ドイツ北東部ブランデンブルク州の州都ポツダムでは、駐車違反に罰金を科さない措置が取られている。
今回の措置では、駐車違反をした車に「幸運でしたね」というメッセージ付きの切符が車に張られるという。
同市の広報担当者は「切符は違反者への警告」だと述べている。
凄いなあ・・
もし自分の車に戻ってこういうのが貼ってあるのを見たら、「ああ良かった・・今度から気をつけよう」と思うよね。
こういうの真似しろよ。(笑)
ドイツ北東部ブランデンブルク州の州都ポツダムでは、駐車違反に罰金を科さない措置が取られている。
今回の措置では、駐車違反をした車に「幸運でしたね」というメッセージ付きの切符が車に張られるという。
同市の広報担当者は「切符は違反者への警告」だと述べている。
凄いなあ・・
もし自分の車に戻ってこういうのが貼ってあるのを見たら、「ああ良かった・・今度から気をつけよう」と思うよね。
こういうの真似しろよ。(笑)
山口副総裁は今日、高松市内での記者会見で、足元の円高進行の背景について記者会見で意見を表明。
発言を並べてみた。
「ここのところ少し米経済に慎重な見方が出てきている」「輸出の動向、企業収益の状況に影響を与える。さらには企業マインドにも悪影響を及ぼす可能性がある」
「昨今の円高がどのようなかたちで日本経済に影響を与えるのか、注意深くみていく必要がある」
「以前に比べれば円高方向で推移しているのは事実だが、為替市場の動向は振れやすい」
「為替市場の基調を判断するにはそれなりの時間をかけて慎重にみていく必要がある」
「バックグラウンドを見極めるという意味でももう少し様子をみていく」
「このところの円高をみて、直ちに何か政策対応が必要と思っているわけではない」
抽象的なことばかりで、具体的にどうするかの言及は全くなし。
危機感なし
具体的な方針なし
要するに、何もわかっていないうえ、成り行き任せということだ。
これに対しマスコミも何も言わず。
というか言えず。
日本の経済運営当局はこの程度。
景気が良くなるわけがない。
ガックシ。(笑)
東京証券取引所で起きたシステム障害により、午前の取引では241銘柄が売買停止。
12時半に復旧。
障害が発生したのは2010年1月に稼働した「arrowhead」のうち、相場情報を配信する「FLEXStandard」サービス。
東京証券取引所での午前のシステム障害は、取引所の情報配信システムのハードウエアの障害が原因。
ほとんどの大手メディアは、未だに詳しい原因は不明と報道。
上記の原因の記述はロイターだけ。
ボトムスキャンを見るにしても、ネットエイドのガイドを参考にするにしても、どの方向へエントリーするかは意外と難しいものだ。
昨夜の米国マーケットは、ギャップアップで始まったが、先物は6分の時点ではリバーサルで落ちてきていた。
ナスダック100先物の3分足チャート。
2本目のローソク足は最初のローソク足の終値を抜けなかったわけで、ロングサイドへ入るのは危険なのだ。
この戦略を間違えると、アタマで勝つのが難しくなるというわけだ。
ボトムスキャンの33分の時点での表示
35分時点の表示
ボトムスキャンだけを見ていると、ロングサイド銘柄の方が有利に見える。
だがチャートで個別銘柄をチェックしてみるとわかるが、ロングサイドは伸びずに失速してしまった。
このように先物、あるいはQQQの動きをチェックすれば、高い確率で有利なサイドを選択できるのだ。
2012-02-01 23:33:42 はっちshadow FSLR ショートサイド
2012-02-01 23:35:27 はっちshadow DECK FSLR くらい ショートサイド
2012-02-01 23:38:39 はっちshadow FSLR FFIV ショートサイド
1000株で +520ドル
400株で +380ドル
2012-02-01 23:33:32 はっちshadow CHRW PCAR DECK ショートサイド
1000株で +350ドル
2012-02-01 23:52:32 はっちshadow TEVA ロングサイド
1000株で +570ドル
さすがネットエイド!と自画自賛したくなる銘柄選択だ。
このように1000ドルは楽勝に穫れる展開だったわけだ。
大事なのは、入るサイドを間違わず、複数銘柄でエントリーすること。
1月3日付のNeurologyに報告されたニューヨークのコロンビア大学医学部Adam M. Brickman博士らの研究によると、無症状の脳梗塞は認知症リスクを高めるという。
だが脳の皮質下にある直径1.5㎝以下の血管で起こる梗塞(小脳梗塞・ラクナ梗塞)は、ほとんどが無症状。
しかも症状が出ても頭痛やしびれなどを感じる程度なので、見逃されやすいのだ。
このような無症候性の脳梗塞は、高齢になってからの記憶障害、認知症、アルツハイマー型認知症へと繋がるという。
今回の研究では658人の認知機能の低下が少ない高齢者に、記憶に関するテストとMRI検査を実施。
その結果、132人に脳の皮質下梗塞、42人に皮質性梗塞が見られたという。
このうち、無症候性の脳梗塞と診断されたことがある参加者は66人。
記憶テストとMRI画像の分析によると、無症候性の脳梗塞を起こした参加者の海馬容量は、脳梗塞を起こしたことのない参加者に比べ小さいという。
また無症候性の脳梗塞を起こした人は、起こしてない人に比べて、記憶能力が低下する傾向にあるという。
脳梗塞の予防は、記憶力の低下や、認知機能の低下、認知症やアルツハイマー型認知症の予防につながるというわけだ。
予防法としては、質の良い食事に加え、適度な運動という生活習慣はもちろんのこと、いかに血の流れを良くすることができるかが、大事なポイントになるわけだ。
そうなると何と言っても風呂に入るだけで血流が3倍以上になるマイクロバブル風呂。
そして酸素カプセル。
特に酸素カプセルでは、酸素が血液や体液に溶け込み体内に取り込まれるため、非常に小さな分子の状態で酸素が取り込まれるわけだ。
そのため通常の呼吸による結合型酸素では届かない毛細血管やリンパ液にも、しっかりと酸素が行き渡ることになる。
ここ3ヶ月だけの体験だけでも、マイクロバブル風呂と酸素カプセルとの日常的な併用は、想像を上回る体感効果を与えてくれている。
頭痛などとは完全に無縁となり、さらに寒い冬の季節でさえ、風邪気味になることなど一切なかったのだ。
しかもこれは私だけではなく、家族全員がそうなのだから、凄いことではないだろうか。
例年、家族の誰かは風邪気味になったり、風邪を引きかけたりしていたわけだからね。
マイクロバブルや酸素カプセルが身体に及ぼす仕組みを考えれば、本来身体が持っている抵抗力が強くなるのは当然のことなのだ。