2015年12月21日 のCoolに過ごそう

鵜呑みにご注意

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「炭水化物抜き」は失敗する! 最も健康的で確実なダイエット方法は何か 現代ビジネス

という、ツッコミどころ満点の記事を読むと、自分の書いた本の宣伝のためだった。

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そのツッコミどころというのは、次のようなものだ。

 

〈脂質や糖質が不足した場合、たんぱく質には、さまざまに形を変えて利用されるという性質もあります。小型の糖であるグルコースに変わり脳や赤血球に、また脂質の代わりにケトン体となってエネルギーを供給します〉

  

脂質は関係ないハナシだし、「たんぱく質には、さまざまに形を変えて利用されるという性質もあります。」というわけの分からない記述。

   

〈ヒトの脳は重量にして全身の2パーセントに過ぎませんが、エネルギーは全体の20パーセントを消費します。ところが脳には糖質がまったく蓄積されていないため、血糖値が下がりすぎるとヒトは意識を失ってしまいます。物騒な話ですが、首を絞められたヒトが、心臓や肺が機能していても意識を失ってしまうのは、脳にエネルギーが供給されなくなるためです〉

  

正しい糖質背限であれば、血糖値が下がりすぎるということはありえない。

「糖質背限だと血糖値が下がりすぎる」などということを暗示するかのような表現はいかがなものだろう。

 

〈糖質の摂取量が足りない場合、体のたんぱく質や脂肪組織が分解されてエネルギーとして利用されます〉

 

ヒトが糖質を摂取しなかつたとき、脂肪を分解して栄養にする代謝に変わって、出てくるものがケトン体。

この書き手は、どうやら「脳はブドウ糖しか使えない。だから毎日ブドウ糖が必要」と言って朝食を食べなければダメ」というロジックと同じ思考パターンのようです。

 

少食も大食いも健康には悪影響がある。私たちはこれを軽視しがちです。毎日の食事でデータを意識される方はほとんどいないでしょう。しかし、その結果、私のような体調不良や未病を引き起こしているとしたらどうでしょうか。

大食はダメだが、小食は健康には良い影響がある、いまや常識ではないでしょうか。

  

脂質も糖質もたんぱく質も適量を摂取して、それぞれがそれぞれの役割をストレスなく果たすことが体にとって最も負担が少ないことは、体内で余計な化学変化をする必要がないので当然なのかもしれません。

 

ケトン体があなたを救うでも書いていますが、ここでも「バランス神話」を信じ、糖質を多く採った方がいいような記述です。

この記事の書き手は、東京大学を卒業した、1956年生まれのノンフィクションライター。

江部康二氏の本やサイトを見たことがないのだろうか?

 

さらに・・ 

 

「プリン体ゼロ」「糖質ゼロ」の怪しすぎる効果 東洋経済

では、論点のハッキリしない、「怪しすぎる」内容の羅列。

たとえば・・

 

「糖質ゼロ」がかえって肥満を誘発するカラクリ

極端な糖質制限では食欲が収まらず、イライラやストレスが募ってダイエットも続けられなくなってしまい、かえって過食にもなりかねません。

 

糖質の多いご飯やパンを制限すれば、あとは好きなだけ食べれば、食欲は満たされるわけです。

それでも足りなければ、卵や肉などでお腹をいっぱいにできるはず。

 

 

「あれダメ」「これダメ」が超ストレス! 炭水化物抜きダイエットするよりも・・・

実は糖分は太る元!って言われてるけど、実際にはきちんと人間に必要な栄養素なんです。

普段の炭水化物の摂取量が適正な人がするには、デメリットが多いだけのダイエット方法なんです。

 

そもそもが脳は炭水化物を必要としていないのです。

栄養学はただの統計値です。

タンパク質、脂肪を主体とした食事が体に良いというのは、現在の医学でも証明されているのです。

 

 

世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」

などという本もありますからね。

 

くわばらくわばら。(笑)

  

 

その糖分、本当に必要ですか? 日経WOMAN

甘い物が女を感情的にする。

近年の研究で、糖によって刺激される脳の領域は、コカインなどの薬物によって刺激される領域や刺激のされ方と、非常に類似していることが明らかにされました。つまり、こうしたことが繰り返されると、薬物に依存するように、私達の心や体は、糖に依存してしまうようにできているというのです。

 

そもそも糖質制限は、ダイエットだけのためにやる人ばかりではないのです。

糖質制限のメリットの一つとして、太った人は体重が落ちるため、ダイエットの方法の一つとして取りあげられているに過ぎません。

  

鵜呑みには気をつけましょう。  

   

ビッチ度保有のメカニズム

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さらなる具体性の部分に踏み込むためには何が必要となるのか。

ビッチ度を形成保持し、さらに磨くためには、まずそのメカニズムを知ることだ。

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女性に限らず歳を重ねると、どうしても身につきやすいのが「独りよがり、あつかましい、ずうずうしい、自分勝手」というキーワードに類するものである、という点について異存を唱える方は少ないだろう。

自分の家庭や、仕事場だけという狭い世界だけで過ごしていると、自然にそうなってしまうのは摂理であり無理からぬ事なのだ。

  

部下や家族、夫などから構造的に向かい風を受けることがなくなるという環境では、今ある価値観を含む考え方に対して疑問を抱く機会はない。

またこうしたことが起因する物事に対しても、人生経験でそれなりに対処し解決してしまうと、微塵も疑問を抱くことはなくなるというわけだ。

   

ビッチ度という、絶妙なバランスの上で成り立ついくつかの要素の欠如を知るには、客観的な的な視点が必要となる。

そうした視点は、お互いが無関心では存在しえないだろうし、また利害関係が絡む仕事の世界で求めるのも、筋違いというもの。

   

では一体誰がそのことについて指摘できるのか?

独力で気づきその軌道を修正することは、本来不可能だというのに。

    

ビッチ度は異性として見た魅力という基準での判定が必要なのだが、それを依頼できる相手というのは非常に限定されるのだ。

具体的には、恋人や配偶者あるいは家族ということになるだろう。

   

「本音を見せる、失うことを恐れない」などというビッチ度に不可欠の要素を鮮度高く保つには、それをさらけ出しても、安全な環境が不可欠になる。

それは本来、見返りを求めない無償の愛情が溢れているはずの関係の中に、存在するものではないだろうか。

   

本人がどう見られたいのかという、意志によって磨かれた魅力を備えるためには、忌憚のないダイレクトな指摘による軌道修正が最も効果的なのだ。

言い換えれば、配偶者や恋人の異性としての魅力に無関心になった時点で、お互いのビッチ度を高いレベルで保つ可能性は消え去ってしまうことを、お互いに知るべきなのだ。

   

異性からの客観的な判定に勝る同性の指摘はないのだ、という根源的な点を理解できれば、この問題は解決したも同然だといっていいだろう。

ビッチ度の保持を真剣に考えるなら、まずこうしたメカニズムを理解することではないだろうか。

 

2007年0721 Sat.

 

 

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