2013年04月03日 のCoolに過ごそう

ご自宅からのトレーニング方法について

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下記のようなご質問をいただきました。

2002年と2003年にセミナーを受けた**と申します。
 
デモトレードをしたいと思いますが、どのようにすればできますか。


 

以前は実口座でトレードしていた証券会社にはリサさんが居た証券会社だったのですが、わすれてしまいました。

ボトムスキャンを使用する場合は、CQGのソフトも契約しないといけないのでしょうか?
 
Real TickとCQGの月額はいくらでしょうか。
 
エグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナー終了後も実際にハッチさんの所で修業できるのでしょうか。
 
以上です。
 
お忙しいところ申し訳ありませんが宜しくお願いいたします。

 

 

自宅でトレーニングを始めたい、という場合、3つの大事なポイントがあります。

 

チャートソフトの選択

疑似執行ツール

銘柄選択の方法

 

この3つです。

 

 

チャートソフトは、リアルティックか、CQGかという選択になります。

実際に実トレードへ移行する際の執行はリアルティックを使います。

多くのトレーダーはCQGとリアルティックを併用されています。

CQGのお申し込みはこちらをご覧ください。 

下記も一応ご覧ください。

リアルティックとCQGはどちらがいいのか?

プラットフォームの光と影

勝てなくなったトレーダーからのご質問

  

 

リアルティックは統合ソフトなので、チャートも見ることができるうえ、シミュレーションによるデモトレードが可能です。

ただしリアルティックのチャートソフトでは、236のガイドラインは表示できないので、実際に利益を出す場合にはかなりハンディーがあります。

リアルティックはアバウトですが、コミコミで月額250ドルくらい。

CQGはセミナーを受けられれば 月額5万円ほどです。

    

 

エグゼキューショナーパーフェクトマスターセミナーを受講されれば、トレードフロアでのシミュレーショントレードを毎晩無料でいくらでも継続することができます。

トレード終了後は、細かいアドバイスもしますし、とにかく勝てるようになって貰うためにあらゆる手を尽くします。

ビジネスモデル考をご覧いただければ、その理由がおわかりになるはずです。

 

   

まずはご自宅から、リアルティックあるいはCQGを使って、1カ月ほど実際にやってみるのが一番です。

リアルティックは、解説がありますが、マニュアルを読みながらではなかなか大変だと思います。

またCQGは、余りにも機能が多すぎるため、実際に役立つ日本語のマニュアルはない状態です。

デモトレーダーは米国株の執行をシミュレーションするデモトレードツールです。

ブレイクスキャンの、スキャニングツールあるいはネットエイドを契約されていると、無料で使うことができます。

ですから、多くの方はボトムスキャンを使いながら、あるいはネットエイドとデモトレーダーという組み合わせで使われています。

毎日デモトレーダーで疑似執行をした記録を見て、ご自分のスキルの向上のために利用されています。


 

デモトレーダーを使うと、下記のように、注文時刻、シンボル、株数、株価や損益などが記録され、一日の損益として集計することができます。

 

0402exelistmatsu.gif

チャート機能はないので、別途CQGあるいはリアルティックなどの、チャート・ソフトウェアを用意する必要があります。

シミュレーション可能なマーケットはナスダック市場で、銘柄はスキャンサービスで扱う銘柄に限ります。

損益履歴を一日単位、週間単位(直近5週)、月単位(直近12カ月)で集計できるため、執行技術の向上を一目で確認することができます。
 
デモトレーダーでは、一日単位で損益を集計するため、二日以上にまたがるスイングトレードでは使えません。

表示する株価や執行時の株価は、実際のトレードとは違い、おおよその株価ですが、訓練で使う分には問題ありません。

   

    

トレード手法や、チェックリストの付け方など、実際に勝てるようになるためのノウハウを含め、基礎セミナーへ参加されるのがベストだと思います。

参加されるとCQGの使い方を習得できるうえ、CQGを一ヶ月間無料で使えます。

つまりセミナー料金に一ヶ月の使用料金も含まれているとお考えください。

さらにセミナー受講翌週には、ボトムスキャンなどのスキャニングツールを使いネットエイドに参加できるように1週間有効なアカウントを使うことができます。

この費用もセミナー料金に含まれているとお考えください。

 

  

このトレード手法を身につけることができれば、一生あなたの人生で経済的な自立が可能になります。

基礎セミナーの費用がいかにリーズナブルなものかが、おわかりいただけるのではないでしょうか。

トレーディングでは、中途半端なことをするのが、最も成功を阻害することになるのです。

負け続けるトレード手法を続けていると、負ける練習を毎日擦り込んでいることと同じなのではないでしょうか。

そのため、勝てるようになるまでに、さらに膨大な時間と努力が必要になります。

   

  

最初のセミナーを受講されてたのはかなり前ですから、現在行っているセミナーとは内容が大きく異なっています。

現在のセミナーは、 Executioner 養成のための細心のノウハウで構成され、勝ち方を知るには、最強のトレーディングセミナーだと自負しています。

実際にここ1年間の間に、基礎セミナーを受講されて以後の成績が素晴らしく向上された方が、続出しています。

すでにトレードの基本は過去のセミナーでご存じのはずですから、基礎セミナーへ参加されるのが、実トレードへの最も確かな道筋だと思います。

 

 

東北大震災は自然災害ではない

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疑惑資料 「3つの地盤破壊が連続」気象庁、M9.0に再び修正 2011/3/13 14:12

気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日本巨大地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8から9.0に再修正をしたと発表した。

「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、3つを合わせて規模を再計算した」という。

日本の観測史上最大規模。同庁は地震の波形を詳細に解析。

その結果、最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。

こうした複雑な破壊は「極めてまれ」としている。

今回の地震の震源域は長さ500キロメートル、幅約200キロと極めて広域。断層の破壊は5分以上続いたという。

 

 

このように気象庁は東北大地震のマグニチュードを9.0に変更したと発表したが、その際"今回の東北大地震では3回の大地震が短時間内に連続して発生したのがこれは極めてまれな現象であった"と発表。

この報道画面は後日インターネットから全て削除されている。

   

   

疑惑 核爆発の地震波と自然の地震波の違いは明確

311大震災の地震波の解説ページに、核実験の地震と自然地震の地震波のグラフ比較表があります。前者は、1998年のインドの核実験。後者が1995年のパキスタンの自然の地震。

核実験のほうは非常にシンプルな波型になるのが特徴。最初に高いスパイクが来る。自然の地震波は、「始めちょろちょろ、中ぱっぱ」。

東北大地震波形ではP波がなくS波だけ存在、従来の自然発生地震波形では最初にP波が発生し一定時間後S波が発生する。

人工地震波形ではS波だけが存在する。

  

  

疑惑 20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では絶対ありえない

14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きている。

地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分にM7.0の地震が起き、第二の津波が発生。

さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、第三波の津波が発生。

さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、第四波の津波が発生している。

「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を繰り返した」と考えるのが妥当ではないだろうか。

   

  

疑惑 阪神・淡路大震災も人工地震?

自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありえないのだ。

東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起きている。

1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きている。

いわゆる異常な双子地震だった。

2つの震源地が同特に活動したのは何故か?

地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と推測されている。 

  

  

疑惑 タイミングが良すぎる米軍の動き

空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着。

空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたとしても、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎではないだろうか。

また、空母ロナルド・レーガンに同行した艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にうってつけの艦船が含まれている。

そのうちエセックス、トーテュガは空母ロナルド・レーガンとは別の第7艦隊所属なのだ。

あまりにも準備がよすぎる。

あらかじめ地震の発生を知っていた考えるのが自然だ。

  

  

疑惑 東北大震災が起こることを知っていた誰かが、東京電力の株を誰かが膨大に空売りしていた 

空売りしたヤツは莫大な利益を手にしている。

 

20130402earthq01.jpg

 

2010年9月相場を振り返る を見ると、経済が大きく変動するような特別変わったことは起きていないのだ。

8月は大きな下落だったが、それに比べれば(株式を保有している投資家からすれば)9月は良い月だと言えるだろう。

例えばアジア市場でも、韓国が7%上昇、台湾が8%上昇など、株式市場への明確な資金の流入を思わせる強い動きを見せている。

   

下は東北大震災の日付を含めた表示。

 

20130402earthq02.jpg

逆バリで買っていた連中は、その後奈落の底へ突き落とされたわけだ。

  

  

疑惑 地震で脅されアメリカに巨額を献上した手口 > 3.11事件直後の不自然な超円高について

  

3.11事件直後の火事場泥棒的円買いの謎を振返る。

2011年3月11日の大震災直後から、多くの人の予想に反し猛烈な円高が起きている。

そのため、政府・日銀は円相場安定化の名目で大量の円売りドル買いを行っている。

 

その総額は100兆円規模。

なぜ、3.11事件直後に不自然な大規模円買いが起きたのか?

マスコミは震災の復興需要の先取りと説明しているが、現実には震災が起きた直後、まだ震災の被害規模もはっきりしないうちから異様な円買いが行われていたわけだ。

 

3.11事件勃発による日本国民大パニック発生を待ち構えていたかのような動きだ。

2000年代初頭当時、米国は日本からイラク戦争費用(100兆円)の一部として小泉政権による30~40兆円規模の円売りドル買いで、巻き上げていた前歴がある。

今回の3.11事件直後、この異様な100兆円規模の円買いを受けて、円相場安定化のため政府・日銀は巨額の円売りドル買いを行い、手元に100兆円規模の米ドルが残ったわけだ。

 

米国債引き受けの日米政府間の密約があったかのように、2011年8月初め、オバマ政権は米国債デフォルト回避に成功している。

デフォルト寸前の米国債をこれだけ大量に買ってくれる奇特な国は、日本くらいのものだろう。

その当事の外国為替資金特別会計の運用権限をもつ財務大臣は、あの野田総理だった。

 

なぜ、野田が大方の予想に反して唐突に総理になったのか?

アメリカは論功行賞や信賞必罰は律儀にやることで定評があるのだ。

  

 

地震爆発論から見た東北大震災の真相 

 

 

追記 2018年12月10日

  

 

ついに「311が核爆弾の人工地震であった証拠」が見つかった!?

 

 

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