日記の寿命

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ほぼ毎日日記を書いていると、塵も積もれば何とやらと言うように、日々かなりの量になってゆきます。

新しくその日記に辿り着いた読者以外、こうした過去の日記というのは、目を通されることのない宿命を持っているわけです。

こうした日記はハードディスクの容量を減らすだけで、一見全く無駄のように見えますが、意外にも役に立つ使い道はあるのですね。

5年前の今頃は、何をしていたんだっけ・・と振り返ることができるのは、過去の日記があればこそ、ではないでしょうか?

しかし、昔の日記を読んでどうするんだ? と思われる方は少なくないはず。

心配ご無用。

書いた本人にとっては、意外にモチベーションアップに使えるのです。

しかし、実はそれだけではないのです。 

 

というわけで、まずは 1998年11月の日記を転載。(青い文字が転載引用部分)

  

981102  Mon.

先週の土曜日はハロウィン、楽しい週末でした。

みなさんは、いかがでしたか?

ビッグイベントが終わり、今日から11月のウィークデイに入りましたが、今日もNY株式市場は堅調。

ギャップアップで始まりましたが、DELLはすでに高い水準に来ているので、上昇する力が弱く、重くなってきているようです。

今日は、YAHOOで勝負。ゲットした後、4ポイント以上もアップ。という状況ですが、そろそろマーケットは調整局面にさしかかるので、要注意です。

ちょっと高過ぎでしょうね。

雨のシアトルなので、対向車線は通勤の車で一杯でしたが、家へ帰る方向は逆なので、車はガラガラ。

今日も、9時には帰宅。ここ1週間ほどは連日午前中に帰宅しているので、まずは順調かな。でも油断は禁物。

今日はこれからミックスダウン。

ハードディスクレコーダーからDAT(デジタルテープレコーダー)へ落としてマスターを作り、カセットテープへダビングという予定。

酔っぱらって歌ったのを、酔いがさめてから聞くのも、なかなかイケます。

Have a good Day !

 

この頃は自宅の一室に録音スタジオ兼カラオケステージを設け、毎週末友人達と飲みながら、カラオケ大会をやっていました。

下のナスダックのチャートだと、黄色いマークあたりの位置ですね。

アップトレンドなので、利益を出しやすい地合いだったことがわかります。

1998comp.gif

父との訴訟で大変な時期だったので、楽しい時間を過ごすことで、ストレス発散していたわけですが・・

とにかく効果絶大でした。(笑)

 

981103  Tues.

選挙の様子見に加え、誰が考えても上げ過ぎではないかという不安で、NYの株式市場はU字型のチャート、底になるまで待ってたので、今日は珍しく、ラストまでディスプレイの前に張りつき状態で、目がショボショボ。

アー疲れた。外は雨模様。

 

 

981104  Wed.

中間選挙は、善戦の伝えられた、民主党 Democrats の圧勝。

共和党 Republican は、クリントンのスキャンダルをあからさまに争点として使うワケにはいかず苦戦。

最近の共和党の大統領はブッシュだが、日本人にとっては民主党と共和党の違いはわかりにくい。

ちょっと乱暴だけど、民主党は国民を中心とした政策、一方の共和党はビジネスを中心とした政策といえば分かりやすいかもしれない。

現政権の経済政策を含む手腕を、国民が支持したというワケで株式市場は、いきなりギャップアップで始まり、午前中は怒涛の上げ潮。

どこかで見たような、どこかの国の数日前のようなチャートで、午後は利食いで下げたが、終盤はまた盛り返した。

前日に民主党善戦のニュースが流れていたので、また禁断のオーバーナイト作戦。でまんまんと成功。

民主党のおかげ(?)で今日は早めに帰宅できましたね。

今日のトレードは、選挙にまぎれた「漁夫の利」作戦と命名。

 

 

981105  Thurs.

民主党快勝の選挙が終わったところで、効果的に株価を押しあげる政策を実行してくれるというのは、一般投資家の一人としてうれしいことだ。

市場に参入する投資家の心理を非常によくわかっているスタッフが、政府の経済政策を運営し、またきちんと実行できるシステムがあるということは、アメリカ合衆国の持つ長所の一つだろう。

スペースシャトルを打ち上げるのも、株価を上げるのも、同じだと思ってやっているのかもしれない?

アメリカで経済活動をして、きちんとした収益をあげる企業のマネージメント能力は非常に高い。

特に、民間の一般企業も、役職がつけば、特に株主に対して利益をあげるために、サラリーをもらっているという意識が高い。

アメリカに比べると、日本の社員は管理職は自分の昇進や利益ばかりを意識して、上役に対して働くという感覚はあっても株主に対して働く、という意識はほとんどないだろう。

ヤフーやアマゾンのような会社が、日本で生まれないというのは新しいスタイルに挑戦するという意識が日本社会は希薄で、製品の性能を上げる方向へベクトルが、向いてしまうことにも原因があると思う。

一般人が、自分のスタイルでアメリカの株式市場へ投資して、確実に利益を上げることができるというシステムが提供されているというのも、このアメリカ社会の持つダイナミズムの副産物かも知れない。

という話しはさておいて、今日は、下がるかもしれないなあというところが、この強さなので、今日はふたたびオーバーナイト作戦。

仕込んで、早めに帰宅。

さて、明日はどうなるか・・万が一でも来週中ごろまでには、大丈夫と踏んでいる。ムム。

 

 

この頃は、一日マーケットに張り付いていることは少なくなってきていました。

トレンドが強かったので、いわゆるスイングトレードを混ぜて、大きなゲインを狙う作戦を多用していたため、仕込んだら、「果報は寝て待て」というわけです。

何故、大きなゲインが必要かというと、仕事でアメリカへ行ったものの、雇用主の父からいきなり解任され仕事がなくなったため、どうしてもお金が必要だったのです。

しかも、最後には父の後妻と弁護士によって私の相続権廃除の訴訟が起こされたのです。

まずは私を解任し、米国で私が運営していた会社を徹底的に調べ、資金の目的外流用や、誤魔化しがあれば刑事告訴し、相続権の排除へと持ち込もうという皮算用だったのです。

ですが、いくら調べても不正の事実は皆無。それどころか、調査した会計監査会社からは、私が運営していた事業は、素晴らしい内容だと、お墨付きをもらったほど。

それがきっかけで、私とアメリカ人の友人との間に、強い絆が生まれることになり、この苦難を乗り越える大きな原動力となったのです。

つまり、父の後妻と弁護士にとっては、全くの藪蛇となったわけです。(笑)

ですが無実を主張する反証資料の作成などの監査費用を含め、アメリカでの訴訟は弁護士への支払いなどで、お金は金は羽が生えたように、飛んで行った頃だったのです。

 

981106  Fri.

毎朝、トレードに出かけるときに、スターバックスコーヒーへ立ち寄って、コーヒーとパンを買うのが、ほぼ日課。

両手がふさがっていると、入ってくる人や、私の前に出て行く人は必ず、ドアを押さえてくれる。確率でいうと 99%。

一般に、見知らぬ人に対しても、相手に対する思いやり、違う表現でいえば、ボランティア精神のサービスとでもいえばいいのだろうか・・その意識がアメリカ人は大人だ。

その基本ができているから、逆にビジネスはドライに割りきることができるのかもしれない。

だから、アメリカに住んでみるとよくわかるが、いわゆる居心地住み心地がとてもいい。

ドアをもってくれて助かった私も気持いいが、開けてあげた人の方が、もっと気持ちいいということを知っているからこそ、できる種類の他人に対する思いやりだ。

日本人は、日本人同士だと、知り合いになると、お互いにそれを発揮するのだが、知り合い以前だと冷淡な傾向がある。

これは習慣による部分が大きいから、年輩の人から率先してやるべきことだが、どこか違うところを見ている年輩の人が多い。

本来このような思いやりは、日本人が持っている、世界に誇ることのできるものの一つだったと思うのだが、お金に目がくらんで、この美点を失ってしまったのだろうか?

時々、日本へ戻ると残念に思うことだ。

 

 

981107  Sat.

最近、インターネットの利用者が、アメリカでも急激に増えているようなのだ。

私は128KのダイアルアップのISDNアクセスを使って、ネットへアクセスしているのだが、最近話し中のため繋がるまでに、何度もアクセスしなおすため、時間がかかることがよくあるのだ。

これは利用者が増え、普及率が高くなってきているという兆候のようで、聞いた話で未確認だが、アメリカの住人全員にメールアドレスを持たせることも検討されているという。

アメリカでは、ソシャルセキュリティー番号が個人に割り当てられ納税から、ローンの申し込みまであらゆる重要な場面で、本人確認のために、この番号を記入することがよくある。

これと同じように全員に割り当てるというのは、なかなか思い切ったアイデアだと思うが、通信の環境をきちんと整えておかないと、利用者が激増してネットが大渋滞という事態にもなりかねない。

余談だが、アメリカでは本人確認の方法として、母親の結婚前の姓を登録しておき、確認のときに尋ねるというパターンがあり、良く使われている。

さっき芝刈りと、枯葉吹き飛ばし(?)をやり終えて、さっぱりしたところ。今のシーズンは、落ち葉で家の周りが汚くなるので、掃除機の機能を逆にしたような、小さな2サイクルエンジン付のフロワーというので枯葉を吹き飛ばしながら、まず集める。

次に土の上へ集めた落ち葉を、芝刈り機で細かく粉砕して土へ戻し木の栄養分としても使えるというパターンだ。

ガーデナーを頼めば定期的にやってきて、落ち葉は持って帰ってくれるから、今のセルフ方式よりきれいになるが、1シーズンくらいは一度自分でやってみようと思い、1ヶ月に一度ほどのペースで、運動も兼ねてやっている。

普段コンピュータの前で、難しい顔(になっているだろうね)をして座りっぱなしなので、こういう単純にきれいにしてゆくという作業は結構楽しい。

まあ、たまにだから、そんなことを言ってられるのかもね。

 

128Kのダイアルアップ、というのがまさに隔世の感ありですな。(笑)

シアトルのトレードフロアは、その頃、T1回線でしたから、当時はエラく速いなあと、感激したことを、今でも覚えています。

 

981108  Sun.

今日もシアトルは曇り空。

ついうっかりして、7日付けのトップページの記事を消してしまった。

休みボケ?

クリスマス商戦が本格的になってきたようだ。

Target ではゲーム機の  Nintendo64 がディスプレイしてあったが、クリスマスはゲーム機にとっても激しいシェアのバトルが展開されるようだ。

Nintendo のゲーム開発をしている、友人のハナシでは、開発には莫大な予算をかけないと、売れるものが作れないし、予算をかけても売れるとは限らないうえに、納期もきびしいという。

私は、ゲームをする時間がないので、昔、任天堂のファミコンをやったきりだが、ときどき店でデモをやっているのをみるとなかなか面白そうだが、やり始めるとハマりそうでコワイな。

 

 

今年の米国の年末商戦は好調なスタートを切ったようで、全米小売業協会(NRF)によると、24日の感謝祭から27日までの消費は前年を74億ドル上回ったようです。

年末商戦が好調に始まった年は、最後に息切れする傾向があるらしく、その理由は感謝祭翌日の「ブラックフライデー」のセールを利用して、消費を前倒ししているに過ぎないため。

様々な経済データを見ると、消費者は貯蓄を取り崩して消費を拡大しているようです。

メディアが最近「ブラックフライデー」を取り上げるようになり、急激に大きなイベントになってきたため、これまでは開店時間がせいぜい朝5時か6時だったものが、今年は真夜中からセールを開始する店も多かったようです。

基本的に消費者はお金がないので、レストランなどの外食費を節約して、クリスマスプレゼントを買うなどの対策で乗り切ろうとするわけです。

多くのエコノミストも、今年も最近の傾向と同じで、クリスマスまで低調な商戦が続くと予想しているようです。

  

 

981109  Mon.

今日のシアトルタイムスを見ていたら、こんな記事があった。

When stock goes down, you're rich but ... というタイトルで、直訳すると「株が下がるとリッチになるけど・・」というところかな。

ここで、私がトレードをしている All Tech Investment のベルビュー店やスタッフの名前も紹介されているが、それだけ、このデイトレードは注目を浴びているのかもしれない。

内容は、株が下がりそうだとカラ売りをして後で買い戻すという方法を具体的に分かりやすく説明している。

でもカラ売りをした後で、株価が上がると損をするし、下がるまで待つという方法もあるが、待っている間にもっと上がると、"It's killed a lot of people." と大損をすることも、記事の中できちんとフォローしている。

チャートでトレンドをきちんと読むことができができないと、必ず損をする。

もし友達に聞かれたら、「やめとけ」というだろうな。

今日のアメリカ株式市場は、さすがにこれだけ連騰が続いた後なので、ダウは下がったけど、NASDAQは強かった。

先週から仕込んでおいたDELLはやはり強く、午前中にゲットしたあとは、タイミングを見て安いところをまた仕込んで、待っていたら、終了間際に急騰。

業績発表は木曜なので明日かあさってがピークか?

というわけで、明日のギャップアップ狙いのオーバーナイト作戦。

トレードをしていると、このトレードに興味のある人が、よく見学に来る。

私はいつもゲートウェイのB5サイズのノートブックで、ポートフォリオを計算しながらトレードしているため、いくら儲かっているかが画面に表示されている。

だから、見学者を案内しているスタッフは、見学者を私のところへよく連れてきて、「彼は今の時点でこれだけ儲けている」とそれとなくアピールするのだ。

まあサクラみたいなもんだが、厳密にいえば、儲かっていないのにウソをいって儲かっているといってるわけではないから、「サクラ」ではないんだけど・・

今日はお金持ち風のおばさんが、そばでみてていいかと聞くもので、こちらも待っているだけだし、「どうぞ」ってことになったんだけど、数百株づついろいろな株を持っていて、4千ドルほど儲かって喜んでたら、8月の終わりに暴落して、一番安いときに売ってしまって大損をしたなどと、よくしゃべるしゃべる・・それはいいんだけど、香水がブンブン匂う。

つけ過ぎ。今晩あたり夢の中にまで匂ってきそうなほどきつかった。

ゲエー。

でもクサいよりいいか・・

 

当時掲示板への書き込みなどは、シアトルのトレードフロアから、ワイヤレスで28.8Kギャランティーという速度のワイヤレスモデムを使ったシステムを使っていました。

このワイヤレスシステムは、当時のトレードフロアでも数人が使っていましたね。

ノートブックに接続して、ネットを見たり、中には、ノートにもう1セットのトレードシステムを組み込んで、チャート専用表示に使っているトレーダーもいたわけですが、私はインターネット接続と、エクセルでリアルタイムのポートフォリオを計算しながらトレードをするため、ノートブックを持ち込み使っていたというわけです。

売買のオーダーなどの機能と分けることで、リスクを減らしながら情報量を増やすという「一粒で2度おいしいアーモンドグリコ」作戦。

当時のオール・テックのシアトル店では、私がハシリでした。

 

 

981110  Tues.

今日はインターネット関連株が急騰した。

特に、ネットでオークションをするEBAYは一時、30ポイント以上も上げていたようだ。

こういう値動きの大きい株をデイトレードで扱うときは、売るタイミングが難しい。

また、最近だけの急騰だからチャートのトレンドもわからない。

いってみれば、イチかバチかというギャンブル的な判断をしなければならないから、長期で持つつもりでなければ、なかなか買えない。

デルは明後日の業績発表に向かって、急騰しているが、きちんと利益を出すためには、方針をきめてきちんとその方針を守らないと、大損をする。

横目で見ながら腕組みをして、上がって行くのを見ているだけのトレーダーも多かった。

すでに高値でスタックしているか、チャートのトレンドが読めないかどちらかだろう。

最近はトップトレーダー氏が、研修のためにペーパートレーディングをしているクラスで、チャートの読み方をチャリティーというかボランティアで教えているが、果たして何割の人がそれを活かして利益につなげることができるだろうか。

デイトレードは儲からないと、半年で顔を見なくなるというように、はっきりと結果が出てしまう。

だから、面白いのだけれど・・

 

 

この頃、マークという、トレードフロアのトップの成績のトレーダーは、NYへトレーディングのセミナーを受けに行ってたんですね。

そのお裾ワケで、私も断片的にですが、なるほどそういうパターンがあるのかと、興味を持ち始めたわけです。

場数はそれなりに踏んでいたので、どうやれば勝てるかの、ノウハウはできつつも、何を隠そうテクニカルとしては何もなかったですからね。

ブートキャンプでも、何も教えてくれなかったうえ、ただボタンを押せだからねえ。(笑)

ですが何しろマーケットが、アップトレンドで強かったので、そういう意味では、今から思うと、とてもラッキーでした。

捨てる神あれば、拾う神あり・・ですな。

  

981111  Wed.

さっき、昼寝というか遅い夕寝(?)をして、一風呂浴びてさっぱりしたところ。

アメリカは今日は、Veterans Day。まあ、日本でいうと「勤労感謝の日」に近いかな?

ちょっとニュアンスは違うけど株式情報専門チャンネルのCNBCでも、ニューヨーク証券取引所での戦没者への黙祷を放送していた。

日本でいえば、原爆記念日に黙祷するような、しばしの沈黙で、普段は騒がしいニューヨーク証券取引所の喧騒が1分間ほどウソの様に静かになり、軍服を着た兵士がトランペットで哀愁のある鎮魂の曲を、ソロで演奏し、取引所にいる場立の人達も目を閉じて、アメリカのために戦った戦死の冥福を祈った。

画面には、第二次大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争・湾岸戦争など参戦した兵士の人数と戦死者の人数を、普段は株価が表示される部分に次々と表示された。

戦争に参戦の善悪はさておいて、これだけの数の兵士が国のために戦い、また亡くなったということを、こうした形で国民へきちんと知らせるというのは、アメリカらしいなと感心したと同時に、日本ではこのような形で、テレビを使って、国のために命を捧げた人への感謝の気持を、黙祷をする場面も含めて放送することを見たことがなかったので、改めて感心した。

戦争で家族を亡くした家族がこの場面を見れば、かなり救われる気がするのではないかと思うほど、視聴者の心理を良く考えたプログラムだった。

こういう部分を、日本はマネすればいいのにね。

昨日も、オーバーナイト作戦で待ち伏せたが、DELLは今日の朝に2ポイントほどギャップアップで、まんまと成功。

連日の急騰の反動だろうか、今日のアメリカの株式市場は1日ダラダラと下がり続けたが、NASDAQは終了間際に強く反発。

でも長かった。

底値を待っていたけど、結局6時間半はりついていた。

安い値段を待ち伏せて明日へ持ち越すまたまたオーバーナイト作戦。

明日は業績発表だからね。

と結構くたびれていたが、午後はしばらくぶりの歯医者でのクリーニングを予約していたのでダウンタウンへ。

車がメチャ混んで、おまけに駐車場も混んでて、止める場所を確保したりで結局15分ほど遅刻。

2時5分過ぎに、ケイタイへ受け付けから電話。

「混んでるんだ」といったら、ダウンタウンはセールの最中だということで納得。

歯医者については以前書いたけど、歯の治療が終わってからは、ナイトガードという、寝ている間に歯軋りから歯を守るものをはめるようにいわれているが、めんどうなので、実はよくサボっているのだ。

でも、今日のチェックでばれたようだ。

きつく、ナイトガードをつけて寝る様にとの御達し。

ナイトガードは、歯軋りから歯を守るための柔らかいプラスチックのマウスピースのようなもので、歯型をとってぴったりと合うように作ってあり、上の歯に被せるようになっている。

98%の人が、寝ている間に歯軋りをして、歯や顎にダメージを与えるというので、作ってもらったのだが、現代人はストレスが多いから、知らない間に歯軋りをしているのだろう。

でも日本に住んでいるときは、そんなことを言われたことがなかったけど、私だけかな?知ってましたか?

 
 
 

981112  Thurs.

アメリカがイラクへの軍事行動を始めたことも嫌気して、今日のダウはいきなり少しギャップダウンで開始。

DELLは今日のマーケットクローズ後に、業績発表。

はたしてどうなるか。

オーバーナイト作戦の成果は、明日に持ち越し。

石油のエクソンも昨日仕込んでおいたら、2ポイントアップ。

イラクとの紛争などがあると、石油関連株は堅調になるようなので、もう少し上がると踏んで、待つことにする。

てなわけで、今日は9時前には帰宅。

 

昨日の Internet Watch で、面白いサイトがあったので、 ご紹介。>あなたの値段を鑑定します

性別や年齢など、3部からなる22の質問に答えると、あなたの値段を鑑定してくれる。

結果は、総合的な値段や、心、才能、境遇、人徳、運による値段の内訳を解説付きで下のような感じで表示してくれる。

なお値段の解説はサイトからの引用で、値段は、私の場合の結果です。

  

<心の値段>2222万8300円

心の値段は、あなたの心の純粋さ、やさしさ、愛、正義感などを計測して値段にしたものです。

したがって、これが低いとモラルのない人、何の役にも 立たない価値のないハートを持っている人ということになります

<才能の値段>1440万8359円

才能の値段は、文字通り才能を金額に表しています。

才能をいかんなく発揮すれば、その才能だけでこれだけの金額は稼げる、といったものです。

才能は現在すぐにお金になって出てくるものではありませんが、将来の収入に直結する重要な要素と言えるでしょう

<境遇の値段>638万1460円

現時点でどれほどあなたが恵まれているか、それを評価したものです。

現時点でお金持ちの家にいることや、普通に生きていられることでさえ財産になります。

また、あなたの若さ、容姿、または好きな人がそばにいてすでに幸せであることもここに値段として含まれます。

<人徳の値段>1964万4039円

人徳とは、あなたが持っている魅力、人に好かれる力、カリスマ性を値段にしたものです。

人徳があるとあなたには強力な人脈ができあがり、その人脈はきっと人生の助けとなってあなたを支えることでしょう。

人間社会が人と人との関わりである以上、この価格が低いようでは天涯孤独の厳しい人生を強いられることになるでしょう

<運の値段>1627万3050円

そのまま、運をお金の価値で計ったものです。

運がよければ並みには生きていけるし、逆に運が悪い人はどんな才能を持ち合わせていても苦しい人生を歩むことになります。

本人の意志ではどうすることもできない数値である わりには、もっとも大事な要素、それが運なのです

  

ヒエー。

  

やってみたら、7893万5210円で、階級は「衆議院議員級」で42段階のうちの12位だという。

興味のある人は、やってみてください。

おもしろいですよ。
 

 

981113  Fri.

DELLはいきなり、ギャップダウン。

予想より1セント業績がいいだけじゃいやよということのようだ。

それだけ期待が大きいということか。50日の平均線あたり60ドルから62ドルが下値か?

というわけでDELLオーバーナイト作戦は仕方なく続行。エクソンが上昇したので、ゲットしてデルを何回か拾ったけどこちらは、利幅が小さくくたびれ儲け。

来週の利下げが実施され、フセインが国連による査察を受け入れれば、株価は急騰するかな?

久々に、アメリカのビデオの新作を楽しんだが、ブルースウィリスの「ハルマゲドン」。

「アルマゲドン」と発音しないとはあ?といわれるが、この発音は日本にいるとわからない。

ちょっと思いつくものをあげると、「マルチメディア」は「マータイミーディア」、「テーマ」が「スィーム」,「ポンティアック」が 「パニアック」というように、和製英語になれていると通じない発音が結構ある。

何を隠そう、私も扇風機(ファン)(FAN)を探しに行ったときに通じなくて笑ってしまった失敗談があるんですが。私のファンは「楽しむ」(FUN)に聞こえたらしく、「何か楽しいものはないのか?」というヘンな東洋人に思われてしまった。

ファンの「ァ」を口を大きく開けて、「フェァーン」というように発音しないと通じないのだ。

日本人で普通のひとは、そんな発音の日本語って使いませんよね?

先日の、スペースシャトルの向井さんが喋ってたけど、発音は日本語英語?

でも文法がきちんとしているから、通じるけどアプローチが正面からだけなのがまあ日本人らしいかな。

短期間で一生懸命勉強して通じるようになった英語だろう。

飛行士はアメリカ人が5人、日本人、スペイン人が各一人という組み合わせだが、スペイン人はスピーチでもノリが楽しい。

このへんは国民性だろうね。

ハルマゲドンの特撮はすごい。

日本は昔のゴジラ時代から進歩なしのようで、お金もアイデアも映画になるとからきしダメで、このあたりはTVのCMを見ても、日本映画とアメリカ映画くらいの違いがある。

日本のCMはみんな同じようで、おもしろいものを作ろうという意気込みが感じられない。

アメリカのものは、「ン?」というものもあるが、何とかオリジナリティを出そうとする努力が感じられる。

クリントンは60日以内にポーラ・ジョーンズへ85万ドル、1億円を支払い、セクハラに関して和解するというが、クリントンからの謝罪はなしという。

まあ「エッチなことしてゴメンね」とは、大統領としてはいいにくいからね。

直接関係のない、政界入りを狙う実業化が1ミリオン(1億2千万円)を払うから、和解しろと言い出したりで、このドタバタもそろそろおしまいのようだ。

シアトルは、あいかわらずの悪い天気。

Have a Great Weekend ! 

 

こうして読み返すと、当時の日記は、今と少しスタイルが違っています。

この1年後くらいに、こうして書いていた日記がきっかけで、1999年に最初の著書「デイ・トレーダー」が出版されることになりました。

つまり、インターネットを通じて、日本の出版社の方が私の日記を読まれ、それが新しい接点となって、私の人生に新しい展開が生まれたというわけです。

大量に蓄積された日記には、自分の専門性をあらわすキーワードが頻繁に登場します。

つまり検索に引っかかりやすくなるのです。

私の場合、そうしたトレーディングのキーワードを通じ、同じ興味や関心を持つプロフェッショナルと繋がることで、本を出すきっかけとなりました。

  

こうした経験から言えることは、人生の転機を生み出す最強のツールは、実は毎日の日記の中に潜んでいるのです。 

もちろん、日記を書くときに、そうした計算をしているわけではありません。

余計なことを考えながら書くと、ストレートに読み手へ訴える強さが失われます。

書きたい!と思ったときに一気に書いてしまうことで、その情熱の勢いが読み手に伝わり、それが感動を呼び起こすのではないでしょうか。

ですがこういう機会を体験してからは、日記のスタイルに変化が現れたのは事実です。

このような可能性を常に意識することで、時間の経過と共に日記のスタイルが少しずつ変化してゆくことになったのではないでしょうか。

 

トレーディングに関するセミナーは、自分のサイト以外では一切宣伝していませんが、多くの方が私の日記がきっかけで、受講されています。

外出していようと、寝ている間であろうと、私が書いた日記は常に誰かに読まれてます。

その中の何割かの方は熱烈なファンとなり、書き手と直接会う機会を待ち望むようになります。

そうした繋がりから生まれる力が「人生の新たな展開」への扉を開けてくれる機会を創りだしてくれるのです。

 

自分が忘れてしまうほど、過去に書いた日記であっても、こうした機会を生む機能としての寿命は、半永久的なのです。

このように日記を書き続ける人と、書かない人とでは「機会の格差」が生まれることになります。

言い換えれば、毎日書き続けている日記というのは、毎日そうした機会を生み出しているとも言えるのではないでしょうか。

そして機会に巡り会えるチャンスが現実のものとなった時「生まれ変わったかのような劇的な変化」をもたらしてくれるのです。

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