自分のサイト、有料メルマガ、、個人と会社のツイッター、個人と会社のフェイスブック、乳酸菌のコミュニティー、アメブロを更新する毎日。
集まる人の目的別にそれぞれの個性があって面白いが、何だか無駄に忙しくなってきている気もする。(笑)
ネット上のコミュニティーでは、いろんなコトが起こる。
だから面白いんだけどね。
だが現実の毎日という最も切実なルーティンワークをこなさなければならないのは、みな同じだからね。
自分のサイト、有料メルマガ、、個人と会社のツイッター、個人と会社のフェイスブック、乳酸菌のコミュニティー、アメブロを更新する毎日。
集まる人の目的別にそれぞれの個性があって面白いが、何だか無駄に忙しくなってきている気もする。(笑)
ネット上のコミュニティーでは、いろんなコトが起こる。
だから面白いんだけどね。
だが現実の毎日という最も切実なルーティンワークをこなさなければならないのは、みな同じだからね。
露天風呂で、朝からのんびりと「ほぐれながら」過ごすのは、気持ちいいもの。
有馬温泉は自宅から Door to Door で小一時間野距離にあるので時々利用しているが、気分転換には普段の場所、つまり生活圏から移動するというのは、実に簡単にモチベーションに刺激を与えることができるから、よく使われる手だ。
普段の生活圏から離れるというのは、そこでの習慣や環境に影響を受ける考え方から少し距離を置くことにも繋がる。
ブログを読んでいると、政治に対する不平不満を書き込む、というテーマで構成されているものが意外と多い。
文句を言うだけのものから、一応改善のための方法論をセットにした、比較的良心的なものまで、まさにピンキリ状態。
解決のための方法論が欠けているモノは論外だが、方法論が書いてあったとしても、そのほとんどは、自分が総理大臣にでもならなければできないものばかりなのだ。
つまり現実味がまったくないわけで、こうした「ぬるい」環境で書かれたものは、言ってみれば読むだけ時間の無駄というもの。
自分への備忘録を兼ねたテーマです。
事がうまく運ばないときは、原因を見つけ、具体的な対処方法を考える。
アタマの中を整理するには、チェックリストとして文字で書き出す。
うまく行かない原因を特定する。
次にその対処方法を考える。
実行できるように訓練をする。
社会人になれば誰もが、こうした点を考え、解決する能力を、一生問われ続けることになります。
カミサンが、いつもどうなってるの?と聞くので、読めばわかるようにまとめてみた。
という日記であります。(笑)
問題となっている「政治資金収支報告書」 のことを、みなさんはご存じだろうか?
まず「政治資金収支報告書」 の責任者は誰か?だ。
お金は人を幸せにするか?という Wired Japan の記事をご覧になっただろうか?
よく議論されるが、比較的意見の分かれやすいテーマだ。
「幸せに感じるかどうか?」はその人の価値観にも大きく左右されるようだ。
たとえば銀のスプーンを咥えて生まれてきた人を例に挙げてみると・・
お金で得られる幸せ感は少ないうえ、お金を失うことによる、恐怖や不快感は高い傾向にあるわけだ。
ホワイトカラーの老後の理想パターンとして、年金プラス不動産家賃収入での生活というスタイルがある。
今私の経営しているマンションは、3棟ともすべて満室。空室なし。
だがこれからの時代、毎年価値が下がり、大きな維持費がかかる不動産は「質の低い資産」という見方が必要。
トレーディングと比べると不動産の賃貸収入モデルは圧倒的に不利。
さらには少子化と団塊の世代の減少の影響というバイアスが継続してかかるわけだ。
内閣不信任案提出を巡る騒ぎで、様々なサイトやブログで評論が展開されている。
そういう私もこうして書いているわけだが。(笑)
確か今まで時事政治についてああでもない、こうでもない、と書いたことはないはず・・
と遡ってざっと見ていたらあった。 ^^;
私は最近、原発関連のソースが不確かな情報や不正確な情報ばかり拡散している状況を見て、とても疲弊しています。
それらの情報を、いちいち自分で確認するのに手間取り、疲れてしまうからです。
という方は少なくありません。
私にも心当たりがあるのですが、こうした心境になるのは、ある意味で自然なことでもあるのです。
ネガティブなニュースや情報ばかりを継続して見たり聞いたりしていると、「希望」がなくなってしまったかのように感じてしまうことが原因ではないでしょうか。
ですが、「受け身」ではなく、自分で動き、積極的に働きかけることで、まさにオセロゲームの黒い盤面が、真っ白になるかのような変化を作り出すことさえできるのです。
想像を絶する「震災大不況」が到来し始めているようだ。
誰も語らない恐怖…想像を絶する「震災大不況」が到来している ! 「立ち直る日本」の本当の真相 (日刊ゲンダイ2011/4/25)
をご覧になった方は少なくないだろう。
検証!なぜ人は46歳が一番不幸なのか 。という妙に具体的な、ちょっと考えさせられる記事を見つけました。
これまでは、金銭的に豊かになれば人生の満足度も高くなると考えられてきたらしいのですが、最近の調査では、人間の幸福度は年齢に相関するというのです。
記事によると、自己評価では平均して46歳の頃が一番不幸だと感じるというのですが・・
野球シーズンも終わり、マウンテンバイクオヤジこと小野沢さんのメール内容も、イチローネタから、時事ネタに変化。
上の写真は、小野沢さんが三カメ外を出て、一カメへ移動しはじめたところのショット。
右手には500mmレンズ+カメラ、左手は300mmレンズ+カメラ、左肩には200mmレンズ+カメラ。
「けっこう重いっす。」とのことでした。
というわけで、週末にちなんで、彼の真骨頂が堪能できるメールを「お裾分け」であります。
enjoy !
小野沢さんからのメールで、これは載せなきゃあ・・というのが来たので急遽アップであります。
ちょうど今やっている小沢VS管での「勘違い平行棒」を狙うメディアの醜さにウンザリしていたところへのメールだったので、一気にモチベーションアップとなったわけです。(笑)
各新聞が捏造した世論調査や、テレビ局がエキストラを仕込み撮影した街頭インタビューの映像などを見ると、「ほんまかいな創価学会」と思ってしまうわけですが・・
でも、TVしか見ない人はこれを鵜呑みにするわけですからね。
メディアはホント「そんなの モハメッド あり?」な事になっているというのが現状なのです。
米下院公聴会でのトヨタ社長らの対応については、賛否両論があり、どうも決め手に欠けるようです。
皆さんはご覧になったでしょうか?
NHKで放映された同時通訳付での約1時間にまとめられた答弁の番組を見た感想ですが、公聴会では豊田章男トヨタ自動車社長と稲葉北米トヨタ社長が出席していました。
ですが始まった瞬間、「まずいな」と思いました。
やりたいことがあるのにできない。希望はあるのに実現できるとはとうてい思えない。
これを「ジレンマ」と呼びます。
選択肢が2つあるのだけれど、そのどちらを選んでも何らかの不利益があるために、決められない、というものです。
わかりやすい例としては有名なドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による「ヤマアラシのジレンマ」があります。
今のトレーニングというチームプレイは、毎日を予想していた以上に、楽しくそして充実したものにしてくれる。何故だろう?
それは責任がすべて自分にあり、その徹底ぶりというのは、他の仕事では類を見ないものだからだ。