2017年07月27日 のCoolに過ごそう

神戸は車で走っているときに出会う景色としては、最高ランクの街ではないだろうか。

北は六甲山、南は海に囲まれている港町が神戸。

つまり南北の間隔が狭いのだ。

さらには東京や大阪と比べ、大きなビルに囲まれている場所が少ない。

つまり見通しの良いエリアが多く。

また海の見える場所も多い街だ。

神戸の地形は北側が山、南側が海なので、迷ったときには山を探せばいいわけだ。

自分の位置が分かりやすいという便利さがある。

神戸はどこにいようとも、ほぼ六甲山が見える。

多少ビルに囲まれていようとも、ビルの間から、海か山かが見えるはず。

山側＞異人館の地区＞繁華街地区＞JR三ノ宮＞オフィス街＞お洒落旧居留地＞工業地帯＞海側

ここは六甲アイランド。

ＳＯＮＹ　α7R II　＋　FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

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花隈鈴江では、再訪で撮影したショットと１回目に撮った写真が混在している。

というのは、１回目の時はズームレンズしか持って行ってなかったからだ。

こういうときは、上の写真の一部を切り出して、下のようにすれば一石二鳥。　　　

ＳＯＮＹ　α7R II　＋　FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

一応は使えるショットだ。

だが、下のマクロレンズで撮影した写真と比べるとねえ・・（笑）　　　

SEL30M35・E 30mm F3.5 Macro　これはマクロレンズで撮影。

FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240レンズの最短撮影距離は 0.5m-0.8m

５０センチというと、立ち上がって撮る必要があるわけだ。

さらにピントが合っているかどうかが、わかりにくいという欠点がある。

下は上の写真を切り出したもの。　　

切り取ってみると、ピントが合っていなかった・・（笑）

５０センチ以下の距離のため、ピントが合わなかった可能性が高い。

もう少し遠くから撮ればよかったのだ。

SEL30M35・E 30mm F3.5 Macro

マクロレンズで撮ったショットのピントはＯＫ。

このカメラの総画素数は約4360万画素で、普通のデジタル一眼のざっと約２倍の画素数だ。

そのため、ズームレンズで撮影したショットは切り出すことが可能になる。

だが、マクロレンズ代わりに横着しようとすると、気をつけなければならないことがある。

それはピントをシビアに注意しながら撮らなければならないという点だ。

ＳＯＮＹ　α7R II　＋　SEL30M35・E 30mm F3.5 Macro

iPhone6Plus で撮影　

だが本来は、目的に合ったレンズを使うのが筋。

というオチで締めさせていただきます。（笑）　

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だがショートサイドのＷＹＮＮが痛かった・・

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こういうこともあるということだ・