AWGとソマチッド

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3600円と高価な本だが、一通り目を通したので、その概要と考察を兼ねての備忘録日記。

というのは、AWGの仕組みや動作原理は、ソマチッドを理解することで、より容易になるからだ。

      

ソマチッドはフランスの生物学者ガストン・ネサン博上によって知られるようになったという。

だが科学の世界では長い間、無視され続けてきた歴史を持っている。

    

この本の第二部では、動画から切り出し、暗視野顕微鏡で撮影した写真が、多数掲載されている。  

現代医学の主流である「 血液は無歯状態 」という主張からは想像できないような画像が多数掲載されているのだ。

 

細胞の中にはミトコンドリアという共化微生物が存在する。

さらに私たちの血液の中には、ソマチッドという共化微生物が存在しているという。

  

この本では、ネサン博士が紹介したソマチッド・サイクルとはまた別の変化をしているのではないかという考え方から、画像を解析している。

その結果、ソマチッドは1種類だけではなく、 変化のパターンがいくつかあり、さらに交配によって発達した形態から未発達な形態へと戻る、逆方向のサイクルも存在するという。

   

このような血液中で起きている現象は、 1 0 0 年以上も前にドイツの生物学者、ギュンター・エンダーレイン博士が発見している。

エンダーレ イン博士はこの体内共生微生物を、プロティットと呼んでいる。

    

ソマ チッドは血液の中の環境バランスが崩れると発達し、病気になりやすくなるという。

だが AWGで電子を与えると、病気になりにくくなる形態へと戻り、それがさまざまな病気の症状の改善につながると考えられている。

 

つまり千島将久男博上の千島学説による現象が、実際に起きていることを示唆する、多くの画像が掲載されているのだ。

     

エンダーレイン博士は、ソマ チッドを病原性の低い形態へ戻すため、ペーハーという水素イオン濃度の調整や、レメディを使ったが、当時の方法では血液の変化が表れるのに1 週間ほどかかったという。

だが現在では、AWGで施術することによって、暗視野顕微鏡で血液を観察し、その変化の過程を確認できるという恵まれた環境のため、近年この分野での研究は多大な進展を見せている。

   

この本の著者である宇治橋泰二氏がソマ チッド のことを知ったのは、 AWG (Arbitrary Waveform Generator) という機器と出合ってからのことだという。

宇治橋泰二氏はAWGによる施術の効果を確認するため、顕微鏡による血液中のソマチッドを観察し続け、知見を重ねたうえで、この本で解説されている。

  

  

AWG機器とは?

 

AWGは、 松浦優之(まつうらゆうじ)博士を中心として日本やアメリカの医師や科学者が、 52年の歳月をかけて開発。

松浦博士の名前で、アメリカ、カナダ、ロシア、中国、EU、メキシコ、香港、韓国をはじめ、12の国で特許を取得。

さらに1 3 8 の国および地域へ特許を出顔済みだという。

  

AWGという名前は日本語では「段階的波動発生装置」と呼ばれている。

1ヘル ツから1万ヘルツに渡る96種類の周波数電流を組み合わせて電極を通して人体へ流し、約300種類の疾患や症状に対応できるという。

 

疾患や症状に応じて、それぞれの周波数電流を3分通電したあと15秒休止というサイクルで、著者は初回1 時間の施術を行っているという。

使用される周波数の組み合わせはコード番号としてAWG本体が記憶し、施術の際はこの番号をAWGへ入力するだけで、自動的に動作を繰り返す仕組みになっている。

   

AWGを著者が実際に3千人以上に施術した経験から、副作用は皆無だということが判明している。

   

AWG の施術に効果としては、以下のような特徴があるという。

1 .血液循環をよくし、 新陳代謝を高める。
2 .体内の解毒作用を促し、免疫力を高める。
3 .副交感神経に働きかけ、ストレ スを解消・軽減する。
4 .疲労を回復させ、ケガの痛みを緩和する。
5 .身体の根本から改善するため、慢性的な病気に対しても有効。
6 .健康維持や病気の予防に役立つ。

つまりAWG による施術は、自然治癒力を向上させるためだと考えられているのだ。

  

国際特許出願の書類には、 アメリカワシントン大学の教授ヘンリー・ライ卜博士がAWGの作用について下記のような「累積効果がある」と記述されている。

 

1・遺伝子の感染症のDNA・RNA1鎖、2鎖を切断し、ウイルス感染細胞を細胞死させる。

2・感染細胞内の腐敗H2O大型クラスターを破壊する。

3・下垂体、甲状腺、膵臓、精巣、卵巣等、内分泌腺を刺激し、ホルモンの分泌を円滑化する。

4・血管・血球をマイナスイオン化し、電子反発による血管上皮細胞と血球の反作用より、血流を良好にする。

5・細胞内微少コンデンサーをイオン化し たマイナス電子によって充電し、組織細胞を活性化させる。

6・ナチュラル・キラー細胞、ヘルパーT細胞、マクロファージなどの増殖を行い、一気に生体免疫を高める。

7・病原歯のクラスター・ゴプレット( 膠質膜 )を破壊し、ウイルス、パク テリ アを殺減する。

8・脳軟化、脳梗塞等の疾病に対し、脳波に合致し た波動を投射し、脳波を正常化して、細胞膜の活性化を図る。

9・自律神経の伝達を促進し、筋肉を弛緩させ、全身の器官を円滑化させ、全身運動を活発化させる。

10・痛みを緩和する。脳幹よりベータエンドルフィン( モルヒネの約2 0 0 倍 )の分泌を促す。

 

 
ソマチッドは細胞内の電子の受け渡しに関与している

 

エンダーレイン博士は、 ネサン博士がソマチッドと呼んでいたものを プロティットと名づけている。

ネサン博士は 顕微鏡で見えるある程度の大きさのも のをソマチッドと一括して呼んでいるが、エンダーレイン博士は暗視野顕微鏡で見えないような段階のものをプロティット、さらにそれがいくつか結合して発達したものをスパーミットなど と呼んで細かく分類している。

この本ではエ ンダーレイン博士のプロティットやスパーミットにつ いても、大きさについて細かく考える必要がない場合は、一括りにしてソマチッドという言葉で説明されている。

 

 

無機質と有機質のあいだを行き来するソマチッド

 
現代科学ではソマチッドは、無機的な粒子だと定義している。
 
微鏡でソマチッドを観察すると、不規則な動きをするのだが、これは小さな粒子が衝突することで起きるプラウン運動だと されている。

だがこの本ではソマチッドは無機質と有機質の中間的な存在ではないかと指摘。

   

 

ソマチッドは生命体なのか?

  

ある特殊な方法で金属をコロイドにして水の中に人れ、AWG の電流を通すと、現代科学でプラウン運動だとされる動きをする。

コロイドというのは、物質が1 ナノメートルから1マイクロメートルほどの粒子となって液体の中に分散している状態のことを指す。

  

現代科学の世界では、金属のコロイドが動くのはすべてプラウン運動によるもので、生命体ではないとされている。

だが自然界には、化合する物質の組み合わせが約1 0 0京個 (10の18乗 )もあるといわれている。

   

この本では、これらの組み合わせの中から、生命のもととなる有機質が絶対に誕生しないと言い切ることができるだろうか?と疑問を投げかけている。

  

生命の遺伝情報を担うDNA( デオキシリポ核隊 )は炭索、水索、窒素、酸索、リンなどの元素の集まりだ。

たんぱく質にはこのほか、硫黄や微量のカリウム、カルシウム、ナトリウム、鉄などの元素が含まれている。

   

この本では、これらが化合したり合成されたりする過程で、どこまでが無機質でどこからが有機質なのかを分類することよりも、コロイドは無機質も有機質もなく、ソマチッド、プロティットと呼ばれるものが有機質と無機質の間を行き来しているという前提で、現象を研究することに意味があるのではないかと書かれている。

   

   

常識に縛られていてはソマチッドは理解できない

 

千島学説は、岐阜大学の教授などを務めた生物学者の千島喜久男博士 (1 8 9 9-1978)が唱えた理論だ。

その理論は、現代医学の考え方とは一線を画している。

  

その理論のポイントは以下のようなものだ。

  

1・腸造血説:赤血球は腸粘膜の絨毛でつくられている。

現代医学では、骨髄で血がつくられているという考え方だ。

  

2・赤血球分化説:赤血球が白血球となり、それが身体のすべての細胞、生殖細胞になる。

赤血球が病的な場合は、がん細胞をはじめとするすべての腫勧の細胞となる。

さらに、炎症は血管外に出た赤血球の病的分化で、創傷部で赤血球は治癒組織( 瘢痕組織または結合組織 )となる。

細胞は分裂によって増えてゆくというのが現代生化学の常識とされている。 

 

3 .パクテリアやウイルスの自然発生説:細菌やウイルスなどの病原微生物の感染によって罹るとされている伝染病は、 細胞や組織が病的な腐敗に傾いたときに細歯やウイル スが自然発生し、感染するわけではな い。

感染するという考え方は、 ルイ・パスツール(1 8 2 2-1 8 9 5 年 )以来、 医学のメインストリームとなっている。

 
4 .自然や生命は波動( リズム・ 周期性 )で螺旋的に動き変化している。

現代医学の思想では、変化は一方向に進むのみで逆戻りすることはないとされている。

 

というわけで、かなり長くなってしまったので、この続きは後日。

 ↓

特定の周波数で細胞に働きかけるAWGについて・・

  

 

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