モテる条件

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一口に「いい女」「いい男」といっても個人差というか好みがあって人それぞれ。

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「いい女」で「いい男」なのかの定義は、日米では少し傾向が違うようだ。

  

日本人の女性は、多少のことは我慢して相手に尽くすというイメージに、女性自身も、また男性も期待している部分があるだろう。

だから、女性自身も比較的控えめで、男性に尽くすというベクトルに向かって、知らず知らずのうちに進んでいるというケースが多くなるのではないだろうか。

  

だが果たして男性が、本当にそうした女性像を求めているかというと、それは大いに疑問だ。

むしろどちらかといえば、手応えのある、いってみれば少し「ビッチ度」の高い、女性の方がモテる確率は高いのだ。
   

言葉での微妙な言い回しは難しいので、キーワードを並べてみると・・

   

男にしがみつかない、尽くさない、いいなりにはならない。

同性に対しても「合わせない」スタンスを表現できる。

  

他人の意見に対しての意見を、多少の傲慢さと共に持っている。

ユーモアのセンスを持っている。

  

ということになるだろうか。

自分が尽くすことで、相手にも応えて欲しいと言う気持ちが強いと、ついつい相手に合わせてしまう。

「努力して相手のハートを射止める」ために、やれ手料理だ、チョコレートだと言って、最後に黒いランジェリーで男を追いかければ、男は喜んで望むとおりになるだろう。

 

だがそのあとで、男は必ず去って行くものと、相場は決まっている。

その理由は、男は彼女の一生懸命な努力の理由に対して、次のような二つのシナリオを考えるからだ。

  

自分の気を引こうとしているのか?

男になら、誰にでもそうするのか?

 

この2つの疑問で、彼女の努力を素直に喜ぶ気持ちには、なれなくなってしまうのだ。

男性が女性に魅力を感じるのは、最初は容姿からだろう。

だが、すぐに魅力を感じる対象は「女性の態度」に移ってゆくものなのだ。

女性が自信を持って振る舞えば、男は彼女の価値を信じるようになる。

大事な点は「男性をその気にさせる」のではなく、欲望が満たされた後も、彼をその気でいさせられるかどうか?なのだ。

 

これがモテるとモテないの境界線になる。

   

ルックスはさほど問題ではない。

もちろんいいに越したことはないが、本当にいい男というものは、外見にはそれほどこだわらないものだ。

美人で知性があっても振られる、または、美人なのに、似合った「素敵な恋人」がいない女性は「ごまん」といる。

 

「美人度」より大事なのは「ビッチ度」。

これはが少ないと、男性の情熱の炎はすぐに消えてしまうし、第一火がつきにくいのだ。

 

男がつきあっている女に「ちょっと考えさせてくれ」と切り出したとしよう。

ここで「ビッチ度」が不足していると「お願い行かないで」という方法へエントリーしてしまう。

だが「ビッチ度」を持っていれば、彼の荷造りを手伝うという行動に出るだろう。

 

自分を大事にするなら、自分を必要としない相手に用はないのだから、追いすがったりはしない。

こうしたときでも、強さを失わない、それが何とも言えない「ビッチ度」の魅力なのだ。

そしてそれが、ひいては男に離れる気持ちを起こさせない方向へ働くのだ。

  

これは立場を逆転させれば、さらによくわかるだろう。

映画のヒーロー、たとえば 007 のジェームズ・ボンドは男だけれど、この「ビッチ度」をきちんと持っている。

日本のテレビドラマでは、ヒーローとなる主役がこの「ビッチ度」なしで勝負をし、脇役がビッチ度を持っているというケースが多く、それが多くの日本女性を勘違いさせている。

  

まあ、視聴率に媚びているディレクターに「ビッチ度」を持てと言う方が、無理なのかも知れない。

それはともかくとして、男性にも「ビッチ」には見習うことがたくさんあるようだ。

   

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出典

2003年0307 Fri.

 

 

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