2013年04月10日 のCoolに過ごそう

無駄な習慣ランキング

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gooランキング「正直、やめたら人生変わるかもしれないと思う無駄な習慣ランキング」を見て、なるほどね。

つまりは、無駄な習慣が様々なモノを損なう元となっているというハナシ。

というわけで1位から5位までを見てみると・・

 

1位:小腹が空いたらついしてしまう間食習慣

2位:特に面白いと感じないのにダラダラとテレビを見続ける習慣

3位:目的もなくネットサーフィンをしてしまう習慣

4位:朝目が覚めているのに布団の中でゴロゴロしてしまう習慣

5位:空いた時間があるとすぐにTwitterやfacebookなどのSNSアクセスしてしまう習慣

 

一位は多くの人が填まるであろうパターンだろううね。

10年以上前から一日二食なので、間食はしない。これは習慣だから、慣れれば意外に簡単なハナシだ。

腹減ったら水を飲む。アマゾン茶を飲む。生姜湯を飲む。のどれかで対応できるからね。

 

二位のダラダラとテレビを見続ける習慣ねえ。

テレビは見ないというか、基本的にBSで録画された映画しか見ないkじゃらなあ。

テレビ局の番組ってどれもつまらないものばかりなのにねえ。

 

三位は、オレの場合そういう時間はないからなあ。

ブログで記事を書くために彷徨うことはあるけどね。(笑)

 

四位、朝目が覚めたら、即酸素カプセルで二度寝というのが最近のパターン。

最近はカプセル内で2時間以上寝ることはなくなっている。

 

五位のTwitterやfacebookだけど、そういうのを書く時間がないからなあ。

facebook ては記録は残らず垂れ流し、なのでほとんどは、どうでもいいことしか書かれてないからね。

オレの場合ブログで書いたモノを自動で facebook へ転記しているだけ。

 

こうしてみると、いわゆるライフスタイルで解決できるモノばかり。

カイシャで時間に縛られていると、プライベートは、自由にダラダラと過ごしたいとなりがちだからね。

そこらあたりが震源か。(笑)

基本的に毎日の時間の使い方の問題かな。

 

手仕舞いの見極め方

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ご質問をいただきました。

頂いたコメントの内容について質問があります。
http://nasdaqdt.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

お手数ですが、お時間のあるときで構いませんので、ご返答いただけると助かります。


SNDK01.gif

 

> SNDK 陽線4本が続き、最後の最も長い陽線の後の陰線のアタマで逃げられるはず。

 

ベストの脱出ポイントは23:09の足(上ヒゲが長めの短い陰線)ということでしょうか?

その判断理由としては、ギャップダウンで始まったあとに上ヒゲが付いて下がり始めたからということで合っておりますか?

とすると手仕舞いするべき時間帯は23:10~23:12ということになるのでしょうか?

23:09の時点では陽線になるか陰線になるかは分からず、最もはやく判断できるのは23:10 を過ぎてからと思ったのですが、これで合っておりますか?

 

SNDK01-04.gif

脱出ポイント

 

23:09の時点では陽線になるか陰線になるかは分からなくても、エントリーの時点で陽線がすでに3本続いているわけです。

でうから正確には陽線5本の最後の5本目が、最大の長さになってきたら「もう終わりだな」と予測できるはずです。

  

下は1分足

SNDK01-03.gif

1分足を見れば、さらによくよくわかるはずです。

 

 

 

SNDK02.gif

 

> SNDK 2回目 これも陽線3本が続き最後がこれだけ長ければ、つぎのあ陰線オアタで逃げられる

 

これも上記と同じで、時間で言うと1分足が1本出たあとの23:34くらいということになりますか?

以上になります。宜しくお願い致します。

SNDK03.gif

陽線が3本続いているうえに、最後の一本が最も長くなっています。

ですからその後の陰線のアタマで手仕舞いです。

 

SNDK01exit-2.gif

その銘柄が大体どれくらいの値幅でプルバックするのかは大体わかることが多いのです。

(最初の陽線は上下のヒゲが長いため数字は0.7ポイントもありますが・・)

 

チャートを見るときは、必ずそう目線で、意識してチャートを見ることです。

これを繰り返していると、チャートを見たときに、自然とアタマの中に浮かんで来るようになります。

そうなれば、最後の3本の陽線はトータルで0.62ポイントの長さですから、上昇は確率的に限界だということが予測できます。

ここではよくわかるように計測ツール Currency Value を使って長さを表示しています。

 

ですが実際のマーケットでは、こうしたツールを使わなくても、ざっと目で見れば陽線が続いている幅が大体どれくらいの長さになるかはわかるはずです。

チャートを見るときに何を意識するのか?

大事なポイントではないでしょうか。

 

 

 

 

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