2011年10月 のCoolに過ごそう

期末報告書

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今日は中身とタイトルがかなり違うことになるかもしれない。

校正なしの書き下ろしだからね。

いつもは少なくとも4時間インターバルで校正をしてからアップしているのだが、今日はレア。

誤字脱字は後で修正、私が見つけられればだが。日経ネットでも、ごくたまにあるからねえ。(笑)

実トレードへの道

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トレーダーなら誰でも直面する問題について、ご質問をいただきました。

 

2009年12月基礎セミナーを受講させて頂いた**と申します。

今年8月より、実資金を使用してデイトレードを始めました。

しかし、デモトレードではそれなりの利益が出せるのに、実際の資金を投入してトレードをすると、どうしても緊張してしまい、エントリーのタイミングを逃してしまいます。

また、一つの銘柄へエントリーすると、他の銘柄へのエントリーどころではなくなり、複数銘柄の同時ホールドがなかなかできません。

ギャップアップリバーサル

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昨夜のナスダックマーケット、最初の一時間は結局ギャップアップリバーサル。
もちろんネットエイドでも事前にある程度は、予測していたわけだが・・

2011-10-27 22:28:12 はっちshadow あと2分
2011-10-27 22:29:18 はっちshadow 今日はギャップがでかいから
2011-10-27 22:29:22 はっちshadow リバーサルに注意

1027comp-3.gif

ナスダック総合指数の3分足チャート。縦のラインが一時間経過した時点。

答えを見つけろ!

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昨夜の米国ナスダックマーケットは、ギャップアップで始まったが、上げたのは最初の6分間だけ。

ENQ1026comp.gif

上はナスダック100先物の1分チャート。

あとはギャップアップリバーサル。ショートサイドが優勢のためアタマでロングサイドへ入ってロスを出すトレーダーが多かったようだ。

だがその後ショートサイドで挽回、よく下げる展開に救われる格好となった。

こういう時に大事なのは、モチベーション。

トレーディングではトータルがマイナスであっても必ず挽回できるという、強いモチベーションが不可欠。

なぜなら、トータルがマイナスであっても動揺せず、そのあともルールを守りきることがきるかどうかが大事なるからだ。

ちょっと難しかったかな?

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昨夜の米国マーケットは、両サイドに銘柄が混在するパターンのため、比較的難しい展開だった。

2011-10-25 22:32:20 はっちshadow ロングサイドは・・・
2011-10-25 22:32:41 はっちshadow MCHP

MCHP1025comp.gif

1000株で +710ドル

よく上げたが30分経過あたりの途中フラットになったところで逃げたくなったはず。

所定の位置で入っていれば、十分我慢できるパターン。こういうところの工夫が大事。

ホールドする技術

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先週末の金曜と、昨日月曜日の米国マーケットは強かった。

素直なアップトレンドが続く展開のため、なかなか「おいしい」マーケットだ。

コマンドも、少なくて済むため、ネットエイドのリストも短くなっている。

オープニングでの指示銘柄をチェックしてみると・・

強い米国マーケット

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10月24日の米国ナスダックマーケットはダウ・ナスダックともに強い展開で、終わってみると日足チャートの終値は、ほぼ200日移動平均線のオンライン。

この200日移動平均線を越えると、本格的なアップトレンド領域へ突入することになる。

1024comp-D.gif

ナスダック総合指数の日足チャートは、水平状態の200MA(赤い移動平均線)を超えて終了。

チャートで見る日本の評価

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マーケットは、日本の現状をどう見ているのか?

チャートは時に如実にその実態を表すことがあるからね。

チャートを見ればメディアによるファンダメンタル情報より的確に方向性が明確にwかるというわけだ。

1021JNKCM.gif

上は月足チャート、20MAより下のダウントレンドで推移している。

お家騒動さえ説明できない大手新聞社

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オリンパスの社長解職劇報道を見ると、企業と新聞との癒着は、原発問題と全く同じだということがよくわかる。

スポンサーに媚びを売るため、都合の悪い情報は隠蔽して企業側の言い分を記事として垂れ流すという、お得意の手抜き報道がここでも繰り返されている。

日本の大手新聞各社は、英国人社長が就任からわずか半年経たずに解任された原因を「文化的摩擦」として報じている。

30年もオリンパスで務めてきた人物が社長に抜擢され、わずか半年で日欧の文化的摩擦という理由でもって、解任されたというわけだ。

誰がどう考えても不可解な話だ。

往復ビンタ

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最初下げて、後半上げる。

昨夜のナスダックマーケットの1時間はそういう展開だった。

まずアタマのユニットだが・・

バックカメラ

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C6は前後のバンパーにセンサーがついている。

だが車体が長いため、車庫入れでのバックには気を遣う。

カメラで後ろが見えればストレスは大幅に減るはず。 という顛末でついに設置。

リアビューカメラ、バックカメラ、バックビューカメラ、などと呼び方は様々。

C6realcameraview01.jpg

信号待ちで、シフトレバーをリバースに入れると、こういう感じで、ナビの画面へ自動的に表示される。

オープニングユニットの勝ち方

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トレードは最初のユニットで勝つのことができるかどうかが非常に大事だ。

このコラムでも繰り返し書くには理由があるからだ。

なぜなら最初のユニットで勝つか負けるかで、精神的なストレスが大きく変化するわけで、ここでの逆境を跳ね返せる人は非常に少ないのが現実。 

勝てない人は、まずここを訓練すること。

ポイントは必ず3銘柄以上エントリーすること。リングサイドショートサイド合わせれば、必ず3銘柄以上はエントリーできるはずなのだ。

ノンダストの威力

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ブレーキパッドを交換してからほぼ3週間。

ジガのブレーキパッドに変えてからは、下の写真のように全く汚れない状態が続いている。

洗う手間要らずのうえ、いつ見てもホイールは新品のような状態。

つまり精神衛生上も、快適なわけです。 

C6-giga-01.jpg

もちろんカミさんが運転しているミニも、ブレーキパッドはジガへ変えてあるため、ホイールは同じく綺麗。

アタマと尻尾

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トレーディングは最初のユニットが大事だ、と繰り返している。

だが、1時間が終了した後もチャンスはあるわけだ。

金曜日の米国ナスダックマーケットはゲインの少ない方が多かったようだが、穫れない難しいマーケットだったのか?

というわけで、最初と最後に指示した銘柄をチェックしてみました。

難しかったよね(笑)

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昨夜のナスダックマーケットはなかなか、波乱な展開だった。

その理由は3つ。

はっちshadow というハンドル名の口述タイピストが、休みのため、ネットエイドは喋りながら自分でタイピングという状態でコマンドをすることに。

娘の話ではちょうどNYから日本へ向けて立つため、参加出来ないとの事情なので、仕方なし。 

ということになると、マーケットが厳しいとかなりタイトになるわけですが・・

さらにデータベンダーからのナスダックのデータがエラーになったため、ボトムスキャンが使えない状態で開始。

そしてマーケット自体が難しかったという3重苦。(笑)

木曜雑感

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明日は金曜日、すぐ週末という立ち位置でもある今日は木曜日。

昨夜の米国ナスダックマーケットは、大きなギャップアップで開始。

とにかくトレーディングでは最初のユニットが大事。

トレードの「ト」の字さえ縁がなかった彼は、昨夜で13連勝。

昨夜は確か7トレード前後で+1700ドルくらい。

検証品質を上げろ!

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多くの方が、受講者用掲示板や、外部のブログへチャートをアップされている。

だがローソク足のフォーメーションを含む解説を見ると、肝心の視点が抜けているものが大多数だ。

チャートでのエントリーと脱出位置はわかったが、じゃあチェックシートでの判定ではどうだったのか?

こうしたチャートでの判断基準のベースとなるはずのチェックシートとの照合が全くないものがほとんどとなっている。

そうなるとどこに問題があるのかが、全くわからないままで終わってしまうことになるわけだ。

で翌日も同じ事を繰り返す・・このように不十分な検証が進歩を阻む要因となっていることを忘れてはならない。

あきれる日本のメディア報道

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311以来、日本のメディアには良心というものがないのか?と言いたくなる報道ばかり。

国民に事実をありのまま伝えようとしないマスコミは、以来半年以上が経過しても未だに同じ事を繰り返している。

東京電力は10月7日、福島第一原子力発電所の事故の収束に向けて手直しした工程表を発表。

この中で福島第一原発の1号機から3号機で放出されている放射性物質の量は、最大で1時間あたり2億ベクレルと発表。

これは1か月前と同じ数値だという。

一時間ごとに2億ベクレルもの放射能が環境にダダ漏れしているという事実を、やっと認めたのだ。

とにかく凄い数字だ。

しかし読売新聞は一面に「放射能放出、更に低減へ」と、もう殆ど放射能が出てないかのような報道を続けている。

「3月の事故直後の最大放出量の400万分の1だ」という表現で過小評価させようというわけだ。

トレンドがどう見えているのか?

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昨夜の米国ナスダックマーケットは久しぶりによく動くマーケットでした。

トレンドラインに沿って動く銘柄が多く、わかりやすかったですからね。

というわけでトレンドラインをしっかり見ることができるかどうか。

ここで大きく成績が分かれるというマーケットでした。

というわけで、代表的な銘柄をチェック!

ミニの定期点検

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土曜日はミニの定期点検デイ。

朝から青空の広がるとても良い天気だったこともあって、久しぶりにミニを運転してミニ東灘へ。

minicheck01.jpg

走行距離は6万キロオーバー。(写真はすべてSONYのコンデジ)

今回は以前カミさんがフロントフェンダーをぶつけて修理をしたときに指摘されていたフロントスタビライザーのブッシュ交換がメインディッシュ。

あとはチェックした具合で・・というわけで、11時半頃に入庫。

トレンドに逆らうな

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某投資顧問でメルマガのサービスを提供しているのですが、鋭いご質問をいただくことがあります。

というわけで、今日はトレンドについて。以下がご質問内容です。

酸素カプセルは何故効くのか?

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人体が取込む酸素には2種類の形態があります。

通常の呼吸では、酸素は血液中のヘモグロビンと結合して各部へ運ばれます。

これは「結合型」による酸素利用で、酸素バーでの酸素吸入の効果も普通の呼吸と同じ仕組みです。

o2capcell-reason01.jpg

一方、酸素カプセルの場合「溶解型」と呼ばれる形式で取り込まれます。

血液や体液に溶け込んで体内に取り込まれるため、非常に小さな分子のままで酸素が存在することになります。

そのため結合型酸素では届かない毛細血管やリンパ液にも酸素が行き渡るというわけです。

鵜呑みしやすいメディアの嘘記事

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1960年代と同水準、米ソ中が核実験「健康被害なし」 東京の放射性物質降下量

上の産経の記事を読み、内容が擦り込まれ、いまだに本当だと信じている方は少なくないことを実感しています。

確かにグラフでは当時多くの放射性物質が降ってきていたことが分かります。

では検証を・・

トレーニングへのご参加について

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トレードチームの今後を含め、いただいたご質問へ、回答させていただきます。

 

トレードチームについて教えていただきたいことがあり、メールいたしました。

以前、トレーニングについて問い合わせた際、「運用チームが揃ったので、トレーニング参加可能となるのはメンバー加入前提の人のみ」という旨のご回答をいただきましたが、これは、今後新規での加入は不可とのことでしょうか。

チーム体制は日々進化しているとのことで、自分のスキルがチームトレードに付いていけるかどうかは分かりませんが、メンバー加入の余地があれば、来年神戸への移住決断のためにも、是非トレーニングに参加させていただきたいです。

トレーニング参加条件他、現段階での先生のお考えを伺えたら幸いです。

よろしくお願いいたします。

放射能廃棄物を燃やす東京都

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震災廃棄物・東京都が受け入れへ・2年半で50万トン

航空機モニタリングの結果

都内でまず処理するのは、宮古市内に保管している機械、機器類などの混合廃棄物。

10~11月に1千トン、12月から来年3月までにさらに1万トンを鉄道で都内に運ぶ。

焼却施設から出る焼却灰は東京湾の中央防波堤の外側埋め立て地などに埋め立てる。

廃棄物を燃やすと、何が起きるのか?

大気中に放射能が飛散し、首都圏民が被爆するのは明らか。

チャンスを逃すな

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昨夜のナスダックマーケットは、ローソク足フォーメーションをしっかり見ないと勝てない展開。

唯一のチャンスは経済指標発表のタイミング前後。

以下の4銘柄は経済指標発表の後、上に動いたら狙った銘柄だ。

ポイントは1分足。

というわけで、そのあたりで指示した代表的な4銘柄をチェックしてみよう。

弱い東京マーケット

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日経の今日のタイトルは 東証大引け、続落 世界的な株安警戒 ソニーなど安値更新

どれどれとチャートを見ると・・

1003JNKCM.gif

日経平均の月足チャート。メジャーサポートから陥落。

一区切り

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ちょうど10月になり、一気に涼しくなったので、一区切りの目安、つまり「きっかけ」にふさわしいものを書いてみようかなと。

昨日の日記でも書いたように、最近参加された「エグゼキューショナー・パーフェクトマスター」セミナーへ参加された方3名は、参加期間中全勝という結果だったわけです。

ですがそのあとで、体調を崩され毎日のトレーニングから離脱、もう一名の群馬の方はご自宅でスキルアップのため毎日トレーニングをされています。

こちらのマップを見ると、お住まいの場所は大丈夫なゾーンのようですね。

 

現実化への道

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9月最後となった米国ナスダックマーケット、昨夜は軟調で推移。

日足チャートは直近の安値を切ってしまいました。

ですがこれは何も、米国マーケットだけに限らず、ご承知のように東京マーケットをはじめ世界のマーケットでも起こっている現象なのですが・・

2011年10月

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