放射能を焼き塩で中和する方法

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焼き塩を使うと放射能を中和することができます。

放射能は酸性で極陰性。

塩を焼くと、強いアルカリ性となって極陽性になります。

そのため放射能に限らず、酸性・陰性に傾いた農薬などにも効果があります。

殺菌ではなく中和するのです。

衣類に対しても同じ作用が働くため汚れが落ちます。

塩を燃やすと有機物が飛び、強アルカリの状態になり、中性に戻るのです。

私達の体は、60兆ほどの細胞で構成されています。

焼き塩を食べたり飲んだりすることで、、細胞を活性化し、細胞分裂を促進することができるというわけです。

人間の体だけでなく、野菜や肉で同じように効果があります。

これは福島県飯館村や福島原発から20キロ圏内の放射能による汚染水除去実績の技術を持つテネモス国際環境研究会の飯島秀行先生のアイデア。

 

無水エタノールをかけ燃やして作ります。

塩は精製されていない、天然の塩を使ってください。

 

無水エタノールは、カキ氷のシロップをかけるかんじでまんべんなく全体に。

塩はその都度使う分だけ作ります。

作り溜めしたものは効果が薄れます。

二度焼き三度焼きすると、効果は高くなります。


約2リットルの水に小さじ2杯ほどを溶かし、その中に野菜や肉等を入れて20分から30分漬けておきます。

そうすると、生きたサイクルに変化するため、みずみずしくなり、肉は臭みがとれます。

野菜などをつけ終わったら、フキン等の汚れ物をつけておくときれいになります。

飲み水には、1リットルの水に対して焼き塩1gくらいを入れます。

入浴には、一度焼き塩をお湯で溶かしてから浴槽へ入れてください。

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2011年11月

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