モテる会話術・実践篇

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誉めるというのは、相手をよく観察し、そこから糸口を掴まなければなりません。

そのため誰にでも、明日からすぐにできるというワザではないので、今日は別の切り口から攻めてみましょう。

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要は相手をいい気分にさせればいいわけですが、そのためには、まずは「言葉」でそれを実行する必要があるわけです。

触っていい気持ちにさせるというのは、そのアトですね。^^

  

まず大事な点は、相手を笑わせるという点です。

吉本などのお笑い系タレントが次々と美人と結婚していることからも分かるように「笑い」は女性の心のガードを解きほぐすためにはとても効果があります。

面白く楽しい人には、男女を問わず人が集まってくるものです。

 

「笑わせる」といってもTVでお笑いタレントがやっている、自分や他人の容姿をネタにした自虐や他虐による笑いは、逆効果。

そもそもがこうした笑わせ方は、かなりレベルの低い方法なのです。

TVではお笑いタレントの同業者同士で、しかも観客の笑い声を被せるなどの仕掛けがあるため、笑えるかも知れません。

  

ですが現実に知り合い同士でこれをやると「心ある人」にとっては不愉快きわまりないものに映ることがあるということは、覚えておいても損はないでしょう。

   

こうした間違いを避けるためには、常にユーモアを忘れないことです。

ユーモアを持ち合わせるというのは「真面目」一本槍の人には、かなり難しいことかもしれません。

  

ですが基本は相手の立場になって考え「その言葉で、相手がどういう心理状態になるのか?」についての想像力働かせることなのです。

では具体例を挙げてみましょう。

   

  

ある店に、お気に入りの売り子がいるとします。

まずは話すきっかけが必要になるので、そこに「置いていないモノ」の売り場を訪ねます。

定番の方法なのですが、できればちょっと変わったモノがいいですね。

  

何故それを探しているのか、などという点に工夫を凝らすと成功率は高くなります。

最初の会話で警戒心を持たれたり、怪しいと思われないことが大事なのですから、この場面での奇抜なアイデアは不要です。

    

そしてついでに、その娘のヘアスタイルをさりげなく誉めるのです。

場合によっては「そのピアスあるいはネックレスをどこで買ったのか?」というのもありです。

妹があなたのようなようなヘアスタイルをうまくやってくれる美容院がどこかないかと、探していたことを思いだしたので聞くのだが、差し支えなければ教えて欲しい。

 

あなたのその髪型がとても良くお似合いで素敵なので、いきなりで失礼だが、ついこういう事を聞いいてしまったのですが、気を悪くしないでくださいね。

と釘を刺しておきます。

もしそこでの相手の反応が良ければ、さらに話を進めます。

   

「俺も行ってみようと思うのだけれど、男でもやってもらえるかどうか?」と聞くのです。

ほとんどの美容院は男でも大丈夫なのですが、そんなことは知っていたとしても、あえて聞いてください。

彼女は「この人は美容院へは行ったことがないのかな?」と思ってくれるかもしれません。

  

そしてここが大事なポイントなのですが「ボクでもそこの美容院へ行けば、少しは二枚目になれるでしょうかね?」と少し三枚目っぽいニュアンスで聞いてみるのです。

ここで少しでも彼女が笑うとか微笑むとかすればOKです。

ですが、そうした様子が全く見られなければ「話し方が悪い」あるいは「空気が読めていない」と思って間違いありません。

  

しかしほとんどのケースでは、彼女が笑うとか微笑むとかの反応があるはずですから、そこで「ボクがその美容院へ行くのは変ですかね?」などと話を展開させてゆきます。

ただし、相手の反応がいいからといって、調子に乗って行き過ぎないように、気をつけてください。

   

反応が良くなければ「俺も行ってみようと思うのだけれど・・」というところから先ははやめて、立ち去ってください。

そして実際にその美容院へ行き、髪を切ってもらうなりしてから、数日後に彼女の店を訪れます。

そしてお礼が言いたくて来たことを告げ、自分も気に入って、その美容院へ行ってきたことを話すわけです。

  

「二枚目になったか?」などと場を和ませながら、誠実な態度でお礼を言います。

慎重にことを進めたいのなら、一旦そこまででやめておきます。

そして2週間ほど空けてからまた美容院へ行き、再び髪を切ってもらうなりしてから、また彼女の店を訪れてください。

  

そこで再びお礼が言いたくて来たことを告げます。

そして反応を見ながら本命である「実はこの間、こういう店へ行っったんですけどね、それがとてもおいしかったのす。で、もし迷惑でなければお礼がしたいので・・・」というハナシを切り出すというわけです。

   

この時点で「いい顔」をされなければ、相手に脈はないわけですから、あきらめてください。

気をつけなければならないのは、最初からあまり「馴れ馴れしい口調」で話さないと言う点です。

態度は誠実に、でも笑顔で楽しそうに話すのがポイントです。

  

さらには、話の展開をどこまで進めるのかという点も、慣れないと難しいかもしれません。

ですが慣れてくれば、自然に話せるようになりますし、相手の反応を冷静に判断することができるようになります。

このパターンは比較的簡単ですし、バリエーションとして、相手をデパートの案内嬢に変更するなどで、シミュレーションもできますから、幅広いケースで応用させることができます。

  

実行された方は、ぜひその結果を、レポートを・・^^

  

  

出典

2007年1122 Thurs.

 

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