カテゴリ: 考え方・モチベーション の一覧

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基準

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珍しくカミサンが冷凍ギョウザを味見してくれと、味の素のギョーザが登場。(笑)

TVで紹介していたらしく、番組の中でタレント達が、もの凄く美味しいと絶賛していたという。

超簡単な調理で誰でも失敗なく、おいしく焼けるというのが売りらしい。

意志のチカラ

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自制や意志の力の「量」は有限で、身体の状況と密接に関係している。その節約方法を紹介しよう。

と始まる、WIRED の 「意志の力」が減っていく理由 を読んで、そうだよなあ・・と思わず。(笑)

つまり意志のチカラというのは、消耗品のようなものだということ。

マスコミが余りに騒ぐニュースは、ハナシ半分と思って、ほぼ間違いない。

なのでネットで調べてみると、オスプレイについては、かなりの数を見つけることができる。

オスプレイの危険性とは何か? その"危険"の当事者とは誰なのか?

「完全なる経済的自立」というのは、人生においての最終的な理想的設定目標となるわけですが、ではどのようにして具体化すればいいのか?

中高年で仕事を失ったとき、新しい生き方を真剣に考える、絶好のよい機会となります。

というか、望もうと望むまいと、これはそうせざるを得ないわけです。

 

先日の日記「金持ちと貧乏の境界線」絡みの続編。

今回は4番目から。

 

態度しぐさが洗練されている。

リッチの育て方

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先日の日記「金持ちと貧乏の境界線」でのリッチ度の判定で、なるほど!というコメントをいただきました。

つまり「自分のことはわかりにくい」ため判定が難しいという点が浮上したわけです。(笑)

そこで、箇条書きにした10項目について、個別に解説を付け加えてみました。

 まず金持ちと貧乏人を見分けたい、というのはどういうケースなのでしょうか?

金持ちを見分けたいというのは、詐欺師、お金を借りたい人、何かを売りつけたい、などのケースが考えられます。

一方、貧乏人を見分け、お近づきになりたい、という事態はなかなか想定できないものです。(笑)

男の六感

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女の第六感にはかわないが、男と生まれたからには、一つくらい「匹敵する何か」を身につけたいもの。

まずは「不潔感」を瞬時に見抜く目か。

古いものでも、「クリーニングしてある感」というのは、一流ブランド におんぶにダッコ状態で不潔感伴う「一点豪華主義」を一蹴するわけだし。

想像力の使い方

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無限の広がりとパワーを持つ想像力。

どこまでも広がってゆく世界だけに、意外とその広がりのスケールというのは見えないものだ。

目の前にあるグラスを見たとき、誰もが何の疑いもなくそこにあるモノとして、意識さえすることなく、受け入れている。

何か新しいことをやろうとすれば、当然リスクを抱えることになるし、失敗するかも知れない。

また何かを手に入れるかわりに、手放さなくてはならないものも出てくるだろう。

でも何か行動を起こさなければ、新しいことは起こらない。

 

どうすれば「日記に見られる3つのタイプ」のようなものを考えついたり、分析をまとめたりできるようになるのでしょうか?というメッセージをいただきました。

答えるのが難しい質問です。

ですが基本的には「考え」をまとめて文字にする」という、プロセスをやっているわけですが、いくつか気をつけている点があります。 

米国のオフィスでよく見かけて、日本ではまず見ることがないのが、いわゆる「inspirational posters」と呼ばれるポスターだ。

渡米した頃、会計士や弁護士のオフィスを訪ねたとき、印象に残ったのはさりげなく壁に掛けられていた、こうしたポスターだった。

画像はサンプルだが、大体このようなスタイルのモノが多く、しかるべきサイズでフレームに入れられ、壁に掛けられている。

想像力の使い方

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無限の広がりとパワーを持つ想像力。

どこまでも広がってゆく世界だけに、意外とその広がりのスケールというのは見えないものだ。

目の前にあるグラスを見たとき、誰もが何の疑いもなくそこにあるモノとして、意識さえすることなく、受け入れている。

応用力

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日本の学校教育は、歴史的・地理的・政治的な事実やそれらの関連事項を「覚える」ということに重点が置かれている。

一方アメリカの学校では、小学校から一貫して、比較しながら識別を行い、深く「分析」した結果を「まとめる」という一連の思考システムを訓練することに重点が置かれている。

娘は中学校からシアトルの学校へ通ったが、アメリカの学校へ通っていると「日本の学校は楽しくなかった」ということがわかるようになるという。

不平不満

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ネットではいろいろな不平不満を書き込み、理屈を捏ね、共感を得るという方法で読者を増やす手法が、あいかわらず一定層の支持を受けているようだ。

これは有名どころのブログや、アクセスの多い個人サイトを見れば一目瞭然。

不平不満は、どこの世界にでも、まだ誰にでもあり、探せば多分泉のように湧き出てくるだろう。

中学生がいじめで自殺し大きな社会問題になっているが、これは簡単に解決できる問題ではないだろうか?

高校は義務教育ではないため、いじめで学校がイヤになったら退学してしまう。

ということは、中学も自由に退学できるようにすればいじめや自殺はなくなるわけだ。

若返りの秘薬

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最近の脳科学の研究では、「脳機能イメージング」といって、脳のそれぞれの部分がどのような働きをしているかを研究する分野があり、計算や音読がボケの予防や、痴呆症の改善に大きな効果があることがわかってき ている。

今まで、脳は一度老化すれば元には戻らないと思われていた。

研究では、脳の血流は単純計算をしている時に、とても良くなることが偶然に発見されたのだという。

 

自立と判断力

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平均寿命の伸びと共に、実年齢と精神年齢の乖離が大きくなっている。

20才で成人するという考え方は、人生50年と言われていた時代のこと。

平均寿命が延びれば、その分の調整が必要になるはず。

 

大騒ぎのロジック

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豆腐でも蕎麦でも、いくつかの例外を除けば、高価なもののほうが「安全」で「おいしい」という傾向について、異論を挟む人はいないはずです。

ですが同じロジックで「手を掛けていないコストの安いものの安全性が低くなるのは仕方ない」という意見が日本で支持されないのは何故でしょうか?

それは、「安いから安全でなくていいのか?」というツッコミが怖いからです。

 

男の2年更改

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アメリカに比べ、日本人女性の地位の弱さというのは、結婚生活にも大きな影を落としています。

欧米の契約型と異なり、日本の結婚形態は「男性にとって都合の良い」長子相続確保システムとして結婚を法制化したという日本独特の事情があります。

そのため、女性が男性と同じように働くようになってくると、女性にとっては結婚の魅力度を低下させる事になります。

 

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