クリス・ボッティーは You Tube で多くの演奏を楽しむことができるプレイヤーだ。
クリス・ボッティーは You Tube で多くの演奏を楽しむことができるプレイヤーだ。
毎年12月になるとある「お約束」となっているクリスマスソング。
毎年クリスマス前になると、クリスマスソング集を作っている。
カセットテープ! からCD版へ移行してから今年で11年目。
とはいっても、もちろん自分で歌うわけではない。
市販のクリスマスアルバムCDから好きな曲だけを選択、自分だけのオリジナルクリスマスアルバムを作るというわけだ。
どうしてこんな面倒なことをするようになったのか?
クリスマス・ソングの編集中に、オーダーしていたケーブルが到着。
Bispa EXP-HPCL-SLIPUSBS という FOSTEX HP-P1 と iPod/iPhone を接続するデジタル出力専用USB-Dockケーブル。
ケーブルは銀線を使いオリジナルでついてきた、白いケーブルほぼ同じ長さで約6.5cm。
オーディオはある程度のレベルになると、オリジナルから、こうした接続ケーブルへ交換すると、音は俄然良くなる。
もちろん線の材質によって、音の傾向が違うわけで、オーディオケーブルにハマると大変な出費を強いられることになる。
ただこのセットで使うのは、これ一本だけで、しかも短いため、ケーブル地獄に填っても散財の危険性はかなり低いといえるだろう。
いわゆるヘッドホンアンプ搭載D/Aコンバーター。
iPod や iPhone で音楽を高音質で楽しむことができるバッテリー内蔵の高音質なポータブル ヘッドホンアンプだ。
CDプレーヤーは、いかにハイエンドの製品であろうと、回転振動などによる光学的な読取りエラー補正の発生から逃れることはできない。
だが iPod や iPhone へ保存されているデジタル化されたデータはメモリやHDDに保存されている。
そのため、CDプレーヤの読み取りエラーとは無縁のため、構造上音質的に有利な仕組みとなっているわけだ。
SONY MDR-EX1000 のフィット感と遮音性がイマイチだったため、白羽の矢を立てたのがこれ。
SHURE SE535LTD-J 価格ドットコム価格 43,600円 ・ メーカー希望小売価格:オープン
一言でいえば、音楽的なまとまりのあるサウンド。
酸素カプセルで音楽をより楽もう!
ということで調べてみたら、最近は非常に音の良いものがあるようだ。
というわけで、久しぶりのカナル型ヘッドフォン。
録音されたのは07年3月。
録音エンジニアはマーティン・ピアソン。
マスタリングはMSMスタジオ。
キースの自宅スタジオで収録後、3年間をかけてベスト・トラックの選択と曲順が決定されたという。
特にC6で聴くこのアルバムは絶品。
素晴らしいバラード集に仕上がっていた。
毎年12月になると「お約束」のテーマでもあるクリスマスソングについて書いているが、今年も省資源モード。
と、まあ「モノは言いよう」で、以前アップした日記の使い回し。(笑)
だけど全く同じでは・・というわけで、今年はレイアウトをちょい変更。
そして写真も2枚追加。
最近よく聴いている女性アーティスト「アンナケイ」をご紹介。
デンマークの音楽一家で生まれたアンナケイは、1981年11月9日生まれの28歳。
音楽活動のために21歳でニューヨークに渡り、ライブハウスに出演しながらDEMO楽曲を制作、2003年アポロ劇場アマチュアナイトでファイナリストとなり、そのパフォーマンスがテレビで流れたのがきっかけで一躍注目されました。
2003年のライブ Showtime at the Apollo
写真でご覧のようにかなりの美人ですが、それだけではありません。
12月に入ってからはクリスマスソング三昧。
車でもトレーディングルームでも、聴くのは常にクリスマスソングばかり。
今年は iPod に収録している2005年からの81曲を通しで聴くプレイリストが2009年版。
という手抜きモードだったのはちょっと時間がなかったため ^^;
こちらは2008年版 こちらは2005年版
12才でモントリオール・ジャズフェスティバルに出演、ルックス・歌唱力・リズム感の3拍子を備えた、いわゆる「天才」少女ジャズ・シンガー Nikki Yanofsky。
1994年生まれですでにハービー・ハンコックやセリーヌ・ディオン、ダイアナ・ロスらととの共演も経験。
ユニークなのは、癌患者や子どものための福祉事業としてニッキ・ヤノフスキー基金をすでに設立。
チャリティ活動で、600万ドル以上もの基金を集め、本格的に活動を始めているという。
レネー・オルステッド(Renee Olstead)の2枚目のアルバムをご紹介。
題名は、スカイラーク(Skylark)
レネー・オルステッド(Renee Olstead) 1989年6月18日テキサス州ヒューストン生まれ。
彼女のことは以前書いたが、まもなく19才。
デビューアルバムのリリースは何と15才。
今週は、バタバタの一週間。最初実験的な意味合いで、仕事に動画を導入したのが、そもそもの始まり。
動画というのは文字をベースにしたものよりも、説明としては「わかりやすい」わけだが、「面倒」という壁が立ちはだかっている。
だが、動画をご覧になったトレーダーの成績が明らかに好転してきたという「効果」を目の当たりにして、本腰を入れざるを得ないことになったというわけだ。
動画を大別すると、PC上での画面の動きを動画にするケースと、いわゆるYou Tube で見られるような、いわゆる「映像」制作モノとに分かれる。
PC上の画面動画を記録するには、専用のソフトが必要で、「映像」の場合には「ビデオカメラ」で撮影したあと、そのデータを編集加工しなければならない。
「静止画」の写真に比べ、動画を「まっとうに使えるレベル」で制作しようとすると、でどちらもかなり手間がかかる。
昨日の日記で ワークステーション」って何ですか?普通のキーボードとは何が違うのでしょうか? というご質問が・・
一般的には「ミュージック・ワークステーション」と呼ばれるもので、普通のキーボードとの違いは、複数の機器を統合した機能を持っているという点でしょうか。
入力装置としてのキーボード(鍵盤)以外に、シンセサイザーの場合は、音源、エフェクター、シーケンサーを含んでいる、いわゆるオールインワン・タイプの楽器のことです。
MM6の場合は、多彩なエフェクト、自動伴奏、録音や編集など、この値段にしては豊富な機能が付加されているというのが特徴です。
こういうワークステーションの、ハイグレードないわゆる値段の高いモデルは大体において操作が難しいうえ、案外重く、結局はほとんどの機能を使わないまま、使わなくなってしまいがちです。
ですが、こうしたキーボードは、音楽を練習するときには、一台あると何かと便利です。