フォルクスワーゲンXL1の技術を移植

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フォルクスワーゲンは、XL1を250台だけ限定生産するが、そのテクノロジーは他のモデルにも移植されるという。

XL1は、2気筒ディーゼルとモーターで駆動、110km/?の燃費と21g/kmのCO2排出量を誇る。

現時点では、最も経済的なプロダクション・モデルだ。

 

0320XL1.jpg

 

この技術は、フォルクスワーゲン・ゴルフとアウディA3というMQBアーキテクチャーに基づくプラットフォームを持つモデルに流用される。

ただし、そのエンジンは、4気筒に変更され最高41.5kg-mのトルクを発生。

6速のデュアル・クラッチ・ギアボックスとの組み合わせとなる。

0320XL1-2.jpg

 

9kWhのバッテリーが搭載され、モーター単独で48kmの走行が可能で、燃費は62.7km/Lから66.6km/Lの間をマークすることが目標だという。

この新しいパワー・ユニットを搭載したアウディA3は、今年後半に発表される予定だ。

また、ゴルフ・ハイブリッドはツイン・ドライブというネーミングで、その1ヶ月後に登場するという。

一般的なゴルフより200kg重く、そのバッテリーとモーターを保護するため、構造も若干変更される。

にもかかわらず、パフォーマンスは0-100km/hが7.5秒と速い!

 

 

 4輪では、10秒切ると「立派」。

 クーパーSの場合、0-100キロ加速は7.4秒。

C6の0~100km/h加速は9.4秒。

 

参考となる数字をあげておくと・・ 

 

アルテッツア  7.3秒

ソアラ(現SC430) 4.3L 7.5秒

クラウン 2.5L  6.97秒

アルファード  10.16秒

プリウス  11.04秒

 5秒を切るのは、ポルシェ、フェラーリ、GT-Rなど一部のスポーツカーだけ。

 

恐るべしフォルクスワーゲングループ、と感じるのは私だけだろうか?

 

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