2005年国勢調査の速報集計によると、65歳以上の人口比率は21.0%。
この比率は世界最高だという。
一方で15歳未満人口の割合が13.6%というのは世界で低い水準だ。
つまり日本は極端な少子高齢化が進んでいることになる。
2005年国勢調査の速報集計によると、65歳以上の人口比率は21.0%。
この比率は世界最高だという。
一方で15歳未満人口の割合が13.6%というのは世界で低い水準だ。
つまり日本は極端な少子高齢化が進んでいることになる。
少し古いデータですが、2000年の国勢調査によると、首都圏、愛知圏、大阪圏に居住している1947~49年に生まれた団塊世代は、約530万人。つまり世代全体の50%を超える人口が大都市圏に居住。
1950年には、35%弱だったということは、15%以上の人々が地方から都会へと移住してきたというわけだ。
ほとんどのアマチュアトレーダーが犯す間違いとはどういうものでしょうか?
それは売買をする会社のいわゆるファイナンシャル情報をしっかりと把握するという行動なのです。
そして、これから動く株を探し回るというパターンに嵌り、自滅するわけです。
ブログの面白さのひとつは「自分が好きなものを好きだ」とか「俺はこう思う」と大声で言える快感ではないでしょうか。
例えばいままでは、トレードが得意な人に対して、多くの人は「株なんか危ないからダメじゃないか」とか「そんなギャンブルみたいなものは・・」なんて言ってたわけです。
東芝テレビ生産撤退へ海外委託で「レグザ」存続へ、というニュースは、今までのビジネスモデルの破綻が本格的に始まったことを暗示するかのようだ。
これから日本の人口はどんどん減ってゆく。
つまりマーケットというパイのサイズが小さくなるわけだ。
当然モノの売り上げは減ることになる。
さらなる具体性の部分に踏み込むためには何が必要となるのか。
ビッチ度を形成保持し、さらに磨くためには、まずそのメカニズムを知ることだ。
先日の日記の続編をというリクエストをたくさんいただいたのですが、今日は基本的なことについて。
株式にしろ不動産にしろ今後の見通しなどの、専門家による意見に対しては「ポジション・トーク」に気をつける必要があります。
「ポジション・トーク」というのは、自分に都合が良い方向へ話を進めることです。
はっちさんが引越しの日記を書かれてからずいぶん経ちましたが、お子さんは住居に慣れているのでしょうか。
自分の記憶を思い起こすと、ぼくが初めて引越しを体験したのは2歳のころで、最初に住んでいたアパートの景色は外観くらいしか憶えていないのですが、(外観は4・5歳のときに再び外から見ています)引っ越した先では"トイレ"を発見できずに困った覚えがあります。
素晴らしい人生、それは青年時代に考えたことが壮年になってから実現されることである
- ヴィニー