和食では圧倒的なコストパフォーマンスでローテーションとして利用していた「ここのい」が6月20日で閉店する。
オーナーのママさんは、以前からある時点でリタイアすると決めていたようだ。
リタイア後はご主人と旅などを楽しみながら、のんびりと過ごしたいのだという。
板前さんに後を継がないかと尋ねたというが、雇われている方がラクだということらしい・・
和食では圧倒的なコストパフォーマンスでローテーションとして利用していた「ここのい」が6月20日で閉店する。
オーナーのママさんは、以前からある時点でリタイアすると決めていたようだ。
リタイア後はご主人と旅などを楽しみながら、のんびりと過ごしたいのだという。
板前さんに後を継がないかと尋ねたというが、雇われている方がラクだということらしい・・
今日は珍しくダブルで閉店したらしい蕎麦屋さんのご紹介。
残念ながら閉店してしまった。
日和閉店のあと、また蕎麦屋ができていて、それが「山どり」。
内装、テーブルも、そして食器まで日和と一緒だったという。
居ぬきで引き取ったようだ。
だが「山どり」の評判はよろしくなかったようで、すぐにまた閉店となったようだ。
いつもお世話になっている指圧院のそばに、大きなモニュメントがある。
阪神淡路大震災からの復興のシンボルとして、2009年10月に完成したという。
今日は予約の時間より少し早めについたので、見学がてら、パチリしてきました。
こちらには KOBE 鉄人 PROJECT というのがあって、NPO法人として賛金の募集など、様々な企画が進行しているようです。
久しぶりにシアトルの友人、小野沢さんからのメールをご紹介。
というのは先日バンクーバー・オリンピックのダウンヒル・スキーを見ていたらちょうどこのメールが送られてきたのです。
いつも彼から送られてくるタイムリーなメールを楽しんでいるのですが、私はタダ読むだけ。
返信もできず申し訳ないので、ここでちょっと罪滅ぼし。
かな?(笑)
前回紹介したランチレストランの続編で、今回はハオス ダイニングルーム。
場所はいわゆる海岸通り、という神戸ではかなりお洒落なゾーン。
前回のレストランもそうだったけれど、ここも普通のレストランとはちょっと違い、いわゆるカフェスタイルの店で、オリジナルなランチを提供しています。
ちょっと変わっているのは「手拭い」を展示しているという点です。
東京では、こういう店にはなかなかお目にかかれない。ありそうで、ない。
東京マーケットの前場が終わると大体11時頃になるわけですが、その頃には朝のトレーニングも一段落。
11時過ぎには、ランチへと出かけるわけです。
ですが、リーズナブルな値段で、なおかつおいしいランチを楽しめる店、というのは意外と少ないもの。
星の数ほどあるレストランの中から、気に入った店を探すためには、日頃からのマメなリサーチが必要になります。
こうした努力を続けることで、おいしいランチを楽しめる店を、そのときの気分で選択することができるようになるわけです。
8月1日は、東京から神戸へ引っ越してちょうど一年。
去年は引っ越しでクタクタの時に、花火の上がる音だけを聞いたことを思い出す。
というわけで一周年記念?も兼ねて自宅でトレーダーたちと、花火を肴に飲み会。
メリケンパーク沖海上から打ち上げられるため、少し遠いのだが・・
今日は久しぶりの食べ物ネタ。
というかトレーニングを始めてからは、トレーダー仲間とランチへ行く事が多い。
じゃあ何にするかは、好みがそれぞれあるのと、その日によって何が食べたいのかは気分次第。
ってなわけで、いつもの蕎麦ばかり、というわけにもゆかないので、レパートリーというか守備範囲を拡大中。