド)で観て以来。

音楽の探し方

コメント(0)

【心を動かす音の心理学】行動を支配する音楽の力 で書かれているように、音楽には様々なチカラがあるようですが、私の場合、常に音楽を流しながら作業をしています。

逆に静かでないと、集中できない、などという方も、いらっしゃるはずで、まさに人それぞれ。

という前フリは、実は次のようなメールをいただいたからなのですが・・

ゾンビーズ

コメント(0)

BSで何とゾンビーズのライブコンサートを放映していたのが録画されていた。

彼らがデビューしたのは、ちょうどビートルズがデビューした前後だっただろうか・・

ちょっと甘酸っぱいサウンドの、このバンドは、今振り返っても、かなり強烈な個性のあるサウンドだった。

というわけで、ほとんどの人は「何じゃこれは?」と思うかも。 

それがまたいいのであります。(笑)

BSのジュールズ・クラブという番組で、シンプリー・レッドが・・

ライブで演奏していたが、何と言ってもミック・ハックネルのあの声がいい。

バンドも素晴らしいリズムとアレンジで、他のバンドとは一線を画していた。

シンプリーレッドならではの世界は唯一無二。

BSで、いホールアンドオーツのライブを観た。

いやあ、懐かしい。

ダリルホールの声は相変わらず魅力的だった・・

アメリカン・アイドル シーズン13 の州ごとの予選が衛星放送のFOXから放送されている。

日本でも全日本国民的美少女コンテスト、新趣向で“踊って歌える才能”発掘へとあるように、オスカープロモーションが、大規模新人オーディションを始めるという。

だけど美人で、歌がうまく踊れる・・なんて欲張りすぎだろう。(笑)

以前書いた、ニッキ・ヤノフスキー Nikki Yanofsky のライブDVDを観た。

13歳でデビューしたニッキも今年で19歳。

それほど柔らかい声帯でもないし、素晴らしい声質でもないのだけれど、若さと美貌とスタイルという3拍子は魅力的だ。

KT・タンストール

コメント(0)

BS の AVOセッションで、スコットランドのシンガーソングライター  KT・タンストールのライブを観た。

AKAIのループ・ペダルで即興のリズムを作り、そのビードにあわせて、ギターを弾きながら歌う。

一人で演奏し、一人で歌うという独特なスタイルが特徴。

意表を突くそのスタイルに加え、楽曲の素晴らしさと、歌の巧さで、観る者を彼女の世界へ引き込んでしまう。 

 

オリジナリティー

コメント(0)

EWF Experience

feat. The Al McKay All Star Live in Bacolod

連休雑感

コメント(0)

1012jazzlive02.jpg

昨夜は久しぶりにカミサンと、地元のライブハウスへ。

かなり前のログへのコメントですので、ここで改めてというわけです。

なので、ちょっと補足というか書き忘れたり、思いだしたことを、少し付け加えてみました。

それと切れていたリンクの代わりを探したり・・ 

Keb' Mo'

コメント(0)

ケヴィン・ムーア  Kevin Roosevelt Moore  をご存じだろうか?

グラミー賞を3度受賞したブルースミュージシャン。

2012年ホワイト・ハウスに招かれ、オバマ大統領の前でB.B.キング、バディ・ガイなどとブルースを演奏。

最近よく聴いているエリック・マリエンサルのアルバムをご紹介。

馴染みのある曲もありの、いわゆるベタなスムース系のサウンド。

だが、そこいらへんにあるスムース系との違いは、何と言ってもリズムセクション。

チック・コリア・エレクトリック・バンド2のときの、ゲイリー・ノヴァックのドラムとベーシスト、ティム・レフェヴレのリズム・セクションがタイトでしかもルーズなノリでサポート。

世界最高のセッション・ドラマーといわれている John Robinson をご存じだろうか?

1954年生まれ。

8歳からドラムを始め、バークレー音楽大学で音楽理論も学んでいる。

 

ナイト・バーズ

コメント(0)

一世を風靡したシャカタクの、あの名曲ナイト・バードのライブが Youb Tube  にアップされています。

この曲でいわゆる、ブリティッシュ・ジャズ・ファンクのジャンルを確立したわけです。

ということで、今回はおなじみの、あのメロディーとバッキングを、ライブで!

というわけです。 

今日ご紹介するのは、ローラ・フィジィ ( Laura Fygi )。

Laura01.jpg

ユーモアたっぷりのステージングと、素晴らしいパフォーマンス。

夜聴く方がナイスかな?!

BSで自動録画されていたが、今回の課題曲は、男性陣がスティービー・ワンダー。

女性はホイットニー・ヒューストンというから、かなり難易度の高いチャレンジだ。

で、男女あわせて13人のチャレンジャーの中で、最もよかったのは?

DOLORES CLAIBORNE

コメント(0)

1995年の作品で邦題は「黙秘」。

原題とは全く違うわけだが、それはともかく、何度見ても深い映画だ。

いわゆる「愛」には様々な形があるわけだが、この映画では母の愛を描いている。

アンプラグド

コメント(0)

ジャズ・シーンのトップに君臨し続ける2大ギタリスト、ラリー・カールトンとロベン・フォードのアンプラグドのライブ。

パリで録画されたDVDで基本的にブルース主体。

ラストだけが何故かラリー・カールトンのリオ・サンバ。

<< < 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15 >>

月別アーカイブ